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だからと言ってアメリカ人が〝時間にルーズ〟なのかといったらそうとも言えません。待ち合わせの時間や会議の時間も、ちゃんときっちりしています。これは時間に対する日本人とアメリカ人との感覚の違いが分かれば納得できる部分だと思います。日本人の感じる3分とアメリカ人の感じる3分は全く別のものです。その時間が持つ意味も価値も全く違います。チャットモンチーの歌の歌詞で(タイトルは忘れました。。。)♪わた〜しが〜いな〜くな〜った〜とし〜ても〜さ〜んふ〜んお〜きに〜でんしゃ〜は〜
うちの次男の高校の同級生で、アイスホッケー部で一緒の男の子のお母様は、アメリカ生まれで日本語は話せませんが、日本人とアメリカ人のハーフです。アイスホッケーの練習や試合で顔を合わせ、時々話しました。うちの長男が2月に亡くなり、3月末のアイスホッケーの年度末パーティ(冬のスポーツは、春、夏は休みになります)で、彼女が私の隣に座りました。「息子さんのこと聞いたわ。お悔み申し上げます」私は曖昧にお笑ってお礼を言いました。本当は、ゴルフクラブで開かれる、華やかな場所は避けたかったのです。彼女は続けます
日本人とアメリカ人で感覚が違うなぁと思ったことがあったので、今回はそのことについて書いてみようと思います。それは、ずばり約束の重みの相違私たち日本人は、約束といえば守らねばならないもの、として小さいころから教えられてきました。例えば、急病や天候等不本意でも約束を破ってしまえば、罪悪感を感じてしまう人が大多数かと思います。ドタキャンなんてもってのほかですよね。時間に関してもそうです。「5分前行動」が良しとされている日本人社会。例え遅れてしまうにしても、遅れると連絡をいれるし、何時
小川です本日は、タイトルの通り日米の投手で投球フォームの違いがあるのか?という論文の紹介ですなんとなく、海外投手は立ち投げで日本人投手はステップ幅を長くとる印象でしたが、実際どうなのか?アメリカ人投手は肘・日本人投手は肩の故障が多いと過去の研究でわかってきているようです特にアメリカは肘を怪我した選手の1/3は手術に至っているそうですイメージ通り