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2021年6月のオンライン鑑定、満員御礼です!本当にありがとうございます!!占い師のゆーこです。DaveHensley/ExploringSantaElenaCanyon日曜日は鑑定でした!お二人の方、ありがとうございましたー!!私は自分の命式をほぼ毎日見るのですが、今日は大運をぼんやり見てたんです。私ね、実は大運で「天剋地冲」の時期が3回あるんですよ。日柱天剋
婚活ランキングにほんブログ村応援クリックぜひ宜しくお願いしますm(__)m大好きな仲人Nさんが「どんなカップルも離婚する。」とおっしゃっている。そのとおり!3組に1組が離婚する日本。結婚式で永遠の愛を誓っても、絶対なんて存在しないのだ。過去に「妥協して結婚した結果、離婚をして後悔しないものでしょうか?」と聞いた独身女性がいる。もちろんそんな人も世の中にはいるだろう。しかし、仲人さんは「妥協して結婚して後悔した」と言う女性よりも、「妥協せ
おもしろ干支の特徴と関係性*「49~54」49.壬子50.癸丑51.甲寅52.乙卯53.丙辰54.丁巳干支と聞いても普段はあまり縁のないものですが、人間の営みの中で、結構役に立ったり、邪魔になったり、それなりに私たちの日常に影響を及ぼしているのです。誕生と同時に、年干支、月干支、日干支という3個の干支を頂くわけですが、この3個の干支を個人の「命式」と位置づけています。しかも年干支、月干支、日干支と3個あっても、主体は年干支と日干支で、月の干支は年の干支にぶ
凄いのがやってくるよ^_^幸せ運ぶ不動産屋開運人生コンサルタントちづる姐さんです❣️プロフィールはこちらから今日の手相は?ふ、ふ、ふ、大金持ちになるに違いありま線❣️ヤッホイ、ヤッホイやってくるよ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓黒ペンで書いてる部分!(画像は本人とは関係ありません)クスリ指の下に現れたVサインですよVサイン!みただけでもめちゃくちゃテンションあがるわ〜^_^クスリ指の下は太陽線アイドル線や人気線とも呼ばれてるの^_^そこにVサインですよ^_^金運や成
みなさんおはようございます☀来年2020年にはベートーヴェン生誕250年を迎え現在着々と準備が始まる中でオーケストラの、クラシック音楽の価値を改めて考え直す必要があるのではないかと私は考えています。現在、中高吹奏楽部員が音楽大学へ進み一人一人の得意分野で音楽を表現していくのがほとんどで、その中でジャズやポップスも通るでしょうが、クラシックももっと勉強するはず。しかしそんな中でもクラシック音楽の知識は人により偏りが現れてしまい。もっと幅広い理解度を得る必要があります。それは現代音楽しか作曲をし
8月28日月曜日日曜日の夜、一人で過ごしていると昨年末95歳で亡くなった母のことを想います90歳を過ぎてからも携帯でメールを送ったり曽孫を「親友」といい遊んだりデイサービスに行く時には皆で見送ったり毎日毎日私は勿論ですが、孫(私の息子)も孫嫁も曽孫も寄り添って私の作ったご飯を美味しい美味しいと過ごしましたあの頃母は幸せだったなぁ私の晩年はどうなるんだろう。。。と母を羨ましく思うこともありますがよく考えてみ
《四日市アサイパレス犬舎》アメリカからの、チワワらしい血を大量に導入して、日本のチワワ創成期に歴史を刻むレジェンドブリーダー様です。配色タンポイントの子の血統を遡ると、アサイパレス犬舎様にたどり着く事が多いです。※創成期には、配色レッド(クリーム)が多かったように思うので、たくさんの異系統を導入された事に頭が下がります。晩年は、時代の流れもありペットタイプも扱っていたようで、その点を指摘される方もいましたが、アサイパレス犬舎の本質は、異系等アウトブリード主体で、小ぶりです
石井妙子「原節子の真実」他より1、2、3、4ときてとうとう最後の回なんか淋しいなああんまり、原節ちゃんばかり読んでいたら離れられなくなってしまった1951年(昭和26)節子は小津安二郎との二作目『麦秋』に出演この作品も高い評価を得たそして休む間もなく東宝で成瀬巳喜男監督の『めし』制作は東宝の大物プロデューサー・藤本真澄で藤本はいつの頃からか「原節子に惚れている」「求婚したが、軽くいなされた」と公言していたが
通夜、告別式滞りなく終了しました母と一緒に暮らしてはいなかったので普段の日常に戻りました母の遺影が私を見てほほ笑んでいますでも今はその微笑みが辛いです入院する前に会ったとき苦しそうだったのに「苦しくない」と言う母の言葉と明日病院に行く予定だったこともありそのまま帰ってきてしまったことコロナ禍でそばにいてあげることができず1人で逝かせてしまったこと苦労や心配を掛け何も娘らしいことをしてあげられなかったことそんな思いがこみ上げてきて無念さ
2月27日に放映されたNHK-Eテレ「らららクラシック」はハンガリーの作曲家、フランツ・リストの特集だった。実は私はリストの音楽は苦手で、あまり掴み所がない印象があるのだが、その印象は番組を見終わっても変わるところがなかった(笑)。番組ではリストのいくつかの側面を紹介していた。ピアノの名手にして編曲家の側面、ただ拍子を刻むだけでなく、積極的に表情付けを行った指揮者の先駆けだったこと、交響詩という形式の開祖、そして、聖職者となり宗教的な色彩の濃い晩年の作品群。いずれ晩年の作品群の良さが理解で
撰ばれてあることの恍惚と不安と二つわれにありヴェルレエヌ太宰治(1909~1948)は、初期の作品『葉』の中でフランスの詩人ヴェルレーヌのこの言葉を引用し、作家としての才能に対する自負とそれ故の不安を吐露した。前田日明(1959~)は、第二次UWF旗揚げ時、この言葉を引用し、格闘技プロレスの開拓者としての自負とその実現への不安を口にした。松永里愛(2005~)は、Juice=Juiceを背負っていく自負とそんな自分にビビりまくる心情を表現す
2023年5月の鑑定、満員御礼です。占い師のゆーこの鑑定をご希望の方は、まずはこちらのページをご確認ください。占い師のゆーこです。MichaelGarrigues/OldSchoolBW前回書いた記事の続き、のようなものです。『宿命をどう活用するといいのか?の話。』2023年5月の鑑定、満員御礼です。占い師のゆーこの鑑定をご希望の方は、まずはこちらのページをご確認ください。占い師のゆーこです。
玄関に掛ける絵画シリーズ4枚目。セザンヌ〜パウルクレー〜デニスデュプロック〜に続きましてはマティスの晩年の切り絵「イカロス」をセレクト。1947年に作られたこの作品は、マティスがガンの手術後余名宣告を受け長く苦しい闘病生活中に車椅子の上で制作された彩色切り絵作品です。この作品は当時のJAZZという本の表紙に使われました。JAZZの即興性とマティスを関連させたのでしょうか、私もこの自由な脈動感のある人間の体、青と黄色と黒の力強い色彩に惹かれて選びました。古代ローマの「変身物語」