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こんばんはBlogで時折、自身の選ぶ名曲をお伝えしております。今日は日曜なのと、悪魔支配の世界がゲームオーバー、をそろそろ迎えるにあたり、この悪魔支配の世が原因で、本当は別れなくて済んだもっと生きててくれていた行方不明になんてならなかった誰にも解らない、慟哭の夜生きていることが辛すぎる夜がある特に日曜日は。特に日曜日の夜は、手を伸ばせば居た人が、居なくなったことの孤独が襲う。気絶でもしたい…孤独感が増す日曜日の夜…杏里さんの、隠れた名
すみません(>_<;)買い物に行ったり、子供たちと話したり、夕飯の準備したり…日常生活送ってメンタル浮上しました!(´ー`)ご心配おかけしました(..)"さっきの記事に本来書きたかった所まで先程の続き書きます☆。・:*:・゚'★,。・:*:・'。・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆最後の夕食を食べながら溢れ出す涙をこらえることが出来ない私に、彼は何も言いませんでした。いつも通り…いつもと変わらないよう皆を笑わせたり、娘にご飯を食べさせたり…私は、最後くらい笑顔で!と思い直し頑張って
昨年秋、アンちゃんのお葬式の記事にあるコメントを頂きました。「幼くして亡くなる子は神に近い存在なのです。たった6ヶ月ではなく、6ヶ月も特別な子と一緒に過ごせたことをどうか感謝してください。」と書いてあり、ある本を教えてくれました。そのコメントを見て、お別れの直後はなかなかそんなふうに思えず受け入れることができませんでした。ですがその言葉が頭の片隅にずっと残っていて、ようやく購入し読んでみました。アンちゃんが亡くなって9ヶ月経った今だから読めたのかもしれません。本の内容を一部紹介したい
主人は会社へ行き、ラミナリアも終えて病室に1人になりましたその日の夜、シャワーを浴びましたシャワーを浴びながら少し膨らんだお腹を見て急に涙が溢れてきました今、赤ちゃんはお腹にいるのにもう明日から一緒にいられないんだ今日で最後なんだそう思ったら涙がどんどん溢れ出てきましたもっとずっとずっと一緒にいたい強くそう思いましたシャワーで涙を流しながらお腹を撫でながら声を漏らしながら泣き続けましたシャワーを終えて鏡を見て残しておきたいそう思いました見えやすいようにな