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昨日の夕方頭を強打した3男彼と再会した時違和感しかなくなった瞬間ママを見ても違う人をママだと泣き叫ぶあたしが抱っこしてもママー!と違う人のところへ手を出す夫を呼び夫も合流。パパもわからない。焦点もあわず救急車を呼びパパが付き添い病院へ。あたしは、子どもたちをひろいすぐ病院へ。小さいから検査も難しいと。一度自宅にもどることになり到着したと同時に嘔吐つまる血色悪しその他もろもろまた救急車。救急隊にかかえられた息子をみた瞬間もしやもありえるの⁇とそこから自
こんばんは。離れに住んでいる女です。こちらの続きです『救急車で運ばれた話①』こんにちは。離れに住んでいる女です。前回こちらにも書きましたが『ブログが中々書けなかった理由』こんばんは。離れに住んでいる女です。皆さまお久し振りでございます…ameblo.jp救急車を呼ぶ前に自分で病院に行けないとなると、救急車を呼ぶしかない。でもこのレベルで救急車を呼ぶのは果たしてアリなのか。こちとら目眩で目が開けられないし吐き過ぎてもはや瀕死の状態だけど、ただの目眩で呼んでもらっちゃぁ困る
ご訪問ありがとうございます母のもとを訪ねた私の目の前に衝撃的な状況が...前回の続きです。前回の話はこちら⬇️『目の前の衝撃』ご訪問ありがとうございます叔母の退院日は母の言葉に甘えて母の所へ行くのをお休みしたので、次の日はいつもより早く、朝から母のもとへ行ったのですが...前回の続き…ameblo.jpすぐに救急車が来て、救急隊員が玄関に。救急隊員は、母の元へ行き、「立てますか?」と聞き、母を抱き起こして、そばの椅子に座らせた。え?座らせるの?!と驚いた。そして救急隊員は、ぐっ
パパが倒れて。。。その後いろいろあったけれど119番に電話をつなげることができました。泣きながら、今、私の目の前で起きた事とパパの今の様子を伝えました。救急隊の人は『今からすぐに向かいます。奥さん、落ち着いて。呼吸状態や意識の変化があるかもしれないから注意して見ていてね。ここからご自宅はすぐそばだから、2~3分で着きます。落ち着いてね。』最初に電話をかけてしまった警察署の人も、次に電話に出てくださった救急隊の人も、とにかく『落ち着いて』と連呼していたのを覚えていま
主人が亡くなってから初盆あたり迄今迄しなかった行動を我が家のわんこがしていたんです。突然、洗面所や階段の方に走って行って大声でワン!ワン!、リビングや主人の部屋の天井を見上げて大声でワン゙!ワン!で、私の方を振り返って必死にワン!ワン!。主人は救急車で病院に運ばれたが救急隊が駆けつけ時点で心肺停止状態だった。突然の死だったので本人も自分が亡くなった事が理解できず家の中で彷徨ってるのかなぁ。わんこがワン!ワン!と吠える方を必死で見て一生懸命声をかけるが私には見えない勿論返事なんか
ご訪問ありがとうございます病院へ行く予定だった前夜、母の容態が悪くなり、救急車を呼ぶことになりました。でもコロナ禍で救急車がなかなか来ません。続きです。前回の話はこちら⬇️『特養の母、緊急事態!!』ご訪問ありがとうございます久しぶりの面会で、母の様子の変化に気がついた私はケアマネさんに電話をしてみました。ケアマネさんも母の体調の変化に気がついていて、私に…ameblo.jpヤキモキしていると救急車がやっと来たと連絡が入った。救急車にはユニットのスタッフではなく、別の階の夜勤シフトだった
パパと一緒に救急車に乗りました。救急車に乗り込む直前に、息を切らして駆けつけてくれた母と会うことができて…意識のないパパをちらっと見た母は私に向き直り、『落ち着いて行っておいで。子どもたちの事はこちらに任せて。』と言い、家に入って行きました。よかった、長男と長女のことは何とかなりそうだ。幸い、搬送先の病院はすぐに見つかりました。わりと近隣の総合病院、A病院。私もよく知っている病院です。搬送中も、パパは救急車の中で何度も硬直型の痙攣を起こしました。救急隊の
9/3(日)、思い返せば、あの日は朝から体調があんまり良くなかった。でも、その時は、妊娠後期だしちょっと気持ち悪いだけで、寝れば良くなると思ってた。午後、ベットに横になっていて、お腹が空いたから、夫に買ってきてもらったおにぎりを食べ始めた時だった…突然、顔の左半分が思ったように動かなくなって、真っ直ぐ前を見れなくなり、あっという間に夫と息子の声が遠のいていって、そのままベットに倒れた。次に意識が戻ったのは、救急隊が来た時だった。救急車に乗せられて病院に行って、脳の検査をして、脳卒中科の
以前、ブログでお伝えしていた華絵が1番ソープでドキドキすることが起こりました。『日常的にドキドキすること』昨夜、毎年ドキドキすることを書きましたが日常的にドキドキすることもあります。高級ソープ自体、高齢のお客様が比較的多いので、持病のある方もチラホラ。「僕がここで…ameblo.jpお客様は、40代半ばの男性で3ヶ月に1度くらいのペースで来られていた方です。昨日も普通にマットを楽しみ、ベッドに移動し全身リップをしていると体が揺れ始めます。笑っているのかと思い「くすぐったい?」と尋ね
恐る恐るお店をのぞいてみる。椅子に座ってる主人が見えた。近づいてみると一目でおかしいことがわかった。椅子に浅く腰を掛け足を延ばしたままぐったりしてた。目は開いてた。「救急車呼ぶね」「うん」うなずいたように感じた。119震える手で電話する。消防ですか?救急ですか?どうされましたか?呼吸していますか?場所はどこですか?もう一度聞きます。呼吸してますか?救急車もう向かってます。近づいてきたら外に出て手を振ってく
今回は、救急搬送されてくる多い症状のひとつ、〝過換気発作〟について考えたいと思います。過換気というと…皆さんの頭の中に浮かぶのは①過呼吸②あの手〝テタニー〟でしょう!テタニーとは⇒筋緊張性の筋収縮(麻痺ではない!!筋肉の緊張に伴う収縮)では、あの独特の手に何故なるのか⁈考えていきましょう!まず、第1に過換気発作の時にあるのは呼吸回数の多さでしょう。通常人の呼吸回数は約6秒に1回くらいですが・・・過換気発作の人は非常に多い呼吸回数です。50回以上ということもあります。
少し前に初回の妊婦検診についてかきましたがそれからの妊婦検診はとても順調でした!なので、妊娠発覚から1ヶ月ぶりに学校へ行きました。何も変化はなく誰も何も言って来ませんでした。みんな、自分の成績しか興味なかったらしいです。私は今までと何も変わらない生活をしてました!救急救命士の勉強塾英会話など...体育以外は全て。予定日の1ヶ月前まで学校にいました!そして何事もなく、長期休学です!やっと休みに入る‼もぅ、嬉しくて嬉しくて学校から駅までの道は明日から何しよう?なんて
救急車のサイレンが来てからは、、救急隊にお任せでお願いします!という感じでした。どなたか一緒に救急車に乗ってくださいと、、私が乗り込むことになりました。来ていた服はパジャマ、とっさにズボンだけ着替えてるのは覚えてます。上着やら起きたままの顔、そのままの髪で救急車に飛び乗りました。救急車の中では息子が、機械につながれて、心臓マッサージをしている感じでした。救急車はすぐ出発するのではなく、近隣の病院に電話していました。何ヵ所目で受け入れ許可が出てやっと出発。早くして!どこでもいいから!と
本日の担当は、外科系のある診療科でした。救急隊から、ドクターに連絡があり、救急搬送が決まりました。搬送されてきて、診察後すぐに検査が行われました。結果、3次救急に再搬送が決定。検査の間、救急隊には院内で待機してもらっていたので、そのまま3次救急へ。まさに、Touch-and-go(Touch-and-golanding)です。救急車まで患者に付き添いました。そうしたら、もう1台の救急車が。「第2隊も来てたんだ」と救急隊員さん。「どちらの救急車で搬送になりますか?」とわたし。
あっという間に金曜日になりました✨今日は塾の送迎もあるので息子を送って出勤しています💨💨もちろん、定時退社で帰り、塾の送迎と夕飯当番が待っています(笑)さて、昨日はグレー服の救急隊との係長会議でした💦3時間半という長い長い会議になりましたが、どうしても問題が発生しやすい救急隊なので仕方がありません⤵️ちなみに指導救命士の会議も係長会議の前に行いました💦💦救急隊は指導教育体制が確立されているので、教育のしやすいシステムにはなっています👍うちの組織で足りないものは何な
東京で電車移動していると、品川駅の直前で電車が緊急ブレーキ!「ただ今、人身事故が発生しました。しばらくお待ちください」とアナウンスが。東京ではよくある事なので誰も驚きませんが、自分が乗ってる電車で人身事故が起こるのは初めて。ほどなくしてドアが開き、ホームに降りると、駅員の皆さんが血まみれの人を毛布で取り囲んで、「AEDが効かない!」「お客様の中にお医者さんが居ないか聞いてみようか!」などと慌ただしく対応していました。どうやら医師は見当たらないようなので、私が
今回は救急機関員ってどんな仕事?をテーマにお話します。救急機関員とは?救急車を運転するプロのことです。運転ぐらい誰でもできるや〜んそう思うかもしれませんが、どの職業でもこだわると奥が深いんですよね。救急機関員の基本的な運転ポイントは下記になります①車両を揺らさない②トップスピード維持③安全に順番に見ていきましょう。①は「傷病者にストレスを与えない」「車両後部の隊員に活動しやすい環境を提供する」これを意識して後部を揺らさないように運転しています。専門用語になります
産まれて少しして、お部屋に赤ちゃんを連れてきて来てくれるはずなのですが。。。赤ちゃんは結局来ませんでしたその後看護師さんが来て看護師「赤ちゃんの呼吸が少し苦しそうなので、今保育器に入っていてお部屋には来れなかった」とのこと看護師「1~2時間くらいしたら落ち着くと思うので」と言われたので、自分のお部屋で休んでいたらしばらくしてお医者さんがお部屋に来て医者「赤ちゃんの呼吸が落ち着かないのでNICUのある病院に転院します」とのこと搬送する時に赤ち