ブログ記事817件
こんにちは青山めかぶと申しますADHDでありながら母親やってますプロフィールはこちら→★前回の話はこちら『二刀流で公文さんすうに臨む②』ふこんにちは青山めかぶと申しますADHDでありながら母親やってますプロフィールはこちら→★前回の話はこちら『二刀流で公文さんすうに臨む』こんにちは青山め…ameblo.jpすうじ盤の裏はマス目だけ最終的にはこれに並べたい我が家でのすうじ盤100の使い方は①すうじ盤を半分に折る(まずは
1週間で勝手に勉強する子供に変わる楽しい家庭学習法を実践中♬さんすう大好き親勉インストラクターのあみたにちえこです。「数の概念」ってどんなこと?りんごは何個?思わず、幼児に数を教える時に「1、2、3・・・」と数えてしまいませんか?上の画像は、りんごが「3」です。「1、2、3」ではなく「3」です!数える必要はありませんよ。むしろ数の概念を教える時「数える」という行為をやめましょう!数って例えば、りんご3個が三角形に並んでいても横一列に並ん
今日は算数のお勉強。1年生で学習する内容ですが、すべての算数に通じることなので、とっても大事です。4といえば6。2といえば8。数学的には、10の補数といいます。早い話が、足して10になる数ですね。1年生には、わかりやすいように、仲良しの数、ペアの数・・・とか呼んでいます。この「10になる補数」を完璧に覚えておくことが、計算上達の近道です。4+7=この問題を解くとき、計算の得意な子はこう考えます。「4+6で10
1年生の算数に、「いくつといくつ」という単元があります。(教科書によっては、単元名が違うかも)こういうやつです。もう少し算数的に言いますと、「一位数の分解」です。ぶっちゃけ、「いくつといくつ」を制する者は、1年生の算数を制すそう言っても過言ではありません1年生の算数の肝は、繰り上がりのたし算と繰り下がりのひき算です。この繰り上がりと繰り下がりに必要なのが、「いくつといくつ」なのです。例えば8+5という問題の場
こんにちは!グローバルキッズパーク新中戸祭店です本日のチャレンジは、『すうじあそび』です最初に数字の積み木を並べて1~10まで数えていきますリズムに合わせて言うことで覚えやすくなります今度は数字をバラバラに出してみんなに答えてもらいましたしっかり覚えられているかな~??分からなくても口に出して少しずつ覚えていきました数字の下に同じ数だけ丸を並べていきます(数の概念)並べながら「1,2~」と数えて覚えました並べてみると「こ
1年生「いくつといくつ」を制する者は、算数を制すずっと読まれ続けている人気記事です。きっと、「いくつといくつ」でお困りのお母さんたちが多いのかと・・では、今回はその「いくつといくつ」を、どう勉強するといいのか?を書いてみますね。「6は4と2」「7は4と3」と唱えるだけでは、ただ覚えただけになってしまう恐れも。これでは、数の概念は身に付きません。数の概念をつかむということ入門期ということを考えると、実際に具体物を使って学習することをおすすめします。
ぐーびーのアプリシリーズ第2弾の紹介です。第一弾(?)の記事で書いたひらがなアプリについての記事はこちらぐーびーとかずあそびのアプリについてご紹介。こちらのアプリは3歳か4歳くらいからの子供が対象です。幼児が数の概念を学ぶのにピッタリのアプリですよ。マルコ(4歳)は、このアプリで遊んでいるうちに、自然と足し算か出来るようになりました◼️これいくつ?数の数え方を学べるゲームです。本が5冊あるので、5の数字をタッチします。ぐーびーと一緒に数えます。正解だと、ぐーびーがガッツポー
ふこんにちは青山めかぶと申しますADHDでありながら母親やってますプロフィールはこちら→★前回の話はこちら『二刀流で公文さんすうに臨む』こんにちは青山めかぶと申しますADHDでありながら母親やってますプロフィールはこちら→★【続編】軽度知的次男公文に通う①【続編】軽度知的次男公文に通う②…ameblo.jpとにかく10のかたまりを意識させる10の次は絶対1120の次は絶対21こういった法則に気づいて欲しいさらに15に10足したら25
朝起きるのが遅くなってしまいあまり勉強する時間はなかったのですが1、2、3以外の数字を覚えさせようといまは必死になっています。8の形を見て「だるま」とはいうけれど「はち」とは言ってくれない。療育園でよく「すうじのうた」を歌ってくれる意味はあるのかないのか…。本人が嫌がることをさせてもしょうがないので数字に関してはまた本人の成長を待って進めようかなあ。でも澤口先生の数字カード法をやるにはまず数の概念を身につける必要がありそうだからもう少し頑張らせたい。
月曜日は机に誘ってから集中するまでが長いですね今朝勉強にて。驚いたことがあります。この暗算と面積図⑴について。だんだん数が大きくなってきました819ー780を見て、これは暗算いけるかなぁ?と心配しました。ところが、39!いけてる!いけた!やり方は時間がなくて聞いてないけれど、おそらく800から780をひいて、20に19をたしたんよ。これは何度かピグマリオンでやったやり方。たぶお式では、99にして引いてから1を足す方法が基本なのかな?こう言う場合どうするのかな?ピグマリ
昨日、家でまたどっちが多い?をやってたんですけど正答率100%やったーえ、そんなことで?って思うよね。息をする様に感覚でわかる子もいるよね。息子は1年前からやり始めて全っ然わかってなくて何度も何度もイライラしてたんです。明日になったらまたできなくなるある話よね。それでも今は素直に喜びたい。
なんとまぁ上から目線ですね~スミマセンm(__)mここからの話はつまんねーと思ったら、最後の結論までスワイプください😊(やっぱ、読んで〜)計算力とは、言葉力である計算力とは、言葉と数の概念で、思考するための武器となり、個性へと昇華させる手段である。計算力が成長していく上での基礎、土台でして、この基礎の大きさや強度をどの程度に設定するかが、親の役割でもあります。敷地が狭くとも深く杭を打つことでスカイツリーみたいな才能に秀でた1点突破型を目指したいとか敷地を