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毎日更新をめざすも中々出来ておらず申し訳ない…。毎日毎日が濃すぎて…忙しくしております。前回の日記をご覧になってからこちらの日記をお読みください。その中程の時点でだいぶ疲れていたので、(また掃除に来ればいいかな…)と思っていたところ…階段の中程の手水の掃除を終わり、ふと振り返ると早朝二番目の参拝者のお婆ちゃんが階段の所から手を合わせておりました。おはようございます😃おはようございます(´∀`)と挨拶を交わしました。心の中では(おばあちゃん帰ってから帰ろ…)とその辺を掃きながら時
いつもありがとうございます。大和奈良の井志田和叶です。3月7日(土)につづき…3月8日(日)にも、大和国一之宮の大神神社(おおみわじんじゃ)を参拝させていただきました。前日は、残念ながら拝殿までしか御挨拶にお伺いできませんでした。ですので、この日は…大神神社の境内社や境外社、それに三輪のえべっさんにもお参りしまして…神山・三輪山の山裾に鎮座されている神様たちに御挨拶させていただきましたよ。≪三五八≫記事の構成上、参拝さ
〝神さまに呼ばれた〟そう言う話ってよく聞くと思います先日のブログでも書いたけど【神さまからのメッセージを貰う方法】毎日丁寧にサインを拾っていくと「あ!これがメッセージかな?」と氣付きやすくなっていきます(*´꒳`*)↑この時もそうだったけどこれも〝呼ばれた〟うちに入るんですでもこんな風に短時間で氣付くこともあれば私自身のタイミングや諸々の事情が重なってなかなか〝呼ばれた〟ことに氣付かないこともありますあー。いや。呼ばれたことに氣付かないフリをしていたのかもだって!!!
こんにちは。志賀よりこです♪ご訪問ありがとうございます!当ブログでは『心と身体を目覚めさせる』をモットーに、毎日の気付きや好きな事を好きなように書いています。奈良へ行くことが決まったら、すぐに行きたい神社を探しました。奈良と言えば、やっぱり有名な【春日大社】。「春日大社に行こう!」と決めてから、篠山の春日神社にお参りする機会があったり、NHK大河ドラマ【光る君へ】のエンディングで紹介があったり。目に映るものによく登場するようになりました。頭の中は【春日大社】一色です😊
2023年10月15日(日)前記事から続いてます。瀧原宮の参拝を終え、この日の宿泊場所「神宮会館」へ到着しました~。内宮から徒歩5分というアクセスの良さ。おかげ横丁までは1分ですよ。神宮会館(じんぐうかいかん)三重県伊勢市宇治中之切町152TEL:0596-22-0001公式HPはコチラ正面の入口私が宿泊したのはこのお部屋。和室です。ひとりには広々~~。お食事に行ってる間にお布団を敷いてもらえます。こちらのお部屋にはお風呂もトイレも
初めて宿泊させていただいた椿大神社さん近くの椿会館。料金も1泊2食付きで良心的な設定がとてもありがたい☆3階まである建物で、お風呂や食事を取る場所は1階。エレベーターがあります。宿泊費を抑えるためにトイレ・風呂別の和室にしましたが、2人で泊まるには十分すぎるくらい広めの和室に泊まらせてくれました虫嫌いさんには厳しい山近くの宿泊場所のため、早速蛍が小さくなったような虫が部屋の中にいました。山へお帰り〜と外に出したけど、あまりの寒さに虫さん硬直…出さない方が良かったかも…チーン☆
今日は起きられました❣早朝参拝気持ちが良いです
リアル・ヴィーナス恒例『伊勢早朝参拝ツアー』2024年6/8(土)~6/9(日)満員御礼🈵締め切ります🙏世界に誇る聖地伊勢へ今年も共に参りましょう神宮には変わることのない永遠の姿がありますそれは天照大御神がご鎮座されて以来二千年以上もの間変わることなくそこにある自然と絶えることなく続く精神文化のあらわれですこの神宮の森を歩く時森の清々しさとそこにある生命力を誰もが感じます昔と変わらない場所にいることで二千年という時を越え深い日本文
昨日と本日の二日間、雨の中、宮司を兼務いたしております稲荷神社の氏子、50戸弱の水無月祓いに廻ってまいりました。羽黒神社の旧鎮座地の羽黒山を集落境に、正院町と反対側に稲荷神社が鎮座します。神社から海岸までの、南北に細長い集落で、一戸一戸訪問して、神棚のお祭りをご奉仕いたします。一息ついたところでっ!!もう1週間以上経ってしまいました、石川県神社総代会研修旅行の記でございますが、最後の参拝は、筑波山を神体山とする筑波山神社参拝なのですが、二泊目のお宿のすぐ前が神社で、時間
2023年10月16日(月)前記事から続いてます。2日目は神宮会館の職員さんがガイドをしてくれる早朝参拝に参加します。早めに起きて大浴場に行ってから身だしなみ整えました。チェックアウトしやすいように荷物も整理しときました。神宮会館のロビーに6時25分に集合します。およそ90分のガイドツアー。神宮会館の職員さんについてテクテク5分歩いて内宮(ないくう=皇大神宮)へ。早朝は人も車もまばらです。宇治橋に到着。無人の宇治橋を撮影できるのも早朝参拝だ