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NHKラジオ第2でやっている「まいにちスペイン語」そろそろ10月~3月期が終わりになります。入門編は再放送(サトシとおしゃべり猫ソルバ)だったのであまり聴いていなかったのですが。ああ、でも入山杏奈さんのメヒコの話は面白かったのでもう一度聴いても良かったかな~。→すっかり忘れていたけど毎月最終週だったか。今週は聴いてみよう。木曜、金曜日の応用編はわりとよく聴いていました。「応用編」って学習内容自体も良いのですが、そこがたと
この3年、毎日毎日バカみたいに勉強し続けてきて英語だけしか学んでない人からみると歳なのに頑張ってるだけで、本当にバカにみえると思います英語は、1つの動詞の活用は5~7通りほどで、あとは助動詞でなんとかなります。原形現在形過去形ing形beam/is/arewas/werebeenbeingdodo/doesdiddonedoing
「イタリア語検定突破」の参考書兼問題集。試験を受ける受けないではなくて参考書として優れているという意味です。これ以上の参考書があったら教えて欲しい!と思うくらい、勉強で悩んでいる人にお勧め。(幾度となく書いて、イタリア文化会館の同級生にもお勧めしました)現在、中級文法での接続法で苦労して頼みの綱にしているのが、これ接続法や条件法を単体で学んでいた時はそれなりに、そういうものかと受け入れていましたが入り乱れた
日本人であれば、第一の外国語は多くの場合、「英語」ですよね。なにしろ義務教育で英語がカリキュラムに組み込まれていますので。しかし、当然ながら、英語が唯一の外国語ではありません。英語が広く学ばれるようになったのは、言ってみれば「歴史の偶然」に過ぎないのです。英語のみならず、新しい言語を学べばそれだけ精神は豊かになります。「有用性」という観点からは、やはり英語の地位は圧倒的ですが、どの国の国語にも独特の美しさや表現の妙があるもの。そうした発見に触れるのは言語学習の醍醐味ですね。私の
前回に引き続き、Oracionesmodales(方法・様式)の説明です。前回は「~のとおりに」という「Como」と「Según」を使う文型でした。気になる方はこちらからhttps://ameblo.jp/vivir-como-el-arte/entry-12277670165.html今回はSinを使った「~ないで/~ないように」の文型の説明です。Sin+不定詞:一つの文章の中で、主語が一つしかないときに使えます。Ej)Voyasalirconmiami
イタリア語を勉強したことがある方なら、一回は”動詞の活用表”なるものを見て、うげーーと思ったことがあるだろう。時制は基本的な形としては過去か現在かしかない日本語に比べてイタリア語のそれはうんざりするほどあるし、それに”法”なるものまである。直接法、条件法、接続法だ。いちいち時制やら法の名前を日本語にしているのでその日本語の言葉がむしろ難しいよ、という感じなのだが、今日はちょっとそこを簡単にするアイディアを紹介したい。直接法、これはつまり普通の文章ということで特筆することもな
さて、今日はスペイン語のPoresoとその仲間たちの説明をしたいと思います。Poreso「なので~」という時に使います。Ej)Tengounexamenporesohoytengoqueestudiar.(テストがあるので、今日は勉強しないといけない)これらの接続詞は、Conectorconsecutivoと言って、結果・成り行きを表すときに使います。先ほどの例文は、テストがある→結果、勉強しないといけないということですね。Por
ポルトガル語文法主語になる人称代名詞まず単数から紹介します。日本語の「私は」に相当するポルトガル語はeuです。「君は」はvocêです。vocêは後ほど紹介する動詞の箇所でもっと明確になりますが、動詞の変化は三人称単数になります。ポルトガルでは、tuを二人称として使用します。「彼は」はeleです。「彼女は」はelaです。複数を紹介します。「私たちは」はnósです。「君たちは」はvocêsです。「彼らは」はelesです。「彼女らは」はelasです。男性に対して「あなた」はosenh
いよいよ明日(今日?)は長男の卒園式。この数週間、色々と準備に追われてバタバタしていました。結果、フランス語レッスンのチケット2回分使えず…これからまたしっかりレッスン入れていかなければ!今日はなかなか予約が取れないけれどお気に入りの先生のレッスン。「条件法と接続法を使いつつ卒園に関する会話を練習したい」という私の希望に付き合ってくれましたさて、まず「卒業式、卒園式」という単語。手持ちの辞書やネットではしっくりくるフランス語を見つけられませんでしたので、先生に聞いてみると、Cere