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こ梅のブログへようこそ。すっかり忘れていましたが、このタイトルを見て、小学校の6年生の時のことを思い出しました。卒業の文集を作ることになり、「6年間の思い出」や「将来なりたい職業」などを書いて、編集を担当する係の人に提出することになりました。私はその頃、将来何になりたいかはまだ決めていなかった。で、ここはシャレてみようと思ったんですよね。はい、シャレが小6の私のマイブームだったんです。『〇にもなりたいし、△にもなりたい。
2019/5/11文春オンラインhttps://bunshun.jp/articles/-/11902メンバーは「彼女の下でまたKalafinaとして活動したい」再結成のキーマンは“アニメ界の秋元康”という記事がアップされました簡単に内容を書くとKalafinaを知らない人向けにKalafinaを知らない人が書いた記事だったので。。。今回のブログはほぼ愚痴ような記事です一部私のTwitterにも紹介している内容とかぶる部分もあります記事を確認後(レコード会社関係者)の記事の
父40代筋トレスキー(教育関係)母40代ADHD気味主婦(元教育関係)娘2017年生まれ6歳(MENSA会員)小受中受とは無縁の地方で生活していますご訪問ありがとうございます現在園では、卒園文集を作成しているようです小学生になったら頑張りたいこと何て書いたの?勉強?苦手だから体育って書いたよ「たいく?」「たいいく?」「たいいくだよ」小学生でも「たいく」って覚えてしまって、それで書き直されてる子がいるのを見ているので、思わず聞いてしまいましたが、間違えずに
昨日(3/17)は絆キッズ今年度最後の活動、絆パーティーでした↑みんなで作った絆かるた1番盛り上がったのが、人間すごろくの中にあったお題で、スタッフによる尻文字(笑)結構な確率でみんなそのマスにとまってくれました意外とする方も難しかったです最後に文集と写真を渡して、今年度の活動が終了しました一年、あっという間でした。今年度はコロナ禍に比べると、本来の活動に戻りつつある年になったと思います。キッズたちの成長も感じられた年にもなりましたまた4月から15期絆キッズが始まりますスタッ
一足先に受験が終了しているササは気が付いたら卒業文集委員になっていました。いや、ホントに。入試前に上履きを取りに行って、ついでに机のプリントを取ってきたら「卒業文集委員の仕事」とかいうプリントがあって、名前が書いてあったんですよ。本人も「聞いてないよ~」ですが。文集委員のメンツ私立組じゃないか!招集日程も「県立入試日」「県立合格発表日」にお仕事をするようになってるし。最後くらい○○委員のお仕事、やったら?実行委員なんてメンドクサイと言って全くしなかったんだから❗️そんなわけで
最近初めてこのブログを訪問された方は、私のことを子供たちの悪口を炸裂させている得体のしれないおばさんと思っていることと存じます改めて自己紹介を。わたくし長年放送局勤務で、フリーの放送作家兼作家として活動しております。年に一回、著作物も出版しています。今年の秋も一冊出版しました。一ヶ月更新がなかったのはそのため。忙しかったの普段の私は、真面目な性格そのままの非常にお堅い文章を書きます。内容はエッセイから新聞記事、ノンフィクションなど幅広く。
遅い時間の着信でちょっと驚いたのだけど。。。。なんでもリフォームするにあたって家のなかの整理をしていたという話。でわたしの小学校時代のいろいろなものがでてきたといいそれを片付けてしまっても大丈夫なのか・・・・という確認の電話でしたそれも最初にその文集だったりetc・・・・を発見したのはわたしがそのいろいろなものを書いたりしていた頃とおなじ年齢の小学校低学年の弟のところの姪っ子ちゃんだったんだとかでなんだかすごく感動していた(?)みたいなお話
夢クラブ選抜で行った、台湾と奄美の文集が完成遠征を通じ、選手それぞれの想いや感じたことなどが書かれてました思い出の記念になればいいなと作成