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みなさまこんにちわ。お正月にふと思いたってやり出したハギレのお片付け↓↑これで作ったこれ↓今回は↑これを使って敷物を作ってみました。とは言っても、7センチ幅の細いはぎ合わせ布ですから、やはりここはミシンでパッチワークしかないですね。まず、使ったのはピンク系の巻布だけ。あまり多くの色を使うとバランスが難しくなるなと。それと、ピンク系ばかりをはぎ合わせていくとちょっとぼんやりするかなと、だから、さし色として3センチ幅にカットしてつないだ紺色の布と合わせました。こんな感じ↓こ
1986年暮れに「水戸の梅むすめ」(現水戸の梅大使)に選出されていた女性が勤務先に最後の出社(※梅むすめの活動に専念する為退職)をした後、失踪した事件。この手の未解決事件は数多く存在するが、情報がそこそこ出回っているものはそこまで多くなく、したがってレギュラー的に取り上げるとネタ切れを起こしやすくなるものである。しかしながら本件に関しては未だ余り取り上げられてはいない。水戸は比較的馴染みのある町だから親近感を抱くものである。本件は関係個所が全て水戸駅の南側となっている。水戸の中心部は駅の北側
今日、アメリカ人のネイティヴ先生が、タイムリーな和製英語を教えてくれました!先日カフェレッスンで、日本人の生徒さんがお花見に行った話をしていたらしいのですが、その時、出て来た単語が、最初は、leatherseat(皮の席)だと思ったそうです。しかし、よく意味がわからず聞き返すと、leathersheet(皮の敷物)ではないかな?でも、なぜお花見の敷物に、皮の敷物をわざわざ使うのかなぁ、と不思議に思ったそうです。何のことがわかりますか?レジャーシートだったんです!アメリ
冬は極寒の地となる洗面所に敷くギャッベを見に国立市のキャビール(kavir)に行きました。こちらのギャッベは可愛らしい品揃えでいつも目移りしながら選んでいます。ピンク系がよいのですが、草木の染料を使うギャッベに基本、ピンク色はありません。時々、スモーキーピンク風は見かけます。そろそろ現地イランで買い付けたギャッベがお店に届く季節でしたが、世界情勢が悪くて船が動かず新荷はまだでした。欲しい大きさで気に入った物はなく、次回のお楽しみとなりました。今回はコレにしま
ベビーブロックので敷物ベットの所で使っているのですが夜間、お手洗いに行く時に、この敷物があるだけでヒヤッがないので助かります(笑)アップで見ると普通にひし形の繋ぎ合わせですが遠目で見ると立体的で楽しい作品裏側も可愛い布でたまにこっちも使っちゃってます💛
この作品・・・タペストリーとして使っている人も多いと思うのですが我が家はもったいなくも、また敷物冬場以外、ちょっと座る時に車の中で、愛犬たちが座る時に13パターンの中で私が好きな色合わせはコレ・・・なんだか、ほっこりしますそして、裏側こちらを使っても可愛いでしょう💛母は、しっとりとした色合いの作品が多いのですがたまに、こういう派手めの作品も作ってくれます。いろいろな雰囲気の作品は、秋が来なくて大好き💛