ブログ記事739件
こんにちは、リハビリテーション部です季節はすっかり春を迎え、暖かく過ごしやすい日が続いておりますねさて、今回は新年度に迎えた仲間のうち3名をご紹介します!①名前:荒木健太②出身県:宮城県気仙沼市③職種:作業療法士④趣味・特技:音楽・テニス⑤抱負一人前の作業療法士になれるように頑張ります!①名前:佐々木優斗②出身県:宮城県石巻市③職種:言語聴覚士④趣味・特技:釣り、ボウリング、空手道⑤抱負様々な疾患に対して、正しい検査や訓練を選択し実施できるよう頑張ります
こんにちは、ラスール草加でございます。いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。去る4月15日、湖山医療福祉グループの全新入職員を対象に、グループ合同入職式が開催されました。ラスール草加からも、新入職員5名が出席しました。真剣な眼差しで湖山代表や理事の皆さまの話を聞く5人。その真摯な姿勢に、頭が下がる思いです。ちょうど合同入職式の翌16日は、湖山代表のバースデイ。式の最後には、サプライズでお祝いのメッセージ
みなさんこんにちは!法人管理部の鈴木です2024年4月1日社会福祉法人百葉の会には新たに12名の若い力が加わってくれることになりました!各施設の施設長から辞令交付をしていただいた後医療法人財団百葉の会と合同の入職式に参加しました社会人1日目。新たな環境、新たな生活のスタートです。各施設、たくさんの素敵な先輩職員がいますのでたくさん頼って、どんどん成長していってほしいと思います!新入職員のみなさんこの度は、ご入職おめでとうございます
2週間の新入職員研修今回は「高齢者の特徴について」です◎まず、高齢の方の特徴としてどんなものが思い浮かぶかイメージをみんなで出し合いました講師の方から例として、紙を丸めて、そこから覗いて見えた様子が高齢の方が見えている範囲であるというお話がありました想像以上に狭く見えます…そんな方にはどのように声をかけるのが良いのでしょうか?いきなり話かけるのではなく、ゆっくり近づき目線を合わせてお話することで少しでも安心し
新入職員研修では専門的な座学だけでなく、実技の研修もあります鶴舞乃城の実技の研修は葵区にある同じ法人の介護施設、星のしずくの新入職員と合同で行いましたこの日は実技の研修初日シーツ交換について学びましたシーツのしわひとつでも、寝返り等が難しいお客様にとっては傷ができる原因になりますまた、シーツ交換をしながらお客様の居室を把握することは普段と違うところにいち早く気づけることにも繋がりますその気づきが大
5月1日(水)新入職員のオリエンテーションを行いました今回オリエンテーションは介護部門の常勤職員さん1名です元々、勉強熱心な新入職員さんなのでホーム長からの説明等、全力で聞いてくれましたこれからもよろしくね皆さんも私たちと一緒に働きませんか?KUMA■ライフケアガーデン湘南のインスタグラムはこちらからライフケアガーデン湘南(@life_care_garden_shonan)•Instagram写真と動画
2024年4月鶴舞乃城に新入職員が8名入職しました介護職1名、管理栄養士1名、相談員1名、事務職1名、そして理学療法士4名の仲間が加わりました4月1日は入職式朝礼では施設長からの辞令交付が行われましたみなさん、緊張した面持ち…私も入職した時の気持ちを思い出します入職式は他施設の新入職員と合同で行うため、それまでは各施設でオリエンテーションを行いました改めて施設をみんなで周り、お客様の前
この日の実技の研修は「食事について」施設の食事は召し上がっていただきやすいように、お客様一人ひとりにあった食事のメニュー、食形態を提供しています飲み込みやすいように、こまかく刻まれているものや餡がかかっているもの、ペースト状やゼリー状になっている食事もあります他にも、食事量が少ない方にも出来るだけ栄養を摂っていただきたいため高カロリーのゼリーなどを付加する時も◎それらを、今回は実際に食べてもらいました「意外とおいしい!!
4月、鶴舞乃城に入職した8名の新入職員4月1日からの2週間は新入職員研修を行っています1週目は他施設の同期と一緒に研修を受けますその様子をこれから少しご紹介したいと思います!!!この日は「感染対策について」鶴舞乃城でもコロナやインフルエンザが猛威を振るい、大変な時を乗り越えてきました…手洗いの方法や、手指消毒の仕方など基本的なところから振り返りますガウンやフェイスシールド、手袋の着脱にも順番があり、ひとつひ
とっても久々の更新です4月1日今年度の入職式が、開かれました代表者2名が辞令を受け取り緊張した雰囲気今年度は、しっかりUPしていきます。
みなさんこんにちは!先日、ユニ・チャーム様による、当院の新入職員を対象とした『排泄ケア勉強会』が行われました!初めに「自分で排泄ができる」という事がとても大切である事をお話され、「おむつが必要ない人には、おむつを使わない事が望ましいです」と説明がありました。快適におむつを使用するためには、「適切なおむつ選び」と「正しいおむつのあて方」がとても重要とのことで、実際に様々なバリエーションのおむつやパッド類を手に取ってみることから講習がスタートしました。