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結婚一年目に、義妹が妊娠しました。義妹は私たち夫婦の結婚の一年前に結婚しています。私たち夫婦は「子どもはまだいいよね。まずは夫婦の時間を」と思っていたし、義妹の妊娠報告を受けても焦りなどは全くなく、心からお祝いしていましたその後私たち夫婦の誕生日があったので(誕生日、近いんです)義両親が、お祝いにと焼肉に連れて行ってくれたんですが…やはり義妹の妊娠の話題、出ますよね。それは全然問題ないんですが、続けて「お宅らはまだですかー?」と聞いてくる。まぁ、聞いてくるよねー…「授かればいいで
妊娠が発覚してから二回目の受診。診察後、先生に言われました。「順調に大きくなってますねー。もう、これで不妊治療科は卒業!です。次回からは産婦人科の方に行ってもらいますね。」そ、卒業って言うんだーーー。。。と、ちょっと驚いてしまいました。私が通っている病院は、不妊をメインにやっている産婦人科なのですが、ちゃんと不妊治療の科と産婦人科が別れており建物の棟も別。不妊治療している人が、できるだけ妊婦さんに会わないよう配慮されています。友人が行ってた病院は全部一緒に診察だったそうで、幸せ
【子は授かりもの】という。『子は作るものではなく、天から授かるものである』という意味だと思っていた。今でもそう思ってはいるが、最近はそこに新たな私なりの解釈が加わっている。子は天から一時的に預かっていて、私たち夫婦の元で幸せに暮らし、そして社会へと帰すべきものだ。社会へと帰すのだ。私達夫婦の元に、貴重な命が預けられているに過ぎない。つまり、就職出来る大人にするということ世に貢献できる大人に育てるということだ。子は親の持ち物でも無ければ親の装飾品でも無いのだ。《息子
マタニティフォト。別にいいや、と思っていて。なんか恥ずかしいし🫣けど、妊娠8-9ヶ月のやることリストで必ずあがってくる。私はいま妊娠しているのが第一子。自分も夫も兄弟がいるので、なんとなく、二人産むことになると思っているけど、授かりものだし、、急に、これが最後の妊娠になるかも!と思いはじめた。調べたら…めちゃ高いのね。撮影料無料、でも結局データ買うのが3万円とか。嘘でしょ。すごい商売だな。お安く、10,000円台くらいでどこかないかなあ
判定日から早いものでもう3日。判定日の昼までデュファストンを飲み、判定日の夜から中止したら、その夜に茶オリがありました。そして本日無事に(?)リセットしました。判定日は夫が夜勤だと思っていたら、少し無理して帰ってきてくれて、話を聞いてもらえたおかげであまり落ち込まずに済みましたゆっくり行こうよ授かりものだから、焦っちゃダメだよ結果が全てじゃないよといつものごとく、癒し系の夫に慰められ、またがんばろうと思えました。妊活してるとどうしても一人で頑張っている感が強くなってしまいがちで
夫と同居したら入籍したら結婚式を挙げたら引っ越しが済んで義両親との同居が落ち着いて来たら結婚して一年が過ぎたらきっと子供の話しをするようになると思っていましたこれらすべてが終わっても結婚して何年経っても夫婦の間で子供の話しが出る事はありませんでした赤ちゃんは基礎体温を計ったり病院で検査を受けたり狙って子作りに励んだりするのではなく授かりものであって欲しいと思っていた20代の頃いずれ我が
見方道アドバイザーのどいしゅうです今日数あるブログの中から、わたしを見つけてくださった皆さんブログ筆者のどいしゅうについてはこちらをご覧下さい。https://ameblo.jp/ny358/entry-12492166128.html出会ってくださり、本当に、本当にありがとうございますそして、いつもブログを読んでくださっている皆さん今日も無事に更新することが出来ました再びここで出会えたことに、心から、心から、感謝申し上げますありがとうございますコロナウィルスに不安