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GW位になると猫さま洗わなきゃ!って思うポチです換毛期でスゴイのよ💦てことで、昨日までの寒さから一気に気温が上がるという今日、ニャンプー決行洋服を着てニャンプーするとビショビショになるし暑いからうちでは人間がお風呂するときに猫さまも拉致にゃん禁→残り湯でお風呂っていう流れになる。人間、真っ裸のままですで、ニャンプー終わったら猫さま拭いて、お風呂場洗って、乾燥機を浴室にいれて冬モードでON。デカくてちと重いけど、必須家電ホントはドライヤーのほうが早いんだけど、猫さまドライヤーの音
🎶Ol'Myちゅわえ👩~憶・え・て・るか~い❓️おととし~剪りすぎたこと!🎙️👦(『ジュリアに傷心』チェッカーズ)『しかと❗覚えとるわい💦』👩街路樹🌳のツツジ彩り豊かに咲き始めたなり😊我が家🏡のツツジ今年も蕾すらない🥺(私がバッサリ剪りすぎたから?)ツツジの剪定に限らず!やらかしちゃったことってずう~っといわれるなぁ😅【直近の👩やらかし】ネット購入したハイボール🍸️ライムを注文したつもりで~届いたのは・・・ラムネ*注文履歴も『ラムネ』であった『ラが一緒だ
令和2年(2020年)4月17日:投稿皆さん、こんにちは!シュミネ茶道教室の西田宗佳です。今日は《宗佳の歳時記》シリーズとして、京都の春の風物詩「都をどり」のご紹介です。コロナ感染防止によってどこにも出かけられない今、脈々と受け継がれてきた春夏の伝統文化の催しも今年は諦めざるを得なくなりました。本来であれば、4月の今頃は祇園甲部の「都をどり」を観に行きたいところですが、それも叶いません。せめて皆さんに雰囲気だけでも知っていただいて、興味を深めていただければと思います。都を
父、帰る[DVD]5,076円Amazon韻を踏んで喜んでいる場合ではないのです。そんなわけで現在我が家は蜂蜜香に満ちています。香りの出所はヒヤシンス。ケンシロウ、ヒヤシンスはいいぞ!CR北斗の拳6拳王マグカップ[アミバ]Amazon冬前に土に埋めて適当に水をやって放っておくだけで春には芽が出て花が咲く!ともあれ。室内で鼻をくんくんとやって麗しい芳香を楽しめる、これが幸せでなくて何なのか。嗚呼それ
我が町にも桜が咲いた!!バラ科サクラ属の落葉広葉樹、春の風物詩である「桜」。「サクラ」ですが、この言葉に植物以外の意味、隠語があることはご存知のことと思います。意味は、隠語である品物やサービスを声高に褒めて、購入・利用するように仕向ける人のことも「サクラ」と言います。また、観客に混じって公演を見て、場を盛り上げるような人を指すこともあり、当て字で「偽客(サクラ)」と書く場合もあるようです。レビュー制度を悪用し、サイトにある商品の売上を上げる為、頼まれて嘘の書き込みをする人も「サ
頭の中がホタルイカでいっぱいになる時期ですね。ども、Keiです。毎月の新月周辺の日を心待ちにしてます笑今年は本当に当たり年??ってぐらいにホタルイカ🦑よく取れてますね!漁師さん方も取れすぎて困ってるぐらいらしいです…と言うことでホタルイカ取り報告!とある日。ここ数日ホタルイカ出てるみたいだし日課のホタルイカ取りにいくか〜とお気に入りスポットへ。着いて堤防付近を見ると「お、来てるやん!」と早速無事確保。ポツポツ来始めてるしこれどっかで沸いてるやつやん!って感じでこのエリアにはくるのが
たけのこさんがやってきた掘ったばかりの皮付き生たけのこシャキシャキとした食感と大地の香りがたまらないですね春の訪れを感じられ旬ならではの美味しさが楽しめますたけのこは地上に現れると次第に固くなりえぐみも強くなるため穂先が出るか出ないうちに収穫します早朝から汗だくで掘り起こし大急ぎで新鮮なたけのこをど~ぞと持ってきてくださることに心から感謝です鮮度のいいたけのこさん煮る・炊く・揚げる・炒めるなど
タラの芽とコシアブラみなさんおはようございます「こしあぶら(濾油/コシアブラ)」とタラの芽をパパがもらって帰りました。いらない〜嫁は料理しないので!と強く辞退したそうですが…2時間も山で採れたてを袋いっぱいくれました。コシアブラ検索すると山菜の女王様とかタラの芽は王様だった〜セリのような風味を持つ葉、鼻を抜ける清涼感。オクラとセリとミントを合わせたような味のするこしあぶら。一度食べるとやみつきになるおいしさです。だそうです。タラの芽とコシアブラ春の風物詩ですねフリマでみると
札幌の温泉地・定山渓へ鯉のぼりを見に行ってきました🎏約400匹が温泉街上空を舞っています🎏雪解けして増水している川を元気に泳ぐ鯉道内の家庭で不要となったけれど大切な思い出の詰まった鯉のぼり。こうしてまた誰かの楽しみになったんだもん、嬉しそうに泳いでいるように見えます♡残雪と鯉のぼりの景色は、「北海道だからこそ」の景色かも…♡桜の時期も綺麗そうだけど、ワンコとのお出掛けはこれくらい涼しい方が快適。男の子チックなお洋服でお出掛けしたよ♡10時チェックアウトでたくさんの人達が出てくる
各所で小型猛禽ツミの飛来報告が挙がっておりますが、メジャー処といいますとやはり洗足池公園でしょうか。昨年まで本ブログでアップしてきたツミの写真も実はすべてここで撮影してきたものでした。この手の飛来情報は場所を隠すことが多いのですが今年はもう洗足池公園の情報が多数園名付きで出ているため、意味がないので伏せるのはやめました。ぶっちゃけ、ここのツミは毎年来る常連さんみたいなもの。江の島のハヤブサのように、お馴染みの存在なのです。(公園内の案内板にも写真付きで紹介されています)
またしても長らくご無沙汰ておりました<(__*)>みなさまお変わりありませんか私のお庭にもど~んと春がやってまいりましたもうそろそろ終わりかけではありますがスミレのお花黄色い小花が可愛いヘビイチゴ孵化待ちのカマキリの卵(卵鞘)前回の更新から長らく更新せずご心配おかけしてしまいましたが4ニャンズみんな元気です伊之助もお陰様でとても元気にしています
令和2年(2020年)4月19日:投稿皆さん、こんにちは!シュミネ茶道教室の西田宗佳です。《宗佳の歳時記》シリーズ、春の京都の風物詩「都をどり」についてお届けしています。前回の「前編〉都をどり~①甥っ子との思い出」に続き、こちらは「後編〉都をどり~②団子皿」です。~~~~~~~~~~~~~~~■私の団子皿コレクション都をどりに行くたび、お茶席で頂く「団子皿」が集まります。色は「緑・赤・青・茶・白」の五色。どの色のお皿が来るか選べませんので、五色揃うま