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イスタンブールの3大バザールはいずれも旧市街にあります🇹🇷アラスタバザール🇹🇷グランドバザール🇹🇷エジプシャンバザールこの日は日曜日一番行きたかったグランドバザールはお休みなので仕方なくエジプシャンバザールへ先程の地下宮殿から坂を下っていくと両サイドにお店が立ち並びトラム🚈が走ってました画像はお借りしましたこのトラムにも乗りた
エジプシャンバザールから少し歩くとガラタ橋が見えてきますこの橋の手前にある数件がサバサンドのお店わかりませんが…どこで食べても同じ様な気がします私は一番右のお店に入りました値段は125トルコリラ(約600円)以前より8〜10倍の値段になっている様でしたテーブルに
夜中にハノイに着翌日は昼前に行動開始予定は何もなしとりあえずホテルの近くを散策ベトナム名物のバイク🛵3〜4人平気で一台のバイクに乗るんだから凄いですよね〜✨✨歩道ももはや歩道ではなくバイクの駐輪場ほんと歩きにくいドンスアン市場中に入ってみたらそこは中国製の偽物のオンパレードもちろん何も買いませんそろそろランチかな?ということでパッと目についたお店に入ってみることにしましたTHEBANHMIオープンテラスでは2組がまったりベトナムはほとんどのお店が路上に椅
2023/12/22(金)ローテンブルク→シュトゥットガルト→フュッセン12:00前くらいにローテンブルクを出発。次はシュトゥットガルトへ向かいます!12:50頃、ヴァルンデンブルク付近でトイレ休憩。高速の休憩所はどこも基本的に同じですね。1ユーロは取られるけど綺麗で快適なトイレなので良しとしましょう。ちなみに外はめっちゃ寒いです(12:50‐13:05)14:10頃、シュトゥットガルトの街に入ったんですがすごく大きな街。でもって凄くモダンなビルがたくさん建ってたの。
昨日は珍しく旦那さんの用事でデュッセルドルフの繁華街へ。時間がかかって昼過ぎになっちゃった「お腹すいたね。どこかで食べてく」という旦那さんにそういえば旧市街のピザ屋さんで食べてみたいって言ってたじゃんということで立ち食いピザ屋さんに行ってみました。旧市街にあるピッツェリア・Lupoいつもたくさんの人がお店の前で食べてる!と旦那さんが注目していたお店。張り切って注文注文している人たちはみんな手慣れた感じ。常連さんなのかなー
今日は、モンテネグロの首都ポドゴリツァから、ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボへバスで向かいます。18.5€です。今回は、首都間のバスあり問題なし。到着するバスターミナルも把握しています。(と思ってたら大誤算)スマホの調子がどんどん悪化し、充電すると100%表示なのに、使い始めるとすぐ10%に変わってしまう。今回は長旅でしたので、少しでも荷物を減らそうと、PCもタブレットもモバイルバッテリーもない。これが後から良き出会いに繋がったりもする。チケ
本帰国前のパナマのお土産探し第一弾今回は旧市街でパナマらしいユニークなお土産を調査してきましたパナマ在住からこそささった、そんなお土産を紹介↑コロナ後、活気が戻ってきた旧市街↑行くたびに新しいお店がオープンしていて楽しいです↑歴史を感じさせる建物も↑旧市街は警察が監視しているので治安も問題なし民芸品を使ったモダンバック先住民の刺繍を使ったアパレルブランドDianaArcila以前、この記事でも紹介しましたが、旧市街にも新店オープンということで行ってみまし
イースター仕様のお店のディスプレイ。エディンバラはオールドタウン、旧市街とニュータウン、新市街の繋ぎ目にある可愛いアクセサリーのお店です。いろいろキラキラ。手頃な値段のアクセサリーとコスチュームジュエリーを売っています。エディンバラのオールドタウンとニュータウンには高低の差があるので、二つのエリアを結ぶためにこんな石段があちこちにあります。細くて狭い石段の路地。こうした路地はクローズと呼ばれています。今は行き止まりじゃないんだけど、昔は袋小路で通り抜け出来
城壁ウォークを終えて、プラッツァ通りに戻ったら・・・うじゃうじゃ~うじゃうじゃ~明らかに午前より人が増えてるこの日は、お昼にイタリアからの大型客船が到着したらしく、特にこのピレ門付近は、大変な人出になっていましたさて、お腹もすいたので、目星を付けていた旧港のレストランに向かいます。この、時計塔のたもとにあったカフェ。この時も書きましたが「グラツカ・カヴァナ」という人気カフェ。
ドゥブロヴニクは中世の城壁がそのまま残る美しい都市。1990年代にユーゴスラビア崩壊に伴う紛争で、砲撃などにより多大な損害を被りましたが、市民達の再建により復元されました。旧市街は城壁に囲まれており、13世紀頃から地中海交易によって繁栄した面影も垣間見ることができます。こういった石造りの建物と石畳の細い路地を歩くと、地中海(アドリア海)の街並みって感じでとても楽しいです。聖ヴラホ教会。守護聖人を祀ったバロック様式の美しい教会です。プラツァ通り(ストラドゥン)。旧市街の真ん中を走る目抜き通
今日は一日スプリットの観光。この旅始まって以来初めての雨です。もちろんこれまで移動途中で雨に降られることもありましたが、実際観光の時に雨に降られるというのは初めてです。でもいいんです、旅行期間二週間すべて晴れというわけにもいかないもの。私が願っていた「ここだけは晴れてほしい」というプリトビチェやほかの海辺の町は十分堪能したので(そして、この後のドゥブロブニクも晴れました)雨のスプリット、楽しみました。宿からドライブして丘を下り、スプリットの街に着くと土砂降りになりました。で
プエルトリコ旅行記#06カラフル可愛い旧市街「オールド・サンファン」へ歩くだけで気分が明るくなるそんな街を紹介カラフル映える”旧市街オールド・サンファン”ラム酒工場ツアー後は旧市街オールドサンファンへレストランはとにかく高い(2人で1万円くらいする…)ので、ランチは軽食で済ませることに↑可愛いスナックコーナーを発見↑↑ピザ・エンパナーダ↑さくさく美味しくて街歩きにオススメ私が一番楽しみにしていた「オールド・サンファン街歩き」なぜかと
ロンドンのチャリングクロス駅から電車で1時間半。ヘイスティングズ駅に到着。途中、気になることが.......ほとんどの乗客が、2つ前の駅で降りてしまったのだ。?その駅の名前は、バトル。すごい名前の駅があるもんだ。それにしても、ヘイスティングズ駅の近くに、バトル駅があるなんて、なんだろ?さて、ヘイスティングズ駅から、かの有名なヘイスティングの戦いの古戦場へは、どうやって行くのかな?駅前バス乗り場があった。そこに制服を着た人が2人いる。聞いてみた。ヘイスティングの
モンテネグロにある世界遺産の街コトルは、アドリア海にあるリアス式海岸の幾重にも重なった深い入り江の先にある古都。12世紀から14世紀にかけてヴェネツィアに統治され、その影響を色濃く受けています。早速コトルの街に入っていきましょう。行ってみて驚いたのは、ここは一大観光地でたくさんの観光客が押し寄せていたということ。大型バスやタクシー、乗用車などがいっぱいで、パーキングを探すのも一苦労です。幸い、たった一台あいていたパーキングに止めることができて感謝でした。そこはたまたまバスの発着
ホテルのすぐ近くにマッサージ店を発見旧市街の散策で午後から結構歩いたので旦那が足が痛いからマッサージして帰りたいと笑22:00まで開いていたので寄りましたーーーーーーーーーーーーーーーー【お店情報】店名:DalahRelax&Spa住所:127/7PrapokkloaRd,TambonSiPhum,MueangChiangMaiDistrict,ChiangMai50200営業時間:10:00~22:00ーーーーーーーーーーーーーー
2023/12/22(金)ローテンブルク→シュトゥットガルト→フュッセン6:00起床。と言っても5:30くらいには目が覚めてたんだけど。まだ時差ボケが残ってるね(^^;)。添乗員さん曰く、大体時差1時間解消するのに1日かかるらしいから。時差に対応しないうちに帰国だわwwちなみに今日もモーニングコールはないです。そもそも電話がないのが基本仕様なので。7:30、朝食を食べに本館へ。朝の通りはまた夜とは雰囲気が違いますね。こちらはホテルの外観です。本館と別館ね。可愛
皆さんこんにちは、NAMIです。先週末はかーなーり忙しかったです金曜日はモントリオール1日観光で、午前9時半から午後7時過ぎまで歩き回り、お客様の万歩計によると25,000歩も歩きました25,000歩というと、距離に換算して17.5kmだそうです17.5kmはJR線でいうと東京からほぼ川崎まで結構歩きましたね〜そして土曜日は同じお客様とケベックシティに行って来ましたオルレアンバスは毎回ほぼ同じ時間に到着するのですが、今回初めて30分も早く到着しましたビックリです。し
ハノイにいたなら、来たなら、せっかくなので買いたいのがこちらバッチャン焼き。バッチャン焼きと言えばバッチャン村へ行こー!!と思いがちですが、そこまで行く時間がないわ〜という方もいらっしゃいますよね。でも大丈夫、ハノイ市内でも可愛いバッチャン焼きが手に入るお土産物屋さんや市場があります。意外とこちらの方が、バッチャン村へ行くより効率的に好みの食器を探すことができたり…おすすめは旧市街エリアにあるハンザ市場です。地上階の入り口はショッピングセンター?なので、こちらの駐車場の入り口横から
みなさま、こんにちは。旅行3日目2月5日(月)午後からの日記です。ハノイ大教会⛪️から伝説の大亀(スッポン)がいたというホアンキエム湖へ一周2kmの遊歩道が整っています。もうすぐベトナムのお正月です。ホアンキエム湖畔から電動カート2台に分乗して旧市街を見学です。降りて買い物したいですが、、旧市街の雰囲気を感じるだけの電動カートです。lunchのためにホテルへ110,000ドン(約720円)のビールは少々高いかな。揚げ春巻きブンチャーlunch麺がくっついてほ
2023/12/21(木)フランクフルト→バンベルク→ニュルンベルク→ローテンブルクニュルンベルクからバスで走ること2時間半ほど。17:15、ローテンブルクに到着です!と言ってもここは旧市街の外の駐車場。クリスマスマーケット期間は宿泊するホテルのスタッフが同行しないとバスが旧市街に入れないそうです。で、ここでスタッフさんと合流していよいよ旧市街へ。旧市街の中って道が狭いんだけど、こんなところにも大型バスが入っちゃうんですね・笑。そして、17:30。本日宿泊するゴルデナーヒ
やーっと、長く続いた【ドゥブロヴニク旧市街編】も終わります。飽きたかとは思いますが最後UPさせて頂きます~自由時間もあと30分スルジ山方面(赤い〇の辺り)から海方面の紫〇のところ聖イグナチオ教会へ行ってみることにしました。ちなみに、帰りは緑〇ピレ門からなので最後の最後にまた結構な距離を歩きました来る前に見ていたガイドブックだったかで、この教会のフレスコ画がとてもきれいだというのを思い出したのです。青空市場で有
イスタンブール旅、どのエリアに泊まるべきなのか?それが問題だ。スルタンアフメット、ガラタ塔エリア、タクシム新市街、ボスフォラス海峡エリアなどなど、イスタンブールには魅力的な場所が多数ありますが…結局、旧市街のスルタンアフメット地区が最高でした!ガラタ塔近くのペラ地区にも泊まりましたが、観光客が泊まるなら、やはり、アヤソフィアやブルーモスク、トプカピ宮殿などの世界遺産の近くの破壊力が最強です。マイバルコニーからアヤソフィアが大きく見え、コーランが朝晩流れてきた
こんにちは、NAMIです。モントリオールは寒くなったり暖かくなったりで、まだ厚めの上着が必要な日があります。陽が出ると暑くなるので、モントリオールの春はなく、冬⇒夏🌞っていつも感じます。この時期にモントリオールにいらっしゃる方の服装は本当に難しいと思います。春物の服装で、1枚暖かい上着を持って来るといいと思います。さて本日はモントリオールの旧市街、ジャック・カルティエ広場にあり、可愛いモントリオールチックなお土産を購入する事が出来るお店の紹介です。まずはこちらの『地球の歩
2023/12/22(金)ローテンブルク→シュトゥットガルト→フュッセンまだまだ続くローテンブルク観光!城壁を見た後、10:30頃に聖ヤコブ教会に到着。中に入ると受付でおじさんに「どこから来たの?」と聞かれたので「日本」って答えたら日本語のパンフをくれました。日本語のパンフあるんだって思ったけどローテンブルクには日本人、いっぱい来るよね。今回、私は自分のツアー以外の日本人は見かけなかったけど。まずは奥の階段を登って2階からどうぞってことだったので、さっそく2階に上が
2016年3月27日その3前の日記の続きです。フランス、アルザス地方のコルマール。今はイースター休暇中なので、コルマールの旧市街には屋台が沢山出ていた。売られている物は様々。イースターのグッズだったり、装飾品だったり、石鹸だったり、食べ物だったり…クリスマスマーケットも楽しかったけど、イースターのマーケットも楽しかった♪イースターマーケットの方が春色で華やか。多分私は屋台が好きなんだろうな(^_^;)日本の祭りの屋台も好きだったから。食べ物の屋台は断然日本の方が
ごきげんよう♪りとるみいです。自己紹介はこちら旧市街DemocracyMonument(民主記念塔)近くDinsoRdにある有名パッタイ専門店…PadThaiFaiTaLu(パッタイファイタル)へ行ってきました。ミシュランビブグルマン獲得店です私の大好きなパッタイ屋さんでエンポリアム、マハナコンキューブに支店があります一度、本店に行ってみたくてこっちに用事がある時に
旦那さんは今年、仕事でいろんなところに行っています。今年の初め頃はいつものごとくサウジアラビアにいました。そして、旦那さんの誕生日が近づき、現地に一緒にいた同僚たちに祝ってもらう予定になってましたが!!その2日前になってカナダにいる上司から唐突に「明日からポルトガルに行く気ない?」と言われ(質問形だけど”行ってね”ってこと^^;)誕生日の前日になってサウジの同僚のもとを離れポルトガルに移動することになったのですー直行便はないのでサウ
皆さんこんにちは、NAMIです。本日は、世界フィギュア選手権を観戦しに来た方のスケジュールを考慮した【半日旧市街観光】最終案内です。【半日旧市街観光forフィギュアスケート世界選手権】以下(①②③)のお申し込みは3月15日で一旦締め切らせて頂きますそれ以降のお申し込みについてはご期待に添えない場合がございますのでご了承ください⛸⛸⛸⛸⛸⛸⛸⛸⛸⛸【ツアー内容】日時:①19日午前9時30分〜午後12時30分②24日午前10時〜午後
トルンのお土産物屋さんで見つけたマグネットに、ポーランドの主要な都市が示された物がありました。私がオルシュティン行きを決めたのは、Googleマップでどこか素敵な街がないか…と探して見つけてからで、そのマグネットを見る前だったのですが、やはりマグネットに載るくらい行くべき街なんだな…と、楽しみにしていました。オルシュティンは西駅で降りた方が観光地に近いです。お城もあり博物館になっています。*MuseumofWarmiaandMazuryandtheCastleofthe
ウルムは、ドイツのバーテン•ヴュルテンベルク州南部に位置するドナウ川のほとりにある小さな河畔都市です。ウルム中央駅に到着。周りは工事中。旧市街は駅からすぐ近くです。目印はドイツで一番高い大聖堂。14-15年ぶりの訪問です。ぱっと見、変わっておらず、ちょっと懐かしい。大勢の人でとても賑わっていました!ウルム大聖堂。改めて見ると本当に高いです!テンション上がります。しかし、大規模修繕工事中。大聖堂を暫く見上げます。その高さはなんと161.53m。大聖堂の周りをぐるっと一周。ゴシック様式の