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昨日は、一昨日の観察会の下見で少し疲れがでてくたくたしていましたが今日は、朝早くから夫の渓流釣りのお供で鳥取県の若桜町へお出かけ夫が渓に入っている間渓流沿いの林道をお散歩前方に白い花がちらりと見えたおっ!!印象的な切れ込みの深い葉これってキクザキイチゲだよねぇたぶん・・・?春のはかない草花スプリングエフェメラルの代表的な早春植物だよ~!!こんなところで出逢えるとは思っていなかったので大興奮(´艸`)春の渓は素晴らしい景色を見せてくれました😊キクザ
~ファンタジックな森のヒーリングハウスで、素の自分を取り戻す時間を~北海道神宮の山にある愛と美と喜びの空間へ。50歳で東京から札幌へ移り住み、目指すは生涯現役アロマセラピスト&ヒーラー。自然からのセンス・オブ・ワンダーを大切に、日々の小さな喜びを綴っています。ハーブガーデン&アロマ・ヒーリングハウスグリーンアーチ】へようこそ。いつもご覧いただき、ありがとうございます。5月のオラクルメッセージの前に。先日、招待状が届きまして・・・妖精たちの秘密の舞
昨日の備忘録にどうぞお付き合いくださいませ途中で、いつものように宍粟市山崎町のJA旬菜蔵へ寄るいろんな山菜がいっぱい夫はタケノコと山椒の葉をゲットお野菜もあれこれ買い込む国道29号線を北上またまた道の駅みなみ波賀へかかしさんこんにちは~栃餅やら美味しそうなものをゲット(´艸`)あちこちで桜が綺麗だこと音水湖・引原ダム周辺戸倉峠県境を越えて一気に気温が下がり14℃鳥取県の最東端の若桜町へ渓流沿いの林道は季節が逆戻りした早春の装い渓流の春を彩る
5月のネモフィラカレンダーからですカレンダーといっしょにデコも、お渡ししますチャムちゃんうららちゃんラッキーちゃんソラくんカレンダーのご依頼いただき、ありがとうございました昨日の続きです…真狩神社からニセコ駅に向かった麦ちゃんとまりまり駅の向かい側にある桜ヶ丘公園へ、春の妖精さんたちに会いに行きましたGW前半の3日間が見頃と聞いていたのですが、春の妖精さんたち、
『春の妖精』第二弾森のコツバメです(^_-)-☆このコツバメ、日光浴の時体を傾けて太陽光と直角にすると言われています。この時まだ10時前でしたが、コツバメさん傾け過ぎと違いますか!?ビュイ~~~ンと占有行動で飛んでから戻って来るとまた傾けます。日光浴と言うよりは寝てますね(^_-)-☆撮影は4月7日です。
春の気配を探して高尾山ハイキングその7/LookingforharbingersofspringaroundMt.Takao⑤🌱🌸⛰🥾March4th2024ニリンソウも続々とお目覚め〜💕ほんのりピンクちゃん💕😍萼片が1枚だけ花茎の途中にある子。🧚🤍😲初めて見ました。😆前回来た時、見逃しちゃってた子。😅萼片が8枚の豪華ちゃん🧚🤍🤍🤍ウラベニちゃんはほんと素敵💓😍純白の美しいニリンソウ達🧚🤍🧚🤍🧚🤍ニリンソウ/二輪草Anemoneflac
春先に花をつけ夏まで葉をつけると地上部は枯れその後は地下で過ごす草花の総称そんな花達に魅了されて庭で育てていますセツブンソウカタクリとヤマエンゴサク“春の儚いものたち“ヤマエンゴサクその姿が愛おしくて毎日のように写真に納めていましたがとうとう終盤です...その淋しさを埋めてくれる存在西洋オキナグサ朝陽をあびて白く輝く産毛が可愛いです
地下鉄徒歩圏内。豊平公園に行きました。随分と長く『エゾエンゴサク』が咲いているので、春の妖精の健在を感じました。前回来た時には咲いていなかった『シラネアオイ』が咲いているので撮りました。滝野スズラン公園では食べられるので保護しているとSNSで見た気がする。この公園は、安全かな?
「春の妖精」と呼ばれる花をご存じでしょうか。花びらを後ろにそらせる姿が美しいカタクリです。先月、里山に凜と咲く“薄紫色の妖精たち”から希望と活力をもらいました。カタクリの開花期間は、わずか1週間ほど。花が散ると、次の春まで土の中で休眠して力を蓄えます。1年のうち、開花期間以外の多くの時間を暗闇で過ごす姿は「寂しさに耐える」との花言葉の通り。カタクリは、種から花が咲くまで7~8年ぐらいかかります。植物が発芽する条件は①水②空気③適切な温度だが、案内者
春に咲く黄色い花を山野草を中心にまとめてみました。北海道の春は、雪がとけるのを待ち焦がれるように様々な草花が一斉に芽吹き、色とりどりの花が咲き楽しい季節になります。色とりどり春の花に黄色の花を見かけることが多いのは、ハチなどの昆虫たちが黄色い花に集まりやすいという習性があるようです。そんな黄色の花を早春から開花の順番にならべてみました。一番開花の早いのは、フクジュソウです。(2020.3.27、花壇)福寿草と言う名前から、縁起がよく春にふさわしい花です。春の妖精です。キバナセツブンソ
題名に「イチモンジセセリ」とありましたが、「ギンイチモンシセセリ」の誤りでした。私の勘違いでした。訂正します。4月5日のブログで書いたグミの花にウスバシロチョウが来ている頃かな?と思い、先週行きました。グミの木の近くで舞うように飛ぶ蝶がいました。ウスバシロチョウです。たくさんの人が集まっているのが見えたので行ってみると、先輩に会えました。先輩が「ウスバシロチョウが、止まっているよ。」と、席をあけて撮らせてくださいました。「春の妖精」と言われるウスバシロチョウを撮
(六花の森オオバナノエイレンソウ群生地20235.12撮影)エントランス…シラネアオイとオオバナノエイレンソウが見頃と書かれていた。①十勝六花オオバナノエイレンソウ六花の森の北側に広がるオオバナノエイレンソウの群生地森の中を1周する小路がある。見渡す限りオオバナノエイレンソウが咲いている。「春の妖精」と呼ばれることもあるようだ。よく見ると、オオバナノエイレンソウに交じって、ニリンソウやエゾエンゴサク?が咲いている。清楚な花だ❣美しい❣この花を見
1月20日午後7時30分NHK「ダーウィンが来た」を見ました。一年にわずか数時間、世界でもハンガリーだけでしか見られない奇跡の絶景「ティサの開花」。数百万匹のカゲロウが一斉乱舞する驚きの自然現象です。メスに群がる大量のオスが花の開花ように見えるため「ティサの開花」と呼ぶそうです。ティサは、ティサ川の事です。オナガカゲロウ(ティサ川)(写真は借りてきました)です。↓カゲロウは、水中で3年間脱皮を繰り返して成長し、成虫になり水面に出てきます。地上で生きられる時間は、2時間。その間にパート