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事故車修理関係者様、あなたはなぜ保険事故修理で対応単価ばかり気にして安い高いのと騒いでいるのですか。そもそも対応単価をレバーレートとしてとらえそれが安いの高いのと議論することがナンセンスです。我々事故車修理業者をはじめすべての工賃仕事では、それは企業の決算書からその原価を割り出され適正利益を見込んだ価格がレバーレート(工賃単価)です。そして経営戦略上決められるものであり、それがいくらであろうが他人からとやかく言われる筋合いのものではありません。まして単なる位置企業から「御社のればーれとは
損害保険会社は保険金算定基準としての『指数』(指数×対応単価)自動車事故修理業は修理代算定基準は『工数』(工数×レバーレート)*『指数』=『工数』ではない指数とは(アジャスターマニュアル乗用車編参照)指数の定義指数とは「事故車の修理に関し、一定の作業方法と範囲における標準的な復元修理の作業時間」を基にしたものを数値化して表したものであり指数(1.0)=標準作業時間(1.0)と考える事ができる*すなわち=ではないということ指数の基本的な考え方指数作
みなさまこんばんは。とっしゅです。SOS!!ときいて、助けを呼んでいる!と分かりますよね。このSOSってなんの略かご存知ですか?実は、何の略でもなく何の意味もないみたいですね。打ちやすく聞き取りやすいモールス符号なんだそうです。意味がないことにも理由がある。イイコトいうぅぅさて、今日は四月に習う中1数学その1です。むずかしいことは何もないですが、超大事です。しっかりクセをつけましょう。中学数学では、「マイナス」も勉強します。一番大切なのは、このキーワードつい