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JPA会員北村さんが主催したイラン🇮🇷イスラム共和国大使館の昼食会企画を労って、イラン大使館からコーラン朗誦会に御招待頂きました。JPAメンバーと北村さんの知人日本人30人ほどでお邪魔させて頂きました。朗唱された歌手マンスリー氏は、イランでは最も有名な朗唱者で、その方が来日して大使館でラマダンの為に朗唱したそうです。他の国の大使館の方々も来ていました。集合写真は最後まで残っていた方々で撮影したものです。右側から3番目の方がイラン大使ペイマン・セアダット氏です。2024年3月6日イラン大使
『講演会・講話会』➕各種『講座』お一人様からご依頼承ります1️⃣『講演会・講話会』宮中公家文化、大和和歌、礼儀/マナーなど日本の伝統文化を主としたテーマでご依頼を承ります*過去のテーマ:本ブログ下部《ACTIVITIES》要参照2️⃣各種『講座』貴婦人としての常識、礼儀作法/マナー、美しい日本語、日本の伝統文化、年中行事などご要望を承ります3️⃣『和歌の講座』実際に作歌する体験講座ですどうぞお気軽にお問い合わせくださいませEmail:miyatsuki.shu
関東彫り関東ダボシャツ七分・見切り・控えの大きさは彫師によって違いました関西彫りチジミシャツ五分袖ひじ上と聞いてます。胸割大昔は半纏&羽織などと言ったそうです。ドンブリ土方&沖仲士が手甲脚半にドンブリ掛けの格好姿から呼ばれてるようです。亀甲彫り臀部までで脚には掛からない見切りでこれを「額」といいます・・縁取りするのは額ではなく「見切り」といいます関西では刺青の事を”ガマン”と呼ぶそうです痛い処をはずす
突然ですが・・・「能」「歌舞伎」「狂言」の違いを説明できますか?海外でも高い人気を誇る能や歌舞伎ですが、外国の方に「どう違うの」と聞かれたら・・・。日本の伝統芸能の魅力を再発見すべく活動している私でも、なかなか難易度の高い問題です・・・(;´Д`)と、いうことで、「能」のお勉強をしてきましたもちろん、観劇させて頂くのですが、ただ見ただけでは難しいだろう。と言うことでプロ能楽師「佐野玄宜」先生による能体験&レクチャー会を開いて頂きました宝生流能楽師「佐野玄宜」先生の稽古場にお邪
2023.3.12.高尾山薬王院の火渡り祭に参加してきました♪場所は毎年、高尾山口駅近くの自動車祈祷殿の広場です。風も気持ちよく、とても暖かくて良い気候。高尾山の火渡り祭が来ると?私は「春が楽しみ」になってきます(笑)ちょっと色々あって気力がなく、朝早く起きて薬王院まであがって参拝できなかったのが残念ですが、火渡り祭はなんとかwこういう時も来てしまえば?なんとかなる♪昨年の梵天札を納めてから、11:30には場所を取りました。開始は13時。既に良い場所は人が座っていて、斜めの坂です
いけばな池坊の花型のひとつである、生花。生花(せいか)と書いて、生花(しょうか)と呼びます。ときどき、お花屋さんで、『いけばなに使えそうな、長いお花はありますか?』とたずねると、『お生花(せいか)用ですか?』と返ってくることがあります。これだけで、流派が池坊ではないとわかります。池坊以外の流派では、生花(しょうか)と呼ばないようです。調べてみると、生花(しょうか)は、花型立花(りっか)を簡略化した小さめの花型として、小花(しょうか)→生花(しょ