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2019年1月28日~30日まで2泊3日で台湾の台北に行ってきましたぁ。2日目の夜が終わり~3日目の最終日~この日はチェックアウトの日でアッと言う間の短い台湾での滞在でした。ガツガツ行動はしないので(笑)朝はゆっくりでのんびりデス(笑)11時頃にチェックアウトをして帰国便が夕方だったのでスーツケースをフロントに預かって貰い5時間程街へ(*^^*)行天宮でお参りしてから向かったのがすぐ近くにある台湾料理の代表的なお店儂來餐廳(ノンライ・ツァンティン)へ初日の夜にお店の前を通っ
今年の夏から参加している投資コミュニティの現地レセプションに出席できることになったので、10月末に急遽ドバイへ行くことにしました。宿泊ホテルが指定されていたので、「旅工房」で同時期のツアーのホテルを変更して、飛行機も予約してもらいました。締め切り間近だったので慌ててエコノミークラスのツアーを押さえてしまい、後からビジネスに変更できないか尋ねると、出発が近いので難しいと言われました。久しぶりの「はるか」で関西空港へ行ってみると、大規模工事中で飲食店があまり無く、フードコートで「関
ストックホルムにノーベル賞晩餐会で出されるディナーがいただけるレストランがあると聞いてから、ずっと行きたいと思っていました。「スタッズヒュースシェラレン」という長い名前のレストランは、ノーベル賞授賞式の晩餐会が行われる市庁舎の地下にあります。予約はレストランの公式サイトで、日本からして行きました。以前は希望の年のディナーを選べると聞いたのですが、サイトでは2022年の晩餐会メニューに統一されていたので、そちらを予約しました。17時に行くと私たちが一番乗りでしたが、レストラ
旅工房のツアーに入っていたクルーズは、一泊朝食付きのものに6000円プラスするとディナービュッフェを追加できたので、事前に日本で申し込んでおきました。夕食時間は19時半からで、野菜、肉、魚、スイーツなど豊富な品揃えでしたが、日頃は16時間断食をすることも多いので、それほど食べることができませんでした。夜中も風雨の音が聞こえていたのですが、明け方に目を覚ますと、すっきりと晴れ渡っていたので驚きました。6時半頃に甲板で、美しい日の出を見ることができて感動しました。朝食は7時か
船内には吹き抜けのプロムナードと、カフェやレストラン、ショップ、免税店などがありました。託児所やナイトクラブ、カジノ、バーに、ジャグジーやサウナも完備しているようです。お土産は旅行中の荷物になるので帰国前の空港で買うことにしているのですが、記念にタリンク・シリヤラインのマグネット(5.9ユーロ≒878円)とムーミンの水(2.25ユーロ≒335円)だけ買いました。カラオケタイムというのがあったので、バーに見に行ってみましたが、素人客が歌っていてあまり上手くなかったので、部屋に戻り
カフェで休んでから、ホテルに預けたスーツケースを受け取って、オリンピア・ターミナルにある乗船場へ向かいました。タクシーはもう懲り懲りでしたが、1kmほどの距離とはいえ雨でスーツケースもあるので、娘の提案でトラムに乗ることにしました。それで来ていたトラムに急いで乗ったら、行先を間違えてしまいました。娘がすぐに気付いたので大事には至りませんでしたが、少し歩くことになりました。それでも地元の京阪電車に似たトラムのことはずっと気になっていたので、これも良い記念になりました。運賃は3.1
2023年3月20日(月)~29日(水)まで、次女と二人で北欧3か国(フィンランド、スウェーデン、デンマーク)を旅してきました。前回の海外旅行が2019年10月だったので、約3年半ぶりになります。コロナ騒動で海外への渡航が難しくなり、ここ数年は国内旅行ばかりしていましたが、そろそろ外国にも行きたくなってきました。スウェーデンはコロナに関して、無意味なロックダウンや感染対策を強制しなかったことで、欧州最低の死亡率に抑えたという実績があり、以前から好感を抱いていました。またノ
最終日は、コペンハーゲン国際空港を12:25に発つ飛行機でヘルシンキへ行き、そこで乗り換えて羽田に戻るスケジュールでした。旅工房から出発時刻の3時間前には空港に行くように言われていたので、8:43発の電車に乗って空港へ向かいました。空港までは15分ほどで、前日にもPCR検査を受けに行ったので、迷うことはありませんでした。あらためて振り返ると、コペンハーゲンは1日で、本当にたくさんの場所を回れたと思います。空港に着いて時刻表の写真を撮ったら、9時3分だったので嬉しくなりまし
ストックホルムでは、地元のスーパー、セブンイレブン、コープなどの店内を見て回るのも面白かったです。ストックホルム最終日は日曜なので移動日にして、国際列車でデンマークのコペンハーゲンへ向かいました。3月最後の日曜日に冬時間から夏時間に変わったので、時計を1時間進めました。中央駅のコープで買ったプロテインドリンク(23.95SEK≒299円)は、チョコレート味で普通に美味しかったです。ストックホルムの朝は雪景色でしたが、10:21発の列車に乗ってデンマークに近づくにつれて、車
お昼になったので、以前立ち寄ったことのあるOodi(ヘルシンキ中央図書館)で食事することにしました。世界的に有名な図書館なので娘に見せたかったのと、ランチにも興味があったからです。ランチはスープと、ビュッフェから好きなだけお皿に盛り付けて(一回限り)、パン、お水、紅茶などは自由にいただけるもので、12.7ユーロ(約1890円)でした。野菜がしっかりとれて良かったです。火曜日でしたが、家族連れで賑わっていました。地下にある化粧室は、男女の区別はありませんが、使用すると電気が
羽田空港には19:30頃に着いて、グローバルWi-Fiを受け取ったり外貨両替をしていると、すぐに時間が経ちました。北欧はカード社会なので、現金は約1万円分を両替して、70ユーロだけ準備しました。レートは1ユーロ148.81円で、この両替所は空港内でも割高のようでした。ちなみに3年半前は1ユーロ120.63円と記録しているので、2割以上円安になっています。搭乗前は自動販売機で購入したトロピカーナのマルチビタミンとデニッシュくらいしかとる時間がありませんでしたが、その分、機内