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何度も繰り返し喋ってきたことだが、僕のアズレン関連記事は完全無課金で安全・無難・堅実の原則オートで遊ぶ、という意識のもとに成立してる。15-3までクリアしてて14-4まで掘り終えているけど、現状だとレベルキャップ130の開放まで15-4やる気はない。やれるだろうけど、乱数待ちやれるほど燃料に余裕はないのでね。開発艦のユニットが竜骨ぶん集まるまでは資金繰りを13-4でチマチマやる。だって気づけばもう12月だぜ?開発艦6期実装から半年弱だぜ?研究用の資金繰りの必要がなくなっ
撃墜王列伝第二回は第二次世界大戦の撃墜王、「黒い悪魔」とソ連軍から恐れられたエーリヒ・ハルトマン少将。エーリヒ・アルフレート・ハルトマン(ErichAlfred"Bubi"Hartmann,1922年4月19日-1993年9月20日)はドイツ空軍の軍人。第二次世界大戦時のドイツ空軍のエース・パイロットであり、空中戦での撃墜機数は戦史上最多である。独ソ戦において、格闘戦を避ける一撃離脱戦法で撃墜スコアを重ね、1944年8月25日に前人未踏の300機撃墜を達
A-6Aイントルーダー(ハセガワ1/72)制作中です。キャノピーを接着し、すき間をパテで埋めました。あまり変わり映えしませんが、途中経過です。こちらは、パテ埋め前の写真。古いキットだけあって、本体とキャノピーの隙間と段差はかなりのものです。パテの盛り付け後です。しっかりと隙間に詰めてから盛り付けました。そして乾燥後、ペーパーでガシガシと削り取りました。塗料がのりやすいようにキャノピーはペーパーをあてたままの状態にしています。仕上げの磨きは、塗装後に行います
A-6Aイントルーダー(ハセガワ1/72)制作中です。コクピットの作業終了しました。キャノピーを接着すると良く見えなくなるので、接着前に多めに紹介します。シートの作成工程です。元々はこのパーツでしたが、ちょっと寂しい感じですので、作り直しました。以前、「お湯.まるくん」でEA-6のシートを型どりしたものを使用しました。百均のポリパテを型に詰めました。整形します。デコボコした箇所はパテで修正します。この後、途中の写真を撮り忘れてまし
双方にじむ収拾意図イスラエル攻撃機抑制イラン静観双方ににじむ収拾意図イスラエル、攻撃抑制イラン、平静装う偶発衝突なお懸念-日本経済新聞【カイロ=岐部秀光】イスラエルが19日、欧米などの国際社会が自制を求めるさなかにイランへの攻撃に踏み切った。攻撃規模は抑制的とみられイラン側も被害の小ささを強調する。双方が制御された「影の戦争」への回帰を望むが、簡単に偶発的な衝突につながる危うさが増している。(1面参照)緊張が高まった起点は1日のシリア首都ダマスカスにあるイラン公館周辺への攻
たぶんみんな注目してるのは虹攻撃機の「試作型スピアフィッシュ」だろうけど、カタログスペックを見た限りではオススメできないかなあ・・・とりあえず僕はまだ作らないことにした。第一に、ワイヴァーンと違って自動迎撃がない。15章を考えると1機でも多く迎撃性能が欲しいから、好き嫌いではなく性能でワイヴァーンを選ぶ状況が増えたこと。第二に、対単体攻撃をするなら流星でいいから。せっかくロケットを搭載してくれるなら、汎用魚雷を捨てて全部ロケットにしてほしかった。でもまあ実在し
7年前にオーストラリアはノーザンテリトリー、ダーウィンへ行く機会があり、DarwinMilitaryMuseumで学んだ事を紹介したい。1942年2月19日、午前9:58から昼まで2度に渡り日本軍はダーウィンを空襲。零戦、爆撃機、攻撃機含め188機により681もの爆弾を投下、251人の死亡が確認された。その後、1943年11月12日までに渡って計64回日本はダーウィンを攻撃している。歴史の時間寝てたかな?私だけかもしれないが、知らなかった。ミュージアムでは、真珠湾攻撃後の日本