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カトリック洗礼2年生の私が、令和の福音宣教ってどうしたらいいのか、勉強するために、晴佐久神父様の『福音家族』を読み、感じ入ったところを抜書きしてみました。本文は、素晴らしい事例と、キリスト教的裏付けのパートで構成されていますが、事例成分多めのメモになっています。ぜひ、私のメモを読んで気になると思われた方は、本を買ってお読みください!『福音家族』晴佐久昌英著オリエンス宗教研究所刊読書メモAmazon.co.jp:福音家族:晴佐久昌英:本Amazon.co.jp:福音家
GW自分的な特別企画として、カトリック市川教会に4月に着任された晴佐久神父のミサに参加した。『福音家族』を読んでこんな活動ができたらと思ったことと、カリスマ神父の呼び声高い晴佐久神父のお説教がどんなものなのか興味があったので。さすがカリスマ神父、マジパワフルなミサでした。晴佐久神父が、『聖書と典礼』に書かれていることを読み上げるのではなく、自分の言葉で抑揚をつけて「語って」いらっしゃいました。お説教は、YouTubeで晴佐久神父の講演、そのままの語り口で、今日の朗読箇所を
第65回カトリック美術展に晴佐久神父の絵が出展されるそうです。『カトリック美術展も、回を重ねて65回展、会員たちは、その作品を通して、美を愛し、神を讃える心で、制作に励みました。皆さまのご来場をお待ちしています。』期間:2019年5月17日(金)~22日(水)時間:11時~18時30分(最終日は16時30分迄)入場料:無料場所:有楽町マリオン11階朝日ギャラリー→アクセス主催:カトリック美術協会(会長菊地功東京大司教)内容:絵画、工芸、写真など
これまで何度も読んできた晴佐久昌英神父さまの「病気になったら」を私は入院中我が身に置き換えて改めて読み返してみました晴佐久神父さまのこの詩はどれだけの人を励まし、癒し救ってきたことでしょうそしてこれからも多くの病める人々の大きな心の支えになることと信じています「恵のとき―病気になったら」晴佐久昌英『病気になったら』病気になったら、どんどん泣こう痛くて眠れないといって泣き手術が怖いといって涙ぐみ死にたくないよといって、めそめそしよう恥も外聞もいらないいつも