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ご覧の通りネオジウム強力な磁石ですよ。これを100個くらい買った。小さなネオジウム磁石。何に使うかって?あのね、旧車のガソリンタンクはスチールが多く、タンク内錆たりするんですね~もちろん、燃料フィルター付けてるものの直ぐに詰まったりする。旧車のデメリット!というか、スチール製のデメリット!そこで真剣に考える。真剣だとね、意外と…知恵が出るもんだ。先ずは、HONDAモトコンポこれのガソリンタンク内にラジオペンチに挟んで給油口から中の壁面に数個貼り付ける。ネオジウム強力な磁石だからして
現存数は一桁でしょう。今年も参加されました。仙台市内にはMTの同じ昭和41年式(未再生原型車らしい)が15年以上前OT誌に紹介されましたが、オーナーは既に100歳近い年齢なので運転は引退したと思われます。誰かが引き継いだかな?88宮ですからオーナーさんも長く乗られている方でしょう。タイヤは4~5年程前から当時物タイヤからラジアルタイヤへ。この車はタダモノではないです。TORQDRIVEに注目。無論これはオプション設定です。上のボタンを押して操作します。シフトレバー全体の程度がとて
令和6年度観桜会です。今年は桜の開花中は激しい雨がなく、昨年よりは遥かに多く見る事が出来たと思います。撮影は4/21で、恐らく今はこことてかなり散ったでしょう。欲を書けば曇りの日が多く、綺麗な撮影が出来なかった事ですね。これも青空の日なら・・・・・・あと1ヶ月もしないうちに61回目の誕生日です。この車程桜が似合う車は他にないと思うのです。場所を書かないのは、実はこの界隈の何処かに落ち葉の宝庫があり、必要な時に仕入れる為です。荒らされたくないので。▼本日限定!ブログスタンプあな
ブログスタンプ全獲得おめでとう!・・・・有難う!今回はTHサービスさんより購入した、エンジンマウントとアイドラーアーム取り付け1年後の様子、およびRS41の59回目の誕生日にちなんでの記事を作成します。この記事は来月にTHサービスさんにユーザーリポートで提出します。ありのまま忌憚なく書いたつもりです。これが原文になりますが、恐らく若干の添削はあると思いますが、内容はほぼ同じであろうとみています。ではユーザーリポートを始めます。この度貴社より発売されたエンジンマウント及びアイドラーアー
市街地の有名な場所ではなく、静かな場所であまり人が注目していない場所こそが花見の絶景スポット。今日は相棒とそんな私の名スポットに行って来ました。今年で47年の付き合いにあるトヨペットクラウンデラックス!今日はまさに47年乗った車ならではの活躍をしました。市内の果樹園地帯で中山間地区のスポット。過去この近辺で草ヒロ探索をしていますし、現存を確認しております。美しいですね。欲を書けばもっと青空ならねぇ~。それと少し時期が遅れ散り始めだったのです。それでも十分美しい。然し来月使う
メーターになりました。今日を逃せば幾ら郊外の桜とは云え、もうダメだろうと考え遅くまで粘って撮影したらトレーラー通報事件の日である4/18に市内のイオンモール店付近でゲットしました。これも狙っていましたが、もしや!と思ったら大当たり。花見と云い運が付いています。今日だと花吹雪かな?ここは散り始めなので、葉桜に近いだろう。関山に関しては昨年気付いたいい所があるので近いうちに行きます。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
初代セドリックは私の好きな旧車であり、過去に何回か試乗記をご紹介しました。【縦目1500デラックス】『旧車試乗記ニッサン・セドリック(1960年)』昔の自動車雑誌から、旧車が新車だった時代の試乗記をご紹介しています。以前、初代セドリックのカスタム(1,900cc)の試乗記をご紹介しました。時系列が逆転して…ameblo.jp【縦目カスタム】『初代セドリック・カスタムロードインプレッション』1961年4月号のモーターマガジンから一部抜粋してご紹介します。カーグラフィック初代編
以前の記事で、東京モーターショーに出品された特装車を取り上げたことがあります。特装車はメーカーが架装したものもあれば、外部の業者へ委託したものもあると思います。『試作車&特装車~エアポートリムジン~』前回、1961年の第8回東京モーターショーから、市販されずに幻となった車両をご紹介しましたが、今回はその第二弾となります。1961年の東京モーターショーには…ameblo.jp以下に紹介するのは、オリジナルボディを架装してくれるコーチビルダーの広告です。車を持ち込むと、そ
何とかSNS系の更新は極力やるつもりで頑張っているのですが…って流れの今回のタイトルです今回は商用系のトラックの外側ドアが開かなくなったというのでのような感じで対応しましたよアウターハンドルを外して可動部がダメになっていたアウターハンドルから新品に付け替えて完成です構造はシンプルですが開け閉めで消耗しますので、商用車系はある意味交換定期宿命ですねヂパング車店公式ホームページは此方ですヂパング車店ツイッターは此方ですヂパング車フェイスブックは此方ですヂパング車店公式y
どちらかと言えば個人的に14と言えばクラウンマジェスタですがあえてマジェスタとは言わずにクラウンだけでとめましたw只今製作中のH14A型ミニカですがの様な感じの状態になりましたよ当店展示車両としてH14A型ミニカ完成しましたよまたの当店公式動画ページにも掲載しましたので良かったら見てくださいねヂパング車店公式ホームページは此方ですヂパング車店ツイッターは此方ですヂパング車フェイスブックは此方ですヂパング車店公式youtubeは此方です当店展示車両は此方に掲載されてお
9月は、コロナに罹患したり、仕事が忙しかったりと諸々事情があり更新が滞ってしまいました。前回の更新から少し感覚が空きましたが、久しぶりに更新しようと思います。旧車趣味界では、特に人気のある車種がいくつかあります。スカイライン、フェアレディやブルーバードは特に人気が高く残存台数も多いため、必然的にパーツ類の流通量も多くなり維持しやすいという好循環にあると思います。ブルーバードについて言えば、日本のマイカー時代の先駆けとなった初代310系、ラリーでの活躍や海外市場でも好評を博した3代
当ブログの記事でも何度か書いていますが、ステーションワゴンが一般家庭の自家用車として認知・普及したのは1980年代後半、初代スバル・レガシーのツーリングワゴンがヒットしたあたりからだと思います。通常は昭和30年代の旧車ネタを中心にしている当ブログですが、私個人が古いメルセデス好きであることに加え、今回ご紹介する記事の冒頭部分に共感するものがありましたので、ご紹介させていただきます。~以下、抜粋~たとえその価値を十分に認識していても、ジャーナリストの立場に立って、走る機械とし
そろそろ打ち明けましょう。何故あのワインレッドのRS41Cが選ばれたか?って事。話は2000年頃に遡ると思います。いや?2000年でも後半かな?私のRS41レストアが頓挫した時、何かと世話になった方がいまして、この方のフォローがあったのでどうにか漕ぎつけたと云っても過言ではない方です。この方の持ち物ではないのですが、都内在住の1941年生れの方がオーナーでしたが沢山のⅯ型やクラウン8含めて集め過ぎてしまい、どうにもあのワインレッドのRS41Cまで手が付けられないとなり、手放す事とな
CT125ハンターカブ模擬タンクカバーセットK-Speed,Diablo(CT55)センターキャリアとダミータンクと、バッグのセットです。ダミータンクの取り外しは5秒。1台で2スタイルのカスタムを楽めます。やはり、『タンクが中央にないと落ち着かないな』という方に最適です。しっくりきます。どことなく、かつてのベンリィっぽく、レトロな雰囲気を醸し出します。BASEのBike-Camper-Oneでは主に原付二種(125cc)