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鳴門橋駅は「新横浜ラーメン博物館」にある架空の駅で、昭和30年代を想定しています。(2025.3.17新横浜ラーメン博物館)運賃表を見ると、鳴門橋駅は国鉄線なのですね。支線が分岐しており、なんだか鶴見線国道駅みたいな・・出札窓口の定期券運賃表だと最短区間は1ヶ月300円。ちなみに昭和31年当時、国鉄の3等通勤定期券の最短区間は1ヶ月230円でした。出札口の脇にあるタバコ屋、その奥には場末感漂う写真館が・・鳴門橋駅は築堤か高架線上に位置し、階段を降りると盛り場がある設定で、40年前
YouTube角川シネマコレクションにて『宇宙人東京に現る』(1956年)11/28(金)20:00~12/12(金)19:59まで2週間限定無料配信中30年位前に大井町武蔵野館で他の古の特撮映画と併せて、数本立てで視た内の1本。そのため美女に化けた宇宙人がテニスのプレイ中にありえない跳躍力を発揮する場面の他は、見事に忘れていた!!同じ日に連続で視た他の特撮映画より地味な内容だからというのが思い当たる理由だが、特撮はショボくても人間ドラマが面白い!ストーリーは地球に友好的