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インフルエンザや最近のコロナ変異株はただの風邪でしょう!製薬会社の陰謀には乗っては行けないと思います。そこでカリスマ整体師の野口晴哉氏(のぐちはるちか、1911年(明治44年)9月-1976年(昭和51年)6月22日)は、日本の整体指導者で野口整体の創始者。病とは治療するものにあらず風邪は自然の健康法である。風邪は治すべきものではない、経過するものであると主張する著者は、自然な経過を乱しさえしなければ、風邪をひいた後は、あたかも蛇が脱皮するように新鮮な体になると説く。整体術を
付属整体院の場合、予約制になっています。でも当日、予約変更のご相談や、突然の施術希望のご連絡をいただくことがあります。こういうところは臨機応変に対応させていただくことになりますが、それは枠が空いている場合のみになります。急患の方の場合、大変申し訳ないのですが、予約優先の原則を崩した場合、予約していただく意味が薄れますし、ましてや施術者の指名が絡んでいる場合、対応できないことが増えてきます。整体院としては円滑な運営をしていく責務がありますし、予約をされている方の場合、
密教整体「御調」(おしらべ)を学んでみませんか?御調(おしらべ)とは、正式な「真言宗寺院監修」による「密教のお加持」が溶かし込まれた整体術です。古来、寺院が担当していた心身の医療技術(加持祈祷)がベースとなっており、宗教という範囲を超えた、全く怪しくない、理にかなった手法です。決められた手順・作法を用いることにより「施術者・クライアント」双方に、お寺で「お加持」を受けるような働きが生まれます。調う(ととのう)ことによる浄化・ヒーリング作用があります。日向玲
先日お越しになったクライアントの方ですが、膝の調子が悪いとおっしゃいます。具合が悪いと言ってもいろいろなパターンがありますが、膝の力が抜けたり、歩いている下肢が痛い、ということです。快整体術の場合、具体的に症状として現れている個所のみにアプローチするのではなく、身体の関連を念頭に施術内容を組み立て、対応します。下肢の問題は骨盤との関係も考量しなければなりませんが、この方の場合、もともと腰椎や骨盤の問題が認められます。ですから、そういった関連個所の調整の後、症状と
手技療法ではクライアントの方の身体に適切な圧をかけ、体調の改善を図りますが、その加減は要注意で、その時の感覚が曖昧であったリ、強ければ良いといった意識で行なえば逆効果になることがあります。しかし、触れた時、固さを感じた場合、強い刺激でなければ効果が無いと思うのか、ついそういう施術をしてしまうという話を付属整体院にお越しになる方から伺うことがあります。そのことで不快な思いをした方の場合、そこから離れてしまうことになりますが、快整体術の講座にはそういう経験をされたプロの方が再受講さ