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今日は故・北公次さんの75回目の生誕日です。フォーリーブスの曲をこんなに聴くことはなかったのですがYouTubeで流しておりました。ここ何日か前向きに物事を考えられるようになっていますが北さんに関しては色んな意味で考えるものがあるかなと。これだけ死後利用されたら何らか補償してあげないと。★自分では思い出したくないことでたがしっかり記録に残していた北さんの告白本とLIVE活動のこと。ジャニー喜多川氏が亡くなった直後に男性アイドルエンタメの礎を創ったとともに今回の性加害のことについても話題になり
YahooNewsを何気に観ていたら…瀬戸大也氏の元不倫相手が暴露本出版…と、出ていた何を今さら…だけど居るのねこういう人今さら誰も傷つけたくない…とかどの口が言ってるのいや、綺麗ごとそれなら黙っていれば良いのだし最初からシャシャるな…って思うけど自己顕示欲の塊もしくは金の為なら何にでも食い付くハイエナ一粒で二度美味しい…を狙ってる?じゃなきゃ既婚者とわかっていてやらないでしょ…自分の愚行を晒してまでの飯のタネましてや一度ならずも二度までも家族を傷
いやあ、まだやってるんですか、って感じなんですけど、興味のある人は多いと思うので書いておきます。著者のオミッド・スコビーは、メーガンのチアリーダーと言われる人物で、(お化粧が女の子みたいなので、チアリーダーと言われる?)夫妻の擁護者としてGBニュースとかトークTVとか、よく出ていた。過去形なのは、夏ごろに出版準備のために降板したから。その待望の新作が出版されて物議を醸しているというわけです。デーブ・スペクター「ウソ日記に近い」英国王室の暴露本に言及「グチや嫌みが多い本」とバ
[週刊実話WEBより]************************アメリカでの司法取引とかは判らないので何とも言えないが個人の犯罪よりも裏の組織の解明の方に重きを置いているようでもそして暴露本や映画化での収入で賠償に充てるならそれはそれで減刑の材料に個人をいくら罰しても裏の組織が健在なら犯罪者はまた生まれるそういうことなのでしょうただいくら無罪になったとしてもこれだけ騒がれたのでは・・・以上
日本を離れて私はもう30+年も経ちますが、私の子供時代はもちろんケーブル局もなかったし、子供が見られるテレビドラマは限られていました。私の世代の女性だったら「大草原の小さな家」と聞いて、すぐあのテーマソングが頭に浮かんでくるのではないでしょうか?アメリカでは1974年から1982年まで放映されて、日本ではNHKで毎週土曜日の夕方6時に放映されていて、ローラ・インガルスのファンだった私はとても楽しみにしてみていました。見ていた時は子供でしたが、もちろんこれが現代のアメリカだとは思