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ビルオーナーになりませんか?どうも!訳あり不動産の佐藤です。本日は、先日契約した田園調布の区分マンション(すみませんボロ団地です(笑))内装リフォームの打ち合わせで現地に行くのと、湘南の七里ヶ浜の戸建入札案件のための現地内見調査に行ってきます!折角七里ヶ浜に行くので、ビルズにパンケーキ食べに行こうっと(笑)Bills(billsjapan.com)さて、本日のご紹介物件は・・・横浜市鶴見区の一棟店舗付きのマンションです!本町通りの商店街沿いにありますので、様々な
令和6年能登半島地震のニュースを見ていると、人的被害が大きいのは家屋の崩壊です。YouTubeでも解説しています。こちらもご覧下さい。【地震対策】佐渡の住宅は崩壊可能性が高い。佐渡市議会議員広瀬大海【No.22】佐渡の住宅は崩壊可能性が高い。能登半島地震で人的被害が大きいのは家屋の崩壊です。43年前に適用された新耐震基準の建物は崩壊の可能性が低いのですが、珠洲市の新耐震の建物割合は平成30年度末時点で51%、佐渡市は平成25年度末時点で41.5%、全国平均は87%です。旧耐震基準:昭和56
不動産売買でよく聞く測量図は大まかに下記3つがよく聞かれます。地籍測量図確定測量図現況測量図それぞれ土地の面積の求積方法や大きさをさした図面には違いがありませんが、確定測量図とは、隣地所有者が立ち会って境界を入れて承認した図面です。上記が確定測量図です。隣地所有者立ち合いの元で境界を入れて測量した図面です。確定測量図には必ず隣地所有者が立ち会って承認したサインがあります。それが境界確認書になります。確認書に隣地所有者の記名押印がある書類です。上記が境界確認書です。境界確定