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あるブログを見つけたのでご紹介↓↓↓284.無題こんばんわ。こちらのコメント欄とても参考になりました。アセンション、高次元、見えない世界を完全に否定される方の意見ではなく、ミロスをやり尽くした方や意識の世界を肯定しながらミロス理論やミロス関係者のありかたに異論を唱えている方々の生きた声が見れて良かったです。わたしはそんなにお金を掛けたわけではないけど、やっぱり止めておきます。話は良いように感じるけど、団体そのものに違和感を感じるし、誘ってくれた友人も私の疑問には殆ど答える事は出来
宗教思想団体の講師のブログを閲覧しました。必死に勧誘、宣伝、などを繰り返すいつもと変わりのないものでした。ある講師は小学生の感想か?と思うような「体験談」を記事にするもの。ある講師は常に「生きる葛藤、困っている事」を題材にしていもの。ある講師は生まれた意味は世界を救う為、宗教的なものをやる為にというもの。この宗教的なものは言葉巧みに誘い込みをします。そして、「蜜」のような甘い言葉(体験談を含む)を用意します。そして、その気になるものを常に探します。少額のセミナー(オン
この度、このブログで問題視していた、ある方が他界したようです。亡くなった翌日には把握していましたが、敢えて新たなる更新はしておりませんでした。それは、ご親族の発信を先置いて発信するのは違うと感じていたからです。彼と私は考え方が相違しており、活動や行動も全く合わないものでした。宗教的な考え、救世主など現代に不釣り合いな思想団体の宗教的ビジネスだからです。彼を知ったきっかけはある本でした、その本を読んだところ、書いてあることは極々当たり前の事であり、この程度の事を理解できない人間
ある講師は言います、「お金の豊富さを求めるならば〇〇〇システムしかない」とです。ブログの内容ではお金に感謝する人の所にお金は集まるものだというような内容が繰り広げられていました。過去に〇〇〇に関わった人間で富を得た人間はいないといっても過言ではないことでしょう。むしろ、その宗教的なものを運営している側にお金が流れているのです。それを実行したもは富を得ていたのか?この立証は実に難しいものでしょう。ようは思い込みの世界が強い思想家の集まりです。セミナー参加費、カリキュラ
ヘンリー氏が他界して数か月経ちました。彼の生き様というのはミロスを信じてやまない生き方のようでした。宗教などは信じるものは救われると、よく言いますが、これはあくまでも精神論の話だと感じています。今までにこちらで取り上げた記事では、あり得ない出来事を出来る。という事に対して違う意見を書いてきました。それは社会的な常識の中で現実的ではない話についてが主です。例えば、病気が治る、奇跡が起きる、お金が入ってくる、世界を救う、救世主である。などです。これは主に党首(尊師)の存在であったRの
Instagramで発信している動画です、私の苦しい子育てが、あることを知った時からとても楽になりました。どうぞご覧下さい。牧寛子onInstagram4likes,0comments-hiroko_maki_April15,2024onwww.instagram.comリモート集中講座5月12日(日)13:30〜17:00可哀想な人を救いたい“衝動”~そこに隠された真実~https://www.mirossacademy.com/sche/inde
親が子どもの頃に置き去りにしてきた思い。これに親が触れるまで子どもの問題は、続いてしまう…え?なぜ???その親の置き去りにしてきた思いが子どもの問題を生み出すエネルギー源だから。そのためどんなメソッドを試しても同じことの繰り返し。やっと終わったと思ったらまた問題が浮上。または、子どもの問題が終わったら今度は親の介護というダブルケアとなるケースも。結果的にずっと人に振り回されっ放しの人生となってしまうこともあるのです。決して人のために生きることを目的として生
宗教って何?という私の記事にコメントをいただきました↓それからミロスと統一の関係。これも全くない。ここは押さえておいてね。ロスコは超パクリ魔ということはご存じの通り。それで統一の内容をある程度マネしたのは事実。なぜなら、ロスコがアカデミー創業前に、統一の元中堅信者が側近みたいになって、ロスコと行動を共にしたんだよ。それでその人物からロスコはかなり吸収したみたい。その人物のことは直接知らないけど。でもね、ここも押さえてね。そういう人物って、統一から離れた人なの。そして統一から離れた人
子どもが幾つになっても親は悩んでいる子どもの姿を見たら何とかしてあげたくなるものですが、しかしその子どもの悩みが解消できないと親としても、不満、不安が募る。例えば、通学(勤)しているが精神的に辛そう。パニック症などの強い不安や恐怖を家で表現することもある。または、急に登校(通勤)できなくなったりと親として、受け入れ難い状況を子どもは見せることがあります。そんな時、親にできることとは?何が、その子どもの生きづらさを生んでいるのか?を知ることです。目には見えない