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長女を20代中盤で産んだ私。10代で母になる人もいるが娘の中で私は「クラスの中で若いママ」というのがステイタスらしく。私が最近体調不良が続いており旦那からは更年期だ!と言われまくり。一応、一番下の子が幼稚園児なので更年期を甘受したくない。「色々支障が出てきてこれが老いだわ」とつぶやくと今日、娘にしみじみ言われて衝撃を受けた。「ママがババアになるのは嫌なんだけど!やめてよね!!若いママでいて!」と。そんなこと言われても来る年並みには逆らえない。長女から、うるっせー!クソババ
鶴子のパートナー。今後の話を書くにあたり、いよいよ存在させないとおかしくなるのでご紹介も兼ねて書かせていただきます。お陰さまで、生意気にも数々の婚活地獄を潜り抜け出会えたパートナーがおります。今時の仕事が忙しい中堅サラリーマンです。とてもクソ真面目で頑固結婚を煽りまくっても動じないお地蔵さんみたいな人です。遂にその地蔵さまに伝えたんです。生理が2日で終わり慌てて近所のクリニックへ行くも年齢+病歴アウトで診察してもらえなかったこと。その時の先生に全体の15%は流産します。鶴子さんの
第13回まちカフェ@東大阪プロジェクトinゆめふる長田今回も40名を超えるご参加。オープニングで「笑い×体操」をお届けしました!今回の話題提供はダブルケア荒井美紀さん少子化・晩婚化・晩産化・核家族化とダブルケアとなる要因は多数あります。だからこそ、早くからのACPが大切。多くのかたに想いが届くことを願ってやみません。(詳しくはYouTube動画で公開予定)次回は、『訪問薬剤指導』5月8日(木)18時30分開始。場所は、さくらテラス(場所をお間違えなく)講師は、レガ
晩婚化や未婚化が進んでいるだとかLGBTQな人の割合だとか耳にしているけれど昭和なうちの会社既婚者の割合も多しそんなうちの会社でも40over未婚なひとの中でもしやこの人お仲間なんじゃと思う人が数名いる。今週の会議で別店で働くそのうちの1人が結婚するから、職場から祝電をと突然聞かされた。あー違ったのかとか会社の中で実は自分だけが当事者かもとか本来なら自分も同じ既婚者枠なのにとか喜ばしい話なのに会社で結婚話を知るたびに正直いつも悲しい思いになる
国によって結婚事情も変わります。日本は、晩婚化が進んでいます。イタリアもかなり「晩婚の国」なのです。男性も女性も、結婚しない方が得という考え方の人たちが増えています。結婚後の、手続きや財産の共有や法律などを面倒に思っている人が多いようです。「結婚しない」・「事実婚」を選択しています結婚するのは、新郎、・新婦が住民票を置く市役所において行う結婚式「リーガル挙式」が多くなっているようです。婚姻届にサインをする日・結婚式の日を予約します。その時、夫婦の財産は共有にするか等を