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今日の楽団練習にスペシャルゲストのGさんに参加していただきました。Gさんは帰る時に「やるからにはちゃんとやります」と言いました。さすが日本人です!中国人には「日本人は真面目で、職人魂がある」という印象が強いです。職人魂は全てのことも細かいことまでも全力で頑張ると思います。日本人の作るものは高品質です。二胡において「二胡演奏」は「日本製」、「二胡弾き」は「〇〇製」が良いと思います。サムライ・デンは日本に来て13年で、「日本製」の「二胡演奏」をだんだん理解しました。①簡単な曲でも音符
前回からの続き・・近頃の若者は文章が書けずに、読解力低下も顕著で社会問題になっているようですがその続きです・・私は上手い下手はさておき文章を書くのが大好き!!それは前の記事にも書きました。祖父と長年に渡り文通していたので、そのお陰で文章を書くのが好きになったというお話・・。でも問題なのは長文が好き過ぎて、短文が逆に苦手ということ。ラインも長い長い。今まではそれほど気にしてなかったけど、読まなければいけない相手にとっては苦痛だったのでは??今さらですが
今日は午後から春日部句会。明日は加須句会。ちょっと句会の間が空いたので楽しみだ。これから作ってある句を選句して推敲する。どうしても思い入れの量で選んでしまう。自分の作品の選句は難しい。何時も句会が終ったあとに違う句にすればよかったと後悔する。句会での選句も当然、力量が試される。自分の好みで、それほどでもないく句を採ってしまうことがある。それは仕方がないとしても、良い句は見逃してならないと思う。今日と明日は主宰が指導する句会。主宰は作品そのものよりも誰がどの句を採るかを注目しているとうな気がする
★★・……・**・……・**・……・★★圧倒的に信頼されて選ばれるビジネスブログの作り方今ある強み魅力を磨き上げて言葉と写真で伝えよう大人女性のリノベーション起業をサポートあなたの\自分メディアづくりを応援/ミニメディア編集記者ブログ集客ライティングフォト講師の桜川めぐみ(さくらがわめぐみ)です。★★・……・**・……・**・……・★★★★・……・**・……・**・……・★★文章がスッキリ仕上がらないのはなぜ?推敲のコツ【PART2】前回の記
問題文(段落番号は便宜上付けたもの)次の文章を読んで、次の設問に答えよ。1白は、完成度というものに対する人間の意識に影響を与え続けた。紙と印刷の文化に関係する美意識は、文字や活字の問題だけではなく、言葉をいかなる完成度で定着させるかという、情報の仕上げと始末への意識を生み出している。白い紙に黒いインクで文字を印刷するという行為は、不可逆的な定着をおのずと成立させてしまうので、未成熟なもの、吟味の足らないものはその上に発露されてはならないという、暗黙の了解をいざなう。2推敲という言
二胡の味は何だと思いますか?「滑音」と思われる方が多いです。「滑音」は間違いなく二胡の味になりますが、二胡の味は「滑音」と言えません。この記事は二胡の味の解説記事ではありませんので、そのまま「二胡の味」は「滑音」として、この記事を続けてお読みください。まず、田宇の個人的な観点は、二胡の味より原曲に忠実にした方が良いと考えています。例えば、あるインド人が日本の長唄や端唄などを歌う場面を想像してください。インドの歌い方などを使ってインドの味を出したら日本人の皆さんはどう思われますか。この答
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短歌の推敲は難しい。あちらを変え、こちらを変えしているうちに前の味わいが失われたり、原型がなくなることもある。それではいけない。そこで、ここでは語数を調整しながら元の歌の味を壊さずに、より引き立たせるための技法を考えてみる。七五調の型を守りやすく、また短歌をより味わい深いものにするにはどのような方法があるだろうか。比較的シンプルで実行しやすいものを、次の3つにまとめてみた。①只(ただ)・尚(なお)・更に(さらに)・また(又)を入れる。②連体形+なり③~哉(かな)で終え