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今回は室内扉シリーズ第3弾!(シリーズだったのかよw)室内引戸を上吊りではなく戸車引戸にしたお話です。前回記事では、室内ドアに引戸を多用したことを書きました。引戸って、ブログ等で見てると多くの方が上吊り引戸を採用しているように見受けられます。戸車引戸だと床にレールと見切りが出来てしまうので、見栄えとか清掃性を考えて上吊りにする方が多いかと思います。でもわが家の引戸は、あえて上吊り引戸にはせず、戸車引戸を採用しました。で、その理由ですが…。旧居のアパートでは、居室等ほとんどの扉は開き
最近の、息子のお気に入りのおもちゃちょっと遊び方は独特。乗せると嫌がり、自分で手で押して動かして喜んでる全力で押して、壁にガンガンぶつけるひっくり返して、タイヤをぐるぐる回して遊ぶボタンを押してアンパンマンの音楽が流れると、ちょっと嫌っぽい。遊び方も若干不安を覚えるのよねー…ちなみに息子の遊び方だと、手押しの棒とかも邪魔なので全部取ってある。で、ブログタイトルの件だけど、最近、歩き方がヨタヨタな息子の後ろに立って、両手を繋いで一緒に歩いてるのね。そしたら昨日、突然、一
朝起きた瞬間から、本当に目が離せない息子。テレビを出来るだけ見せたく無い、と思っていたけど、現実は全く逆。テレビばっかりになっている。別に息子が見たがるわけじゃないのに、結局動きまくって危ないから、家事する間、テレビを付ける。うんちのオムツ替えも、じっとしててくれないから、テレビを付ける。歯磨きも、嫌がってやらせてくれないから、テレビ見せてなんとかやれる程度。なんだかんだ、ああ、今日もまたテレビばっかり見せたな…と、すごい罪悪感。朝起きて、リビングに来て、最初に
男の子ランキングにほんブログ村おはようございます竹内エリカです手がかかる暴れん坊は見方を変えると天才的な行動力を持つ子ども話は聞かない!言うこと聞かない!周りに迷惑かけてばかりでもう無理!5歳になるH君は元気いっぱいな暴れん坊な子ども。元気一杯だけならいいのですが、お友達のおもちゃを取り上げる、すぐに手が出る、そして言いたい放題、やりたい放題。そんな我が子の行動にお母さんは周りに頭を下げてばかりで、子育てを楽しむどころか悩みばかりが大きくなり
こんにちはえっ?昨日のお昼御飯ですか?カツ丼食べましたよもぅ、明日の検診なんか当たって砕けろ!川田です。(木っ端微塵になる臭いがプンプンします)さて、うちのヒロコちゃん。(実母。個性が爆発している人間なので母と言うよりは【ヒロコちゃん】という生き物だと考えるに至りました。)前記事にも書きましたが精神科を受診させるきっかけがありまして…そこで見事にアスペルガー症候群と軽度知的障害(ドクターは知的ボーダーと言っていました。)の診断を57歳にしてもらいました。
実はおもち、あまりの暴れん坊っぷりに痺れをきらされて、ハウスリード生活をしていますハウスリード(室内リード)には、賛否両論あると思いますが・・・ハウスリードっていろんな意味で使われますが、我が家は室内でリードにつなげて飼っているわけではないです。短く切ったリードを首輪にぶら下げて、リビングフリーの状態で過ごしています。ハウスリードを始めて、もう2ヶ月くらいかな初めてリードをつけた時は、ずーっと首にぶら下がっているリードが気になって嫌がってましたけど、すぐに慣れちゃって気にしなくなり
■なかなか決まらないあの子…今週もヨトゥンチャレンジが静かに終了いたしましたm(__)mさて、前回に続いてブラックアーマリーのマシンガン、ハンマーヘッドの厳選について。あれから何本ものハンマーヘッドを入手し、実際に使用しつつパークの厳選をしておりました。私が個人的に予定としていたパーク構成のハンマーヘッドは「驚異探知機+包囲網」というMOB密集地帯という条件下であればどちらのパーク有効時間も気にせずどちらの性能も発揮し続けることが可能であろう!!という目論見で求