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こんにちは。また間隔が空いてしまいました…体調は…悪いです。今日は1ヶ月ぶりの外来でした。採血→体重測定→診察採血結果は、カリウム2.4、腎機能低下、低栄養、脱水等々。まさかのカリウム2.4にはびっくりしました。手足の痺れ、拘縮はたまにありますが動悸まではないので、てっきり3.0くらいかなと…主治医には「haruさん、身体は悲鳴をあげてるよ。気づいてあげてないだけで。haruさんの身体は低カリウムに慣れてるかもしれないけど2.4は基準値の半分だからね。本当なら今すぐにでも入院
こんにちは。今日も夫は仕事です。昨夜から朝11時までテレワーク部屋で仕事して、ごはん食べて2時間寝て会社に行きました。いろいろと重なってしまったらしい。わたしはというと昼間からカショオです。カショオ後に少しでもと思い吸収した品々。最近、どこもかしこも値上がりでほんとしんどい。よく
保存ツイートより。痩せてた頃に戻ろうとしてる人のものだ。・・・20年4月4日今日のごはん朝コーヒー白いロールパン3個サプリ昼コーヒー夕無9日マイナス10くらいいきたい棒みたいに戻りたい(*´・ч・`*)痩せは精神安定剤(*´・ч・`*)やっぱりカフェオレよりブラックが好こですコーヒー10日今日たべたもの朝グミ昼飴玉2個夕サプリバランスわるい(.;゚;:д:;゚;.)12日今日のごはん朝パン1個昼豆乳、コーヒー夕未定
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★南瓜(かぼちゃ)といいます。21歳。摂食障害歴、約7年。拒食4ヶ月→非嘔吐過食3年半→過食嘔吐3年55kg→35kg→64kg→35kg→?←now過食嘔吐克服を目指しています。現在過食嘔吐なし23日目。回復期?非嘔吐過食気味で、2,500〜5,000kcal以上摂る日々が続いていて体重が増え続けています。★★★★★★★★★★★★★★★★★★★〈昨日買ったもの〉スープパスタ美味しかったので早速リピ。特にたらこが美味し過ぎる!オス
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★南瓜(かぼちゃ)といいます。21歳。摂食障害歴、約7年。中学3年生の時に始めたダイエットで拒食症になり、4ヶ月で20kg痩せ35kgに。そして非嘔吐過食になり64kgに。非嘔吐過食3年半のあと、ブログを始めた頃に過食嘔吐になり3年が経ちました。過食嘔吐克服を目指しています。できるだけ許可食だけで生活することで非過食非嘔吐に成功しており、現在非嘔吐18日目。非過食31日目。★★★★★★★★★★★★★★★★★★★昨日の朝の体重前日の
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★南瓜(かぼちゃ)といいます。21歳。摂食障害歴、約7年。拒食4ヶ月→非嘔吐過食3年半→過食嘔吐3年55kg→35kg→64kg→35kg→?←now過食嘔吐克服を目指しています。現在過食嘔吐なし27日目。非嘔吐過食期?2,500〜5,000kcal以上摂る日々が続いていて体重が増え続けています。★★★★★★★★★★★★★★★★★★★昨日は更新前に寝てしまいました。〈一昨日買ったもの〉蒟蒻ゼリーもっと種類あったけど我慢。数日前に
前回のブログにたくさんのコメントやメッセージをいただき、ありがとうございます。父親や長女と一緒に全て拝見させていただいております。今後も拒食症の方やその家族の方のブログ、また、コメント等でいただいたアドバイスやご意見を参考に、心理士さんとも相談しながら、少しでも良い方向へ向かえるように努力していきたいと思います。次女は、数日前から祖母(私の実母)の家で過ごしています。祖父(私の父親)は、20年前に亡くなっています。”祖母の家で、しばらく暮らす“ということは、”家にいるとイライラして過
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★南瓜(かぼちゃ)といいます。21歳。摂食障害歴、約7年。拒食4ヶ月→非嘔吐過食3年半→過食嘔吐3年55kg→35kg→64kg→35kg→?←now過食嘔吐克服を目指しています。現在過食嘔吐なし24日目。回復期?非嘔吐過食気味で、2,500〜5,000kcal以上摂る日々が続いていて体重が増え続けています。★★★★★★★★★★★★★★★★★★★今日もお昼ガッツリの日。だけどやっぱり、いやだからこそ食欲我慢できなくて、午前中は食べ
<ெ🎀ெெ🎀ெ(❀•ㅅ•)(•ㅅ•❀)♡∪―∪♡∪―∪♡♡こんにちは♡ご訪問下さりありがとうございます💖今日は各地とっても暑いですね💦皆様、ご自愛下さいね(_*˘꒳˘*)_✨さてさて、最近は摂食障害とは離れたブログが続いておりましたので、今日は摂食障害についての内容を書きたいと思います✍(¨̮)最近の体重&体型の変化についてです⚖𓋏6月初旬に激減してしまった体重💧それに伴う心身の不調も本当に辛かったです。でも、その後は少しずつ好調モードに
『10カロリーで親子喧嘩』低体重で入院した娘。半年間という入院期間を経て退院しました。退院後は拒食の影は薄かったものの、次第に拒食症という病魔が強くなり始めました😓担当医からも…ameblo.jp⬆️少しのカロリーで喧嘩したりパニックになっていた頃。娘は摂食障害の症状が強かった頃はカロリー計算で頭がパンパンでした🧮ほんの少しカロリーが上回るだけでパニックになることもしばしば、、、そんな娘を見て私もイライラ😖😖そして私までパニック😫😫娘は回復期でも
3時間後、花菜はそれなりの満足と安心、なのに何かを間違えてしまったようなむなしさのなかにいた。裸を見せて、あちこち触られたものの、キスもなく、その報酬として得たのは1万円札を5枚。たぶん、コスパとしては悪くない。ただ、テストで正解を知っているのに、うっかりミスで別の答を書いてしまったような不全感がある。それでも、満足と安心を感じられたのは、男に褒めてもらえたからだ。「カナちゃんって、身長何センチだっけ?」「だいたい156です」「じゃあ、体重は34キロくらい?」「えっ、まさ
こんばんは摂食障害克服カウンセラーの植田まさよです😊LINE登録tri-line.ex-pa.jp私は今、摂食障害克服後のダイエットをしております♪まだまだ続いております🌈(^_-)-☆左の方は今年のお正月太り後💦只今、摂食障害克服6か月集中モニターさんを募集しております🌈ダイエットがきっかけで摂食障害になってしまった私ですが、摂食障害克服カウンセラーを続けていく中で太ることが怖くて克服への一歩が踏み出せない方があまりにも多かったため私が摂
黒オス・ダスペリアスのために抗生物質を注文したが・・・安かった「トキソモックス」しかしペニシリン系の抗生物質で副作用が出ることがあるとの事。ウサギ・ハムスターなどにはショック死の危険があり使用禁止とある。雑食性の動物には問題なさそうだがペニシリンショックで死に至る可能性を考慮するとハイリスクで使えない。もったいないが届いても使わないで廃棄することにした。「安もん買いの銭失い」である。より安全でトカゲに使用しても問題ないとされる「バイトリル」を再度注文した。強い薬なので慎重に使う必
ついに体重が大台に乗ったわけだけど…。あと5kgくらいは太っても許せるかも。まぁあと5kgで留まってくれるかどうか…。あと5kgしか太れないのか…。そんなのこんだけ食べてたらすぐいくよね。どこまで太るんだろう。上げ止まりなんて来るのかな。非嘔吐過食時代くらいまで太るかも。1番痩せてる時を知ってる人(特に病院関係者)に会いたくない。というか会えない。合わせる顔がない。太った、健康になった、元気になった、って思われるのイヤすぎる。通院も行くのイヤ。通院やめたい。でも薬と障
こんばんは。このブログを始めて3回目の投稿です。早速いいねがあって嬉しいですありがとうございます!もっと頑張ります私が一番書きたいと思ってることが、うつ病、摂食障害(拒食・過食嘔吐、他)その他諸々の症状を改善するために今取り組んでいること、今まで試してきたことについての体験談・感想みたいなことです。今日は5回目のTMS治療を受けてきました。明日も行きます。そのことについて書きたいと思います。TMS治療体験談①・TMS治療って何?・私の経
次女が、拒食症から回復期の過食に移行して約半年…。心理士さんには、過食は拒食の期間と同じくらいの期間、または、それ以上続くと言われています。次女が食べなかった期間が約2年なので、過食も2年ほど続くとして、今やっと1/4が終わったところでしょうか😅以前のブログと重複する内容になるかもしれませんが、ここで、この半年の次女の過食の経過や変化について少し書きたいと思います。まず、過食に移行してすぐは、家に居る間は、ずっと何かを食べている状態でした。食べ物を味わって食べる余裕はなく、食べている
「つらい…消えてしまいたい…」過食中の次女がよく口にする言葉です。祖母の家で過ごし始めた次女。しばらくすると、過食については、少し落ち着いてきているように見えました。過食で体重が増えすぎたのでダイエットをしたい。と言いながらも、食事を抜いたり、食べたい気持ちを我慢したりすることはしませんでした。それをすると、再び過食スイッチが入ってしまうことを学んだ次女は、栄養のバランスの取れた食事を心がけ、筋トレやストレッチ、ヨガなども始めました。もう大丈夫だからと、次女は病院での診察もカウンセリン
りかちゅうってギャルモデルの方見るからに痩せすぎですよねギャル雑誌のモデル時代も既にスリムなかんじですが、今は誰がどう見ても「痩せすぎ」です長時間座るのも痛そうだし、生理も止まりそう・・・と思って見てたら、本人がそれについて触れていて。。摂食障害ではないと発言されてます。。摂食障害闘病中の自分にとってはどこからどう見ても拒食にしか見えないのですがそうでないんだとしたら、何かの病気なのでは!?結婚されているようですが、旦那さんも心配にならないのかなぁプロフィールを見たら28歳っ
人によっては「拒食脳」になりたい、と願うこともあるわけで、脳トレみたいに、鍛え方ってあるのだろうかと考えた。とりあえず、食べ物を見ても食べないでいるとか、半分とかひと口でやめるクセをつけるとか。食べ物を見ても、味ではなく、カロリーを思い浮かべるようにするとか。噛む回数を増やすなどして、食事時間を引き延ばし、少ない量で満腹にするとか。食事以外の何かに集中して、空腹に堪えるための自分なりの方法を見つけるとか。痩せ姫が自らに課すルールって、基本、拒食脳を鍛えることに
8年前、日経メディカルというサイトに掲載された、「心臓を取るか、肝臓を取るか、それが問題だ!」という記事。瀕死に近い状態の痩せ姫が、こんなふうに描写されている。・・・・・・中性脂肪が3mg/dL!驚くべき数値だった。機械が故障したのか、それとも試薬がおかしいのかと疑うようなレベルである。しかし故障ではなかった。患者さんの手は駆血帯の金具よりも幅が狭く、真っ白い顔は息をすることさえ億劫に見えた。ストレッチャー上に横たわる体躯から、上背の高さを感じさせ、健康だったらさぞかしスラ
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★南瓜(かぼちゃ)といいます。21歳。摂食障害歴、約7年。中学3年生の5月に始めたダイエットで、4ヶ月で20kg痩せ35kgに。そして非嘔吐過食になり64kgに。非嘔吐過食3年半のあとブログを始めて過食嘔吐になり、3年が経ちました。過食嘔吐克服を目指しています。★★★★★★★★★★★★★★★★★★★まず、食事記録は、面倒だし面白くないのでやめちゃった。先週の土曜日(3/9)から、普通食?過食?嘔吐がひどくてまぁでもこんな感じに冷
体重関係のことを呟くのは、じつはあまり好きじゃないです。だって、人によって目指すものは違うし、私の呟きで不快になる人がいるのは簡単に想像がつくから。お叱りをいただくことは本意ではないのです。そして、私の体重だって今後変化するだろうし、そんな不確実なものを世間に晒すことも、なんかなーと思うから。ですが、丁度踏ん切りがよく、小さな宣言を続ける形でこの場で報告させてください。リプに続けますので、不快な方はどうかミュートなりブロックなりしていただけましたら幸いです。今日1
(前回の続き)娘から再度電話がきました「先生が言ってたように体重が増えたら病気になる前の私に戻れるのかな」先生って〇〇先生のこと?↑担当医娘の口から担当医の話を聞いたのは初めてのこと病院の話をすると食欲がなくなるからやめてとあからさまに嫌な顔するので担当医や病院の話は禁句でした初めて担当医に会ったとき(旦那が行きました)
次女の心理士さんは、40代後半くらいの女性の心理士さんです。もう、一年半以上お世話になっています。次女は時々その心理士さんについて、「私の心の中が見えてる。」「私の未来が見えてるのかも。」などと言うことがあります。次女の思っていることを口に出していないのに的確に言い当てられたり、“今は平気でも、これからこんな症状が出るよ”といわれるとその通りの症状がでたり…というのがよくあるそうで、次女は驚いていましたが、心理学を学ばれてるので、表情や仕草などから感情などを読み取ることは可能
〈62キロ→39キロ〉早稲田→大手就職後「トイレで動けなくなり、会話も支離滅裂」…体重30キロ台になった20代女性が語る、摂食障害を治療をするまでの経緯(文春オンライン)Mioenergyという日本人女性についての、ネットニュースだ。以前からちょくちょくネットで見かける人で、このニュースには記されてないけど、身長は161~162センチの間のよう。今はロンドンで、歌って踊る仕事をしてるらしい。印象に残った言葉をメモってみる。・・・・・・朝はサラダチキン半分とフルー
韓国の痩せ姫系アイドル、ウォニョンの、こんな画像が話題になってた。発端は、腕の産毛が可愛い、と指摘したツイート。ペルシャ猫のキャラ画像(下の写真)を並べて、「私とは別の生き物」と賞賛する内容だった。ただ、好意的な声が多い一方で、痩せていることと関連づける見方も。なかには、児童精神科医を名乗るアカウントまで、「体重が減ると産毛が増えますね。(よく見るやつ)」などと指摘したりしていた。個人的に思ったのはまず、痩せて体毛が濃くなる場合、産毛が目立つケー
今、ゆいがやってる入院治療について少し書いてみるよゆいの摂食障害は一般的な痩せたいとは違って、ストレス解消法が嘔吐でした←気づいたら、肝機能も電解質もめちゃくちゃになり貧血も進んでましたここからの治療は絶飲食と点滴治療を3日しました←点滴で1000キロカロリー点滴と1日300キロカロリー食スタートで1日1300キロカロリー摂取。点滴が外れると1000キロカロリー食に切り替え。全量摂取が基本だけど、食べて無かった胃にはキツくて栄養剤に頼る事になりました。リフィーリングに気をつけながら
この春から大学生になった娘のことを振り返りながら書いています。娘は中3の5月から食べなくなり、中3の12月に拒食症と診断されました。体重が回復した高1の5月から娘は高校へ登校、そこから娘の心は荒れました。なんとか高校生活を過ごしていましたが、高1の12月から再び拒食症の渦に飲み込まれ、さらに体重減少。高2の5月、ついに意識障害で救急搬送されました。6月、救急病院から都内の精神病院の内科に転院、7月にから精神科に移動、3か月入院後、8月に退院しました。☆☆☆☆☆学校が始まった9
中間試験の不安やプレッシャーから、精神的にも身体的にも不安定になり、過食の傾向が現れ始めた次女。前回の過食の時は、3食の食事も高カロリーなものを好み、チョコやクッキー、ケーキ、アイスクリーム、菓子パン、カップ麺など、何でも食べることができ、友達や彼と外食なども楽しめていたのですが、今回は違います。食事の内容は、夜は次女だけ別メニューだったのをやめ、他の家族と同じものを食べるようにはなったものの、基本的にはカロリーを抑えたメニューを好みます。家族以外の人の前で食べることを嫌い、学校でのお昼は
心理士さんには、“食生活が元に戻っても精神的な部分はかなり遅れて回復してきます。”と言われています。今回のカウンセリングは、珍しく次女自ら、ママも一緒に受けて欲しいと懇願されました。しかし、私には嫌な予感がしました。今までの経験上、次女が、私に一緒にカウンセリングを受けて欲しいと言う時は、私のことで、告発したいことがある時、「ママは、こんなに酷いんだ!」と私がいる前で心理士さんに訴えたい時です。カウンセリングが始まり、最近の次女の過食の状態の話になりました。心理士「最近はどう