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在宅ワーク8年目のアラサーWebデザイナー、月収10万円でも悠々自適に生活しています✨働かなくても自由に楽しくをモットーに、コツコツ真面目に資産構築を実践中です〇私のプロフィール・月収10万円で自由に生活できている理由は→こちらこのブログでよく「ポートフォリオを作りましょう」と言っていますよね。投資家を名乗るなら、ポートフォリオを作るのは必須だと考えています。投資家を名乗らなくても、投資を本気でするならポートフォリオは必須です。ある程度、分散投資をしているなら
【日本円崩壊、明日米議会で演説】うわー、明日米議会で演説😱ホント、日本円は崩壊する😵もぉ~、日本円の崩壊はアメリカの崩壊‼️ナントナント、日本のDS首相(キッシー)が明日米議会で演説をするんですって😳どうやら、とても珍しいことのようです‼️しかもその内容が、日本円の崩壊という話だと言うのです‼️この投稿者はずっと、『私は何度も、日本円は来るべき不換紙幣システム崩壊の最初の不換紙幣になるだろうと述べてきた。』1ドル=152円は「NOBUENO(ダメ)」ゾーンであるだ
Wiseでいつもお金を日本円に変えて送ってて設定を1オーストラリアドルが85円を超えたらリマインダーが届く絶対にしてたのは数年前。だからほとんど最近は毎日リマインダーが届くんだけど、とうとう今朝は100円超えたよ大丈夫かな日本日本からオーストラリアに今来たらすんごい物価にビビるかもうちの親も今年は来たいって言ってるのにこれじゃ来てもらうのもかわいそうになっちゃうよね
日本から持ってきた赤ちゃんボディーソープが無くなりそうだったので、買ってきてって頼んだら色違いがあったよー!って。こんな僻地に日本製品うってるなんて私が使ってるのはピジョンのピンク!もう一つあったよーー!って、コレ。「高い?どっちが安い??アラウは使ったことないけどどっちでもいーよー」っていったら結局アラウを買ってきてくれました高かったー?って聞いたらボディーソープにしては高いよーって。そーなんだー!ありがとうー!って言って、値段シールみたら米ドルにして、、、$16
今回は私が日本帰省中に使ったスマホのSIMカードと、日本円のデビットカードについて。興味ない人はスルーしてくださいね。近年日本に帰省するときは、AmazonでNipponSIMというデータ専用のSIMカードを購入しています。あらかじめ実家に送っておきます。色々あるけど、これが今のところまだ一番手軽で安いようです。Docomoのデータを使うので日本どこでも電波があってネットはサクサクつながるので便利です。ただしデータのみなので、日本の携帯電話番号は持つことができません。なにかの予約な
初めての国に旅行に行くとき、まず抑えておいた方がいいのがお金の数え方。日本円基準で考えると、ゼロの数が違ったりするので値札を見ただけでは高いのか安いのかも分かりません。メキシコの場合、「ペソ」という通過になります。値札は「$」になってますが、認識と読み方は「ペソ」です。初めは少しややこしくて、計算するのに時間がかかりますが慣れてくればカンタン。ペソから日本円に直すカンタンな計算方法ー日本円を基準に考える場合ーメキシコ価格(ペソ)÷2×1.2=日本円の価格(円)例えば
スタンダードチャータード銀行(スタンダードチャータードぎんこう、英:StandardCharteredBank、中国語名は渣打銀行、英語略称SCB、あるいはStanChartLSE:STAN)は、ロンドンに本拠を置いている香港でも有名な銀行です。今回略してスタチャンが、尖沙咀のミラマーに新しい支店をオープンしました。普段は銀行なんてスポットに当てないのですが、今回はちょっと新しい銀行の支店なのであえて…表向きは普通の支店ですが、中に入ると…詳しい内容はQRコードで!…な感
【東方新報:4/20(土)】世界の金融機関が出資して設立した金融機関同士の国際的な送金・決済を担うプラットフォーム「国際銀行間通信協会(SWIFT)」の統計データによると、中国の人民元は3月まで5か月連続で世界第4位の決済通貨となった。中国人民元、5か月連続で世界の国際決済通貨の第4位に(東方新報)-Yahoo!ニュース【東方新報】世界の金融機関が出資して設立した金融機関同士の国際的な送金・決済を担うプラットフォーム「国際銀行間通信協会(SWIFT、スイフト)」の統計データによると、中国
おはようございます!管理人の大坂です。今日は日曜日ですね。今朝のセブ島は晴れ。今日はそこまで暑くはないので(今のところは)過ごしやすい日であれば良いな~なんて思います。ここ数日、本当に暑いんですよ。この1週間、忙しいという事は昨日のブログでも書きましたが、もう1つ、色々とこの業界は問題があると知りました。この当りは後日また書きたいと思います。よく言われている事なんですよ。フィリピンに移住をして来る際、一番気を付け無いといけないのはフィリピンに既に住んでいる日本人
ジャカルタの知事が3/23月曜日から非常事態宣言を出したので映画館、スパ、マッサージ、ジムも全部おやすみレストランはやってるけど営業短縮でデリバリーをアピール企業は基本在宅勤務で銀行もATMは動いてるけど休みだしドライバーもメイドさんも自宅待機日本帰る人も多いけど居残り組の我が家は家にいるしかないのでワインを買っておこうってことで在宅勤務中の夫を荷物持ちのために連れてって、ワインを買いにアヤナホテル地下のワイン屋さんへもしかしたらここも休んじゃうかもしれない
インドで初めて両替屋に行った。漢検の受検料(グルガオン・サウスポイントモールの山田塾で受検)1500円を支払うのに「日本円の現金のみ」と言われ、手元に1円もなかった。銀行に行くのも面倒だ。どこがいいだろう。インドではよく、携帯アクセサリー&修理店が両替所も兼ねている。知人から「まあ悪くないですよ」と教わった店はギャレリアマーケットにあった。もろ行動範囲だ。まずWhat’sAppでレートを尋ねた。「INR→JPY?」「.67」。それは日本円からルピーでは。「INRtoJPY」とまた訊くと同
人民元を日本円に両替するには、いろいろ手段があると思いますが、ATMを使って銀聯カードで日本円で引き出すのがもっともお得というのが中国駐在員の間でのうわさです。しかし、どの程度お得なのか?何を基準に比較してお得なのか?実際に日本のATMで引き出してみて、中国に戻って口座記帳してレートを確認してみた結果を書いていきます。まずは、2月19日に郵便局に行って、ゆうちょ銀行のATMから180,000円を引き出し。ゆうちょATMの操作表示は日本語で分かりやすかったです。1回の引き出し限度額は