ブログ記事2,337件
大林宣彦監督、尾道映画3部作の2作目原田知世映画主演1作目。もはや伝説のアイドル映画それでは皆さまご唱和ください土曜日のー!実験室ーっ!!「時をかける少女」1983年公開/104分/日本(米題:TheLittleGirlWhoConqueredTime)監督/潤色/編集:大林宣彦脚本:剣持亘原作:筒井康隆製作:角川春樹/山田順彦/大林恭子音楽:松任谷正隆主題歌:原田知世「時をかける
こんにちは最近色々お悩みがあるせいかちょっと食欲不振なよしひろみるみる痩せてく(白目)羨ましい!←おいおい若いってすごいなーちょっと食べる量減らせばそのまま体重落ちる逆に食べすぎるとそのまま体重増えるお母ちゃんの肉あげるよ?肉というか脂肪だからいらないかあははーだから風磨くんもすぐ体重戻せると思うよ(°∀°)bあ、ちゃんとよしひろとは向き合ってますよリアル息子の方が大事ですからでもお盆の家出は決行するぞ←おいさて、リアルじゃない息子風磨くん(笑)アンアンにて皆さ
尾道旅行ブログその10です御袖天満宮を背に、まっすぐ長江通りを目指します尾道には小道がいっぱい!覗いた先に魅力的な風景が広がってることが多いので一筋一筋、見逃せません今のカメラだったら、もう少し広く撮れるんやけどねぇ長江通りですここをずーっと海と反対方向へ歩いていくと長江小学校がありますここは、『時をかける少女』で和子たちが通っている中学として登場した学校ですこの時の桜は合成だそうです上まで登ればよかったんだけど、階段の多さに心折れた長江通りの路地かけられていた札には
監督:大林宣彦1983年原作:筒井康隆【和子の高校の関係者】芳山和子(原田知世)高校2年生。明朗活発な女の子でロマンチスト。弓道部に所属。深町一夫(高柳良一)和子のクラスメイト。物静かで落ち着いた性格。堀川吾朗(尾美としのり)和子のクラスメイト。現実的な考え方を持つ。神谷真理子(津田ゆかり)和子のクラスメイト。学級委員。福島利男(岸部一徳)和子の高校の国語教師。立花尚子(根岸季衣)和子のクラス担任。【和子の家族】芳山哲夫(内藤誠)和子の父親。芳山紀子(入江若葉)和子
待ってられない未来がある。映画を10点満点でレビューしていますが俺の中で10点をつけてもいいと思える作品のひとつ。『時をかける少女』(2006年)日本映画時をかける少女[Blu-ray]6,930円Amazon<あらすじ>高校2年生の紺野真琴(仲里依紗)は、あるきっかけから過去に遡ってやり直せる力、『タイムリープ能力』を持ってしまった。ひとたびその使い方を覚えると、何の躊躇も無く日常の些細な不満や欲望に費やしてしまう。大好きなものはいくらでも食べられる、いやなト
◆◇◆◇◆10月17日(火)♪ある日どこかでSomewhereintime♪今朝起きてFMをつけたら、ドビュッシーのアラベスクが流れてきました。(何曜日に生まれたの、のキラキラ場面で必ず流れた曲)しかも冒頭から。なんていい目覚めでございましょうてなわけで昨日書いたクリストファー・リーブの「ある日どこかで」。20年以上前、締め切りに追われてヘロヘロになりながら深夜テレビで偶然見た映画です。(制作は1980年・43年前の作品)徹夜のお供、ながら見のつもりだったのですが、
4年半ぶりの『時をかける少女』を代表するロケ地の一つタイル小路へ『タイルこうじ』ではなく尾道では『タイルしょうじ』と読むらしい杓屋小路と御袖天満宮に続くレンガの道との交差点角の家ここから既にタイル小路への物語が始まりますかつて、この正方形タイルに『時をかける少女』の多くのファンが各々想いを書きタイル小路沿いに置いて帰ることができた時代がありましたその後、タイル小路の持ち主が半分ほどのタイルを剥がしファンが購入して残したメッセージタイルも撤去されてしまい
昨日は昼ごはんに米粉のたこ焼きパーティーをしてみたが、クックパッドからチョイスした人気レシピは生地がかなり緩くて、(米粉だからというのもあるかもしれない)なかなか固まらないので、24個1セットを3セット焼いて食べてたら、11:30に開始して食べ終えたのはなんと2時すぎになってしまった。(もうすぐおやつの時間!)食べながら録画していたTOKYOおはようスクールを見たり、テレビでYoutube動画をだらだら見たり、たまたま放送していた「時をかける少女」をチラ見したりして(エンディングを端折ったのは
「2024年6月20日(木)原田知世『恋愛小説4~音楽飛行リリースツアー』LINECUBESHIBUYA(渋谷公会堂)【2024-】」S11504◆更新履歴V1.0:2023.10.28初稿■2024年6月20日(木)原田知世『恋愛小説4~音楽飛行リリースツアー』LINECUBESHIBUYA(渋谷公会堂)【2024-】2024年6月20日(木)LINECUBESHIBUYA(渋谷公会堂)開場/開演出演:原田知世チケット料金(税込):SS席
朝起きると、また昨日がやってきた。古典の先生のネクタイも同じ柄、体育館の会話も地震も火事も昨日と同じ。来るはずの明日がこない。明日の私は、どうなってしまったの?「時をかける少女」大林宣彦監督1983年104分原田知世、高柳良一、尾美としのり、岸部一徳、根岸季衣(画像お借りしました)公開時、薬師丸ひろ子さんの「探偵物語」と2本立てでした。ラベンダーの香りといえば、この作品。80年代の匂いがぷんぷん漂う懐かしさ。フラスコからただよう白い煙、紅茶の湯気、たき火の煙。一人の少女が下
しかし今年はマンガ・アニメの展覧会が多いな。永野護デザイン展、描く人_安彦良和、日本の巨大ロボット群像、北斗の拳_大原画展などなど。すべて行けるかどうかわからんけど名古屋開催の「永野護デザイン展」は超うれしい。関西人からすると埼玉って一生行けない場所なんで。名古屋はクルマで2時間やから。最初の一発目。六甲アイランドにある『神戸ファッション美術館』です。秋に行った【日本の切り絵7人のミューズ】以来やね。【