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新鮮胚移植について再度書いてみます。新鮮胚移植と凍結胚移植の違いについて書いてみます。まず新鮮胚移植です。利点凍結をしない:凍結することのデメリットがないすぐに胚移植できる:妊娠まで最短期間で可能新鮮胚の中で最良の胚を移植できる:最初に一番良い胚を選べる凍結の費用が要らない:経済的に楽もちろん余分に胚があれば凍結します妊娠できなかった場合でも次周期に凍結胚移植が可能:1回目不成功でもすぐ次に進める欠点卵巣刺激で過剰刺激気味であれば妊娠すれば
2/27(木)いよいよ採卵当日。全身麻酔をするため、旦那の送迎必須。可哀想でしたが、子供も早起きさせて同乗。7:00~7:15の間に看護室へ行くように指示を受けたので、我が家から約1時間かかるため6時頃出発。テンションを上げるため、車内BGMは私の好きな音楽をかけて歌いながら向かう😂無事時間に到着し、既に採卵で来ているであろう人が計4人。皆看護室へ採卵する順番で案内され、私は2番目とのこと。その他の処置の方も沢山いて、回復室にあるストレッチャーはギツギツ😂隣の方とカーテンでは仕
今回は、初めての事がいっぱいの移植です。・ホルモン補充周期・新鮮胚移植・移送凍結卵子(39歳分)・2段階移植(これは2回目)・不育症検査で引っかかったため薬追加・自費突入後の初移植のため、薬追加どれかが、願いを叶えてくれますように●⓪培養結果(シングル時の採卵なので⓪番表記です)移送凍結卵子9個(39歳分)↓受精日6個受精ok(×他2個:変性、1個:成長止まる)↓初期胚移植日5個培養ok(他1個:成長止まる)うち②番手の初期胚を1個お迎え↓胚盤
おはようございます昨日は午前中にクリニックに行って、午後からテレワークでバッタバタでした今週から本格的に新しい部署の仕事をしているのですが、初めて担当する仕事をしているのでめちゃくちゃ時間がかかるし、めちゃくちゃ集中してやっているのでとっても疲れました仕事お休みにすれば良かった判定日昨日は判定日のためクリニックへ行ってきました『結局出来なかったフライング』おはようございます結局フライングはこわくて出来ませんでしたクリニックで現実を受け入れます着床出血?と思えるようなものもあっ
卵巣刺激について書いています。卵巣刺激には新鮮胚移植が可能な刺激と、凍結胚移植しかできない刺激があります。最近は従来の卵巣刺激法以外にPPOS法(黄体ホルモン製剤で排卵抑制しながら卵巣刺激を行う)が流行っています。PPOS法は、本来、卵巣過剰刺激(OHSS)予防目的に使用されていました。その理由は、PPOS法では新鮮胚移植ができないからです。従来から卵巣刺激でOHSSが起これば胚は凍結しなければなりませんでした。みなさま何故OHSSが起これば胚凍結するかご存知ですか
さきに卵巣刺激について書きました。みなさん、卵子が何個ぐらい採れるのが一番妊娠成功率が高いと思われますか?妊娠の可能性が高い数は、15個前後と言われます。15個と言えば卵巣過剰刺激症候群が発症しそうな数です。ということは、かなり多くの卵子が採れれば、妊娠の可能性が一番高いということです。何度も繰り返すようですが、一般的に採れる卵子の数を考えると、多ければ多いほど良いということになります。ですから、わたしは患者さんから最大限多くの卵子が出るような刺激を試みます。ただ、
本論文は、新鮮胚移植における胎盤病変とE2濃度の関連を検討したものです。FertilSteril2026;125:83(米国)doi:10.1016/j.fertnstert.2025.07.024要約:2004〜2017年に、米国MGH不妊センターで採卵と新鮮胚移植を実施し、出産時に胎盤病変を伴うことが明らかにされた単胎妊娠626名を対象に、卵巣刺激中のE2濃度と胎盤病変の関連について後方視的に検討しました。E2値は、75パーセンタイル以上(2588.75pg/mL)と90