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あたしの心服するメンター、通称・教祖様にいつぞやはお訊きしたことがあるの「教祖様はどーんな女性に惹きつけられるのですか?」だって、そーでしょ、このブログでも何度も書いて来たことだけどそもそも彼が「教祖様」と呼ばれるよーになったのも彼のクライアントでもある、あたしの全裸をボディチェックで見てもいーっさい動じることなく、淡々とパーソナルトレーナーとしての仕事を遂行したことその事実に驚愕した、当時、2代目第3愛人だった、口の悪いトオルがあだ名をつけたこと
ご自分と両想いで幸せな皆様へこんにちは、タコのマリネです。「スピリチュアルも占いもハマっちゃいかん!」系の話を何度かしています。『★〇〇だって度が過ぎたらカルトです。ハマっちゃいかん!』ご自分と両想いで幸せな皆様へこんにちは、タコのマリネです。一国の首相も務めた政治家が銃殺されるという、令和の日本とは思えないような事件が起きましたね…。政…ameblo.jp今回は、もうちょっと掘り下げたいと思います。そもそもなぜスピリチュアルやカルトにハマってしまうのか?なんでハマっちゃ
「教祖様、あたし、来年は毎月上京してお会い出来るよーに、なります」あれは、確か去年の11月、あたしが上京して帰郷を翌日に控えた夜のことだったわあたしの愛して止まない、定宿でもある、パレスホテル東京のバルコニーに出てあたしと教祖様はホテルと対峙する摩天楼の夜景を眺めていたの翌年は辰年であたしは48歳の年女になるわけだし、そのせいなのか、「来年はあたしにとって必ず飛躍の年になるわ」ってあたしはいつものごとく、根拠のまーったくない、強い直感、確信のもとに教祖様
子宮系スピリチュアルのウォッチャーとして名高い「マダムユキ」さんのブログで知りましたが、九州のとある島在住の子宮系スピリチュアルの教祖様が、雲仙温泉へ宮司の夫と夫婦旅行に行ったそうです。教祖様のインスタを見たら、楽しそうな写真がupされていますよ〜4万円のフレンチも連れて行かれたそうで、インスタには宮司がおしぼりで顔を拭くというオッサンらしい写真がupされていますスゴイナー、宮司自分はイケメンだと思っているだろうけど、イケメンは人前でおしぼりで顔を拭かないぞそんな写真を載
とりあえずユノが元気そうでよかったでもさ、結局ユノはファンに対して一言も謝りませんでしたよファンに心配や迷惑(ビギコンテンツ止まってたし)かけたのにね自業自得なのに落ち込んでましたって・・・まぁいつも通りかwユノオンリはユノは教祖様だからそんな軽い扱いされても全く気付かず、姿を見ただけでも有難がって涙する・・・可笑しすぎるwユノの被害者意識はユノオンリに受け継がれてますぞ私はそういう所もひっくるめて認めてそんなユノも好きだけどねもし今回の件がチャンミンだったらユノオンリは結
2020年に女風にハマッた時期がありましたが色々あり一年休んだのち再開しましたが、、、180度状況が変わっていた、、まず、お客様をおもてなしする→セラピストさんをチヤホヤしてご機嫌取りチヤホヤして貰う。(お金が発生)そしてホストクラブに通ってる時と同様に大金を注ぎ込むお客様が増えた。(まさに明確)サインや写真撮影などが増えた(アイドル、王子様?中には携帯の待ち受けにしてるユーザーさんも)毎日、写真を見て拝むユーザーさんもいるそう。いくらお金を注ぎ込んでもチヤホヤしなければ塩
みなさん、ごきげんようこのブログの主の、キデです今回も前回から引き続いて、元・第1愛人で相変わらず私が尊敬して止まない、私のパーソナルトレーナー兼メンターでもある教祖様と、シャンパングラス片手にオンラインセッションを受けるわよ「教祖様、私、自分でもおかしいのじゃないのかとちょっと悩んでいることがあるのです」「何でしょう?」「私、これまで付き合って来たメンズ自身にはほとんど未練なんかないのに、でも私のお気に入りのPに対しては
羽田から奄美大島へ向かうとき、羽田空港のサクララウンジに寄ったのですが・・・・あれれ??・・・・なんか、変。・・・・と思ったらそのはず、いつも私が利用するサクララウンジは北ウイングのサクララウンジで、今回は南ウイングのサクララウンジを利用したので、初めて入るサクララウンジでした。羽田空港は広いので、北ウイングと南ウイングにそれぞれサクララウンジがあります。小松行きはたいてい北ウイング出発なので、これまでは北ウイングのサクララウンジばかり利用しており。今回は南方へのフライト、奄美大島へのフライ