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なんとなく話のついでに都合がついたら行こか?という話になり長女&次女ファミリーが集合長男ファミリーは遠方&ベビーがいるためわざわざ声はかけずその話を高齢の両親に伝えると父だけ張り切って参加!そして、我が家からは旦那と聡ちゃんとしんのすけも参加父が我が家の車に同乗のため車の乗り降りに大騒ぎのはっちゃんとLaLaはお留守番ですしあわせの村へ行ってきました曽祖父と曾孫達年の差80歳以上(笑)楽しく遊ぶ婿殿2人と次女宅の息子達最後にはパパチームと子どもチームに別れてパパ
家康を基準にすると、秀忠は子(二代将軍、三男、1親等)家光は孫(三代将軍、秀忠の次男、2親等)家綱は曾孫(四代将軍、家光の長男、3親等)家綱には男子がいましたが、命名前に死んでいます。家綱は1680年5月8日に享年40才で亡くなりましたが、その時点で跡継ぎがいませんでした。家光の男子は、長男家綱次男亀松(夭折)三男綱重(甲府藩主、1678年9月に死去)長男綱豊次男清武四男綱吉(館林藩主)五男鶴松(夭折)五代将軍の候補としては、綱重長男
おはようございます今日で18w3dですなんで落ち着かないんだ…年末の駆け込み受診か混んでおります…日に日にお腹が大きくなってきて頭痛からの吐き気が1日に何回もきてついには寒気と咳も出てきましたでもこの前のエコーで、この子が元気だったので耐えますきっとほんとのわが子もこんな感じ胎動…まだ感じておりませんいつ感じれるのか…はたして胎動だ!って気付けるのか私話は変わりまして、先日、祖母が亡くなりました90越えの大往生です母にも誰にも言っていません
森林文化都市沼田魅力的な印象の呼び名です・・・・・文学・美術・音楽・伝統芸能・工芸・・・・様々映画「ここに泉あり」に描かれているが、それからずっと全県下の小中学校の音楽教室を続けていることでも有名な群馬交響楽団が、コロナ禍、各地域の演奏会に、その地域にゆかりある人を招き、親しみやすく優れた音楽を幅広い人々に届けたいと更なる躍進を始めた気配・・・・それぞれの、人の、グループの、夢が重なり、結び合い、沼田市出身の詩人・林柳波の曾孫というご縁を持ち、今、多くのステージで活躍
相続放棄をするかどうか決める。今回は、財産があってもなくても、場所が遠いので、放棄する事に決めました。1.故人の財産を調べる。(何十年もたって、判明した為市役所に行き故人が所有する固定資産を調べてもらいました。)2.関係書類を集める。(戸籍謄本、戸籍の除票など)(相関図を作る)3.相続放棄申述書を作成する。(上申書も作り添付しました。)相続を知ってから3カ月以内に相続放棄をしなければならない。急がなければ。一番にしたことは、家庭裁判所に相続放棄をしたい事を伝え申請用
21時過ぎに夫の携帯に実家から電話実家からだけ着信音変えてるからすぐ分かっちゃう夫はカレンダーだけちらっと見てそのあと寝室へその後何事も無かったようにリビングへ帰ってきたけど私が気にしてるのわかったのか「8日に来んか?」て言われたけど行かんから四男もインフルやしなと、だけ...きっと曾孫たち連れておいでだったのかな?と思ってる当たり障りなくやれたら私はそれで十分です
家康を基準にすると、秀忠は子(二代将軍、三男、1親等)家光は孫(三代将軍、秀忠の次男、2親等)家綱は曾孫(四代将軍、家光の長男、3親等)綱吉は曾孫(五代将軍、家光の四男、3親等)家宣は玄孫(六代将軍、家光の三男綱重の長男の綱豊、将軍世子をなって家宣と改名、4親等)家宣の弟清武(越智松平家初代)家継の死去時点で54才家宣の男子長男夢月院(1699年生まれ、享年1才、夭折)次男家千代(1707年生まれ、享年1才、夭折)三男大五郎(1708