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今日3月2日は「ミ(3)ニ(2)」の語呂合わせでミニチュアの日。ということで今日は極小サイズの和菓子作りにチャレンジしました梅と猫練り切り、そして関東風の桜餅です♪手のひらに乗せると小ささが伝わるかなと思います(*´艸`)通常サイズと並べて♪ミニサイズを乗せているのは箸置きです。ひとつ1㎝くらいの大きさで、ぷるぷるしながら成形しました。桜餅は桜の葉の先端のところを切って使っているの
今日はさくらの日今年は桜の開花が遅いので東京ではまだ全然咲いていませんね。待ち遠しい気持ちを込めて、お花見をするあぺりらを練り切りで作りました♪ピンクの練り切りをこしてそぼろ状にし、桜餡にまとわせて桜の絨毯に。そしてその上にこれまた練り切りを薄く伸ばして作ったシートを敷きました。まったりくつろぐあぺりら、目を閉じて寝ちゃいそうですね(*´꒳`*)桜といえばお花見だんごも🍡
ようこそ!秋田のお菓子屋のヨメ・片野ゆかりです。📺を見てると朝からさくらスイーツがいーっぱい紹介されてますねあれも食べたいこれも食べたい♪テレビから春の香りが・・・甘い中にもさくらの葉っぱの塩づけが何ともいえない感じが大好きです!うちのお客さまもこの時期はさくらもちをおみやげにされる方が多いですねー今日も朝から焼いてま~す和菓子はいつも季節を感じさせてくれますネ。そして毎日この時期はお問い合
【花見串】春になると食べたい3色味がちがう。ひと串で3度美味しい上/こなし製中/本薯蕷製下/蓬羽二重製白のと緑のは、中にこし餡が入ってる。緑の羽二重は、ふわふわ、よもぎの香り【佐保姫】春を連れてくる女神さま淡紅色、水色、白色が重なって蛤貝の形。女神の羽衣みたいな、美しいお菓子ふんわりやわらかい中は白餡ねり皮製こちらもお気に入りで毎年いただくお菓子【椿餅】今年、2度目です!お菓子全体を寒天で包んで、椿の葉で挟む。表面は寒天の膜で艶々横から見ると、ぷるんとしてる
ご覧いただきありがとうございます‼️フェイク和菓子作家まめちよです。今週末は、雪マークの新潟ですが、私の乾燥スペースは春爛漫。粘土は乾燥に時間がかかるため、すでに春の作品作りです。今日はこちら↓いつもだったら、空きスペースに銘を入れるのですが、銘が決まりません。「花衣」は、ピンクと白だけのものが多くて…何か決まりごとでもあるのかな。「陽春」「春の装い」「桜吹雪」「爛漫」「花小袖」など、色々考えましたが決まりませんでした。どれがいいかな?少しサイズも大きかったので、リニューア