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こんにちは~♡今日は高級料亭でも使われている、超絶の『島根県の牡蠣』をご紹介させてください!今まで食べた牡蠣の中で、一番おいしい!美味しすぎる!それもそのはず!一部の高級店にしかおろしていない、「春香」という牡蠣なんです!想像を絶する、お味!是非皆さまに食べていただきたいです!有名な高級料亭よりも、オイスターバーより、正直こちらが美味しい何にも代えがたい、絶品です!!※HPにも東京の高級料亭に卸していると書かれております。通常価格送料
3月24日の読売新聞「健幸記」のコーナーに、若い世代にがんと診断されると、将来、子どもを持つ可能性を残す「妊よう性温存療法」について問われるという記事が掲載されていました。がんと知らされたショックや病気や治療により体調がすぐれない中、短期間で決断を迫られることになるそうです。春香は、脳のがんの脳腫瘍であったため、妊よう性温存療法について問われることはありませんでしたが、抗がん剤(テモゾロミド)の服用はありましたので、他人事とは思えず、「医療ルネサンス」の全話を拝読させていただきました。
SNSで、春香と同じ18歳で娘に旅立たれた可児佳代さんに『春の香り』を紹介していただきました。風疹をなくそう会『handinhand』の共同代表をお務めの方です。私が勤める学校で発行している学年通信の名前も『handinhand』で、偶然なのか、共通点も多くあります。私はもちろん、ハンドボール愛が高じて、この名前を使っています。悲しみも、共有すれば、半分に減らすことができるかも知れません。知らないこと、孤立することが、さらに不安をうみ、自分を追い詰めていったことは、春香の初発の時に
4月14日の朝日新聞の「男のひといき」のコーナーに埼玉県のNPO法人理事の小林明文さん(67歳)の投稿が掲載されていました。元教員の小林さんの文章に共感することも多く、熱い文章に引き込まれました。小林さんは47年前の大学入試で思うような結果が出せず、地元の国立大学ではなく、第2志望の東京の私立大学に通うことになります。5月にホームシックになり、半年間、友だちもできませんでした。一念発起して、教育学の学べるサークルの門をたたき、人生が好転し始めました。教員採用試験は、地元は不合格
4月に入り新学期が始まりました。オリエンテーションやテストが終わると本格的な授業が始まります。今年度は、新たな学年を受け持つこととなり、最初の授業での自己紹介のページを作成しようと、数年前のパワーポイントを開きました。家族構成の項目には、「妻と娘2人」と書いてありました。「さて、春香が亡くなった今、家族構成はどう書けばいいのか?」という疑問が頭に浮かびました。春香の生きた18年をたったの数秒で説明することはできず、いなかったすることもできない。考えていくうちに、悲しみがこみ上げ、作業の
本日もサプライズは続きます。新聞掲載の1日遅れで、笠井さんのプログに掲載していただきました。本当に驚きです。笠井さんは、2019年11月から始めたSNSのフォローワーの増やし方でも当初、悩まれたそうです。なかなか300人を超えない。ある時、一気に1000人単位で増えていきます。(現在はアメーバが約15万人、Instagramが、約20万人のフォローワーがいます)それは、がん(悪性リンパ腫)が、マスコミによって公表されたから。そんな苦労を重ねて、作られたプログに掲載していただきました。
本日9月30日は、坂野家にとって、記念すべき1日になりました。『春の香り』の記事が、1日で2紙に同時に取り上げていただいたのです。これまでの人生でも、新聞に掲載していただく経験はほとんどなく、ハンドボール部創部の際に、掲載された程度でした。それが本日は、2紙同時。そんなことは、この先もおそらく起こらないでしょう。春香に感謝しながら、じっくりと記事を読ませていただきました。読売新聞では、「Xくん」にも焦点をあてていただいて、紙面にも掲載していただきました。春香にとっては最期の作品。皆さんに見て
春香が亡くなった後、数か月は心と身体を休める時間が必要でした。しかし、その間も「人の役に立ちたい」と言っていた春香の言葉が私たち夫婦の間から消えることはありませんでした。年が明け、季節が桜の季節を過ぎたころ、妻はおもむろに机に向かい春香との思い出を書き上げました。そして、私と春香でまとめた闘病の記録とともに『春の香り』として2022年8月に出版することとなりました。春香のメッセージは、多くの方の心に届いたようで、新聞社、ラジオ局、テレビの方が取材に来てくださりました。本当に感謝していま
2020.01.12美マージュTokyo@川越仙波東照宮・遠山記念館・蔵通り美マージュの新人企画で癒し系美人さん・Luaちゃんを初撮影川越で艶やかなオレンジ色の振袖👘振袖は華があるね
一昨日、小説家平野啓一郎の芥川賞受賞作の「日蝕」を読み終えた私は、そう言えば、平野啓一郎ってモデルを嫁さんにもらってるんだったよなぁ………って、ショーもないことを思い出してしまった私は、Googleでさっそく、平野啓一郎の奥様をチェックしてみた❗すると、…………………平野啓一郎の奥様のモデルの春香さんの画像が出てきて、私は、本当にもう腰を抜かしてしまった❗(笑)あまりにもあまりにもあまりにも私の美的感覚にフィットしてしまっている❗1975年
先日の布袋中での講演会。講演終了後30分程度、生徒と交流する時間がありました。生徒は一人1台のPC端末を持っており、ネットでつながった先生のPCに入力した文字が送られ、瞬時にスクリーンに映し出されます。純粋な中1の生徒の質問の1つに「どうやって悲しみを乗り越えましたか?」というものがありました。グリーフケアの率直な質問に、自分自身も的確な返答ができないまま、予定の時間が来てしまい、会場をあとにしました。家に帰ってからも自問自答を続けましたが、「これだ!」核心に迫る明答が見つかりません。
いよいよ、映画『春の香り』のクランクインが明日に迫りました。成功を祈り、今日はスタッフの方が総勢で春香の仏前に挨拶に来ていただきました。お心遣いに感謝いたします。今回、主役の春香役を演じていただくことになったのは、女優の美咲姫(みさき)さんです。約1,000人の応募の中からオーディションで選ばれた逸材です。先日、プロデューサーの堀とも子さんと我が家に来てくれました。透明感があり清楚で芯の強そうな女性で、春香も喜んでくれていることと思います。美咲姫さんは、役作りのため『春の香
今、NHKの朝ドラ「カムカムエヴリバディ」で上白石萌音の兄として登場している濱田岳。先日、この濱田岳の奥様を知って、私はホントにもう腰を抜かした‼️(笑)奥様の名前は、小泉深雪。身長179センチのモデルである。すごいカップルもあったもんだ‼️(笑)今から4年ほど前か、小説家の平野啓一郎がモデルの春香と結婚していることを知り、そしてその春香の写真を見て腰を抜かしたものだが、濱田岳と小泉深雪のツーショットにはまったくもう絶句してしまうくらいの驚きだ‼️(