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キクザキイチゲが咲く森の小径。いのちの輝きに満ちている春。小川のせせらぎの音を聴きながらコギたちと朝散歩。長い間、わたしは君とともに生きてきた。そして今、私たちは別々にいかなければならない、一緒になるために。恐らくわたしは風になって君の静かな水面を曇らせるだろう、君が自分の顔を、あまりしげしげとみないように。恐らくわたしは星になって君の危なっかしい翼を導いてあげるだろう、夜でも方角がわかるように。恐らくわたしは雪になって君の花弁を眠らせるだろう、春になって、花開くことが
ここ数年は京都で桜を見ていましたが久しぶりの横浜で迎える春です。どこに桜を見に行こう・・・?無難に大岡川プロムナードに行ってきました昨年の夏は横浜は降水量が非常に少なく我が家の井戸も渇水になったくらいなので夏の暑さももちろんですけれども木のダメージになったかなぁと思います。木全体が一気に咲くというより咲いてる枝、終わってる枝、まだまだこれからの枝が混在している。花の塊も調子が良い時に比べるとボリュームにかける・・・
今日は「まちなかキーボードサークル」の練習日でした朝から雨が強く降っていましたがメンバーはカッパに傘に長靴で元気に集まってきましたよ~かめさんクラスは、いつもの様に肩や首を回して~指の準備運動もしっかりやって、今日も指くぐりのある音階を練習しました。片手ずつだと間違えずにできる様になってきましたよこちらは、かめさんクラスのS.Nさんです。「とにかく楽しい休みたくない~」とキーボード
「春の小川」(G調)👉←クリックYouTubeで練習「ゆっくりVer.」(84BPM)👉←クリック「ふつうの速さVer.」(104BPM)👉←クリックもうちょっと凝ってもよかんですけど初心者向けに3コードで作りました。いつか機会があれば、コードアレンジしたのも載せたいですね♪曲の説明ですゴールデンコンビです。「春が来た」「朧月夜」「紅葉」「故郷」などオリジナルはC調速さは104BPM元は3番までありました♪元の歌詞で歌ってみても味わい深いかもで
こんにちは!音楽療法士の徳田です。~ある日の音楽療法(4月)②~体操さぁ、はじめましょう~歌唱「春の小川」素敵な春の風景が思い浮かぶ歌詞に「わたし、〇〇県の△△出身なの」とご実家の風景をなつかしそうにお話くださる方も春を感じる素敵な1曲ですパートナーソング「春がきた」「ゆき」それぞれ「春がきた」のグループ「ゆき」のグループにわかれて斉唱してみましたスタッフの方もそれぞれのグループでご一緒にみなさま大きな声で歌わ
唱歌「春の小川」の河骨川(昭和31年1956年)唱歌「春の小川」は、明治45年(1912年)に「尋常小学唱歌第四学年用」に発表された文部省唱歌である。国文学者、作詞家であった高野辰之(たつゆき)の作詞といわれている。東京音楽学校教授を務めていた高野辰之は、当時、東京府豊多摩郡代々幡村(現在の渋谷区代々木八幡)に居住し、近くに「河骨川(こうほねがわ)」が流れていた。河骨川(こうほねがわ)は、宇田川(現在の宇田川町の地下水路)の支流で、やがて渋谷川に合流する渋谷川水系に分類される。