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現在、自粛中で患者さんが減っているセラピストは、今のうちに基礎をかためなおす事をおすすめします。原理原則は臨床にとって本当に大事です。原理原則を理解すると様々な応用的問題に対応する事ができます。ただ、教科書に載っている事が原理原則ではありません。教科書は間違えて解釈している事が多々あります。なぜなら、臨床を診ている人が教科書を書いているとは限らないからです。様々な文献や本を読めば教科書は書けますし、読んでる人を納得させやすいです。しかし、臨床的に効果があるかは別問題になります。そ
通信学習において、指定されている『教科書』は必須ですが、『通信学習シラバス・設題総覧』に記載されている参考文献を全て集める必要はありません。(義務ではないという意味)(もしかしたら教授によるかもしれないが)また、自分の場合、近隣の図書館に、指定された『教科書』がほとんどあったので、教材にかける費用を抑えられました。しかし、一つ注意したいのは、集める史料、教材(文献)は、「学術書でないといけない」と、仰る教授もいることです。卒論は絶対に、学術書でないといけません。ただし
こんにちはこちらは東京歯科大の検討会文献(と言うのかな?)たぶん2006年のものでちょっと古いかもですが比較的読みやすかったので載せておきますhttp://ir.tdc.ac.jp/irucaa/bitstream/10130/43/1/106_469.pdf内容はインフォームドコンセントの重要性麻痺の起こる原因麻痺の起こる率麻痺が起こった場合のテスト方法麻痺の度合いの指標治療法興味ある方は読んでみてくださいちなみに私はテストやってません先生の触診で明らかに痺れ
特許検索をする人では常識のタームながらそれ以外の人からすると全くなじみがないものに”審査官フリーワード”というものがあります。特許検索では教科書的な資料が工業所有権情報・研修館(INPIT)のホームページにあります。こちら研修で使った教材等の提供サービス種々のPDFファイルが得られます。その中のこの資料をベースに教科書的な説明をまずします。こちら先行技術文献調査実務[第五版]特許検索に必要な知識が網羅的教科書的に記載されています。ただし教科書的に記載されているために
こんにちは!今回は、前回の続編です。脚注を付ける方法は、前回のブログを参照してください。脚注を挿入する。今回は、使用した文献を、再び使用して、同じ脚注番号を挿入する方法です。詳しくはコチラを参照してください。同じ脚注を繰り返し参照するまず、「印刷レイアウト」をクリックする作業が意外だなぁと思いました。クロスリファレンスをクリックした後に、「参照の種類」で「脚注」を選択します。すると、脚注で使用した文献ののリストが出てくるので、挿