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しゃざい新型コロナワクチンでの被害について急に謝罪。何なんだろう。pic.twitter.com/NHEET79iRH—ひで2022真実を追求(@hide_Q_)2024年3月20日知り合いには月経異常、片目が見えなくなり障がい者手帳を発給された人も。担当医にはそれぞれ、ワクチンが原因だと思うが、治療できないと言われたということです。
今日は、消化器内科の予約日。診察は10時半からだけど、先に血液検査をしないとならないので、1時間早くいかなくちゃならない。8時に起きて、9時に出ました。大学病院までは、車で約20分かかります。で、駐車場が広いので、これまた歩くのに時間がかかります。なので30分はかかるかな。受付機で受付済ませて、受付表を持って2階の検査室に出します。いつもは一杯患者さんがいるけど、今日はそれほどでもなかった。しばらく待って、名前呼ばれて、採血。2本とられたじょ
今日は消化器内科通院日でした。先日急遽させられた便培養検査の結果を聞きに来ました。その前に採血。この病院に通いだして5年以上ですが、自分の血管が細くて採りにくいので、いつも同じ人に採血してもらっています。毎回1発で採ってくれる人が3名ほどいて、その人たちにお願いしているのですが、今回3名ともお休みとのこと。じゃあどうしようかなと思っていたら受付の人が「少しお待ちいただいていいですか」と。で、待ってたら別の場所を案内されて・・・案内された場所は消化器内科の待合室。
ストレートネックの悲劇①の続きです書き忘れましたが、最初に先生との簡単なカウンセリングがあるんですよねそれで先生の指示のもと、様々な検査をする訳ですが...本当に長かったぁ予約しないとダメなところだけど、15時の予約で、最初のカウンセリングまでに20分くらい待ち(でも15分前には必ず来て下さいと言われたから1430過ぎには病院にいたけどね...)15分くらい話し、診てもらったあと検査検査検査...で、最後にレントゲンを見ながらの診察待ちここまでで(私の場合)計4
はなと申しますご訪問ありがとうございます80歳からアメブロ始めました81歳で運転免許証🚙を返納それを機会に独り住まいを卒業し自分の家に戻りました娘と孫と私と3人暮らしになりました【節約】も楽しい年金生活健康で・オシャレに過ごしたいをモットーに喜び・悩み・経過・解決こんなはずじゃなかったそんな日常のドタバタを綴ります同じ経験されている方も、そうでない方も【クスっと笑って】お読みくださいね広い地球の中の小さな人生もう少し共感のいいね・フォロ
ゆはなと申しますご訪問ありがとうございます80歳からアメブロ始めました81歳で運転免許証🚙を返納それを機会に独り住まいを卒業し自分の家に戻りました娘と孫と私と3人暮らしになりました【節約】も楽しい年金生活健康で・オシャレに過ごしたいをモットーに喜び・悩み・経過・解決こんなはずじゃなかったそんな日常のドタバタを綴ります同じ経験されている方も、そうでない方も【クスっと笑って】お読みくださいね広い地球の中の小さな人生もう少し共感のいいね・フォ
3月は別れの季節VADオペ前からの担当医が2人ともやめた。元の医局に帰って行った。2022年からの付き合いで、去年は4月からずっと入院してて、毎日傷口の消毒してもらっていて、とても濃厚な付き合いをしていたので別れるのは寂しい。移植医療は続けるみたいなので、また会うこともあるかもしれない。去年の4月にアブセッサスに感染した時は、恐ろしい菌だから死ぬかもしれない状況だった。阪大の患者はポンプ交換したが、死んだと言われてめっちゃ落ち込んでいた。本当に一所懸命治療にあた
👨🎨免疫力落ちているからね。帯状疱疹も掛かりやすいから気をつけてね。っていわれていたんだよねー。まさかまさかの帯状疱疹。昨日右腕が、なんかピリピリするなーどっかにぶつけた記憶も擦った記憶もないけどなーと思っていたら今、痛くも痒くもないんだけど少しでも症状あったら連絡してねと言われていたので病院に📞。中々繋がらないんだよね。お昼前に繋がったら担当医はもう帰ってしまったから今日中に皮膚科にかかってください。と言われて近所の皮膚科に。帯状疱疹です。お薬出します。(発症から5
ブログを読んでくださってありがとうございます相変わらず下手な文章ですが、どうかお付き合いくださいませ夫の状態をみて、入院するのではないか…とは思ってはいたものの、ちょっと状態よくないから入院、、って言われて、少しパニックになってしまった私『え、そんなに悪いのですか?』A看護師『白血球がね、低いの。でもね、病気の悪い数値は減ってきてるみたい』半ばパニックになってたので、聞き返せなかったA看護師『入院の準備してきてないよね?』私『もしかしたら…と思って、最低限だけど用意して車の中にあ
昔から私の母は顔色がわからないとお医者さんも困るから、病院行く時は顔には何も塗ったらダメよ。と言っていた。ただね、私も妹もそんな厚化粧した事がない。そもそも顔色が分からないぐらいの化粧する機会ある?↑コウメじゃあるまいし。でも、なんとなく今まで死守してきた。だから、昨日の甲状腺内科の検診でも素っぴん素っぴんだから毎回、眉毛がなくて担当医に2度見されます昨日の検査結果があまりにも良かったので、医師に最近、生活習慣が変わった!?と聞かれましたが、変わったと言われたら
午後9時が消灯ですので、夕飯終えて一息ついたら、もう寝る準備、、、そこへ、我がダンス教室の金曜のメンバーから、自主練の報告の動画と写真が届きました。とてもパワフルで楽し気な皆の姿に、ツマキ、感激。とても嬉しかった。と、そこに「妻木さん、、、」と男性の声、カーテンを開けて来られたのが、なんとびっくりY先生でした。Y先生は、私の病の最初の先生、先生の下で病名の告知を受け、初の抗がん剤治療を開始、その後、先生の提案で、こちらの病院に移動したのです。先生は、
次男くん、首のポコっが出来てから一年以上経ち色々検査をしても原因不明小さくもならなく…この一年の間に3回ほど硬くなり大きく腫れて痛みが出たことあり2日ほどで引き、もとの大きさへ戻るその度に診てもらって検査をしたが原因はわからず【悪いものではない】今月、右側も腫れてきているそんなこんなで、前回の診察から10日後に『今回腫れ始めた右側の腫れの経過を見てみましょう』って事になりエコーと診察へ行ってきました担当医が急遽休みで代診医師何の説明もなく『前回とエコーに変化ないっ
レルミナ継続ブログまとめページがリンク、文字数の関係で追記ができなきくなりましたので、新しい追記ページをつくりました。2021年からはこちらのページにてまとめ追記としてつづっていきます。子宮筋腫治療でレルミナを服用している方、これから服用予定している方などのお役に立てばとい思います。2023年レルミナを3年以上継続服用から休止、自然閉経へ…?まとめ②がいっぱいになったので③終わりに向けて追記していきます『【終わりに向けて】レルミナ継続ブログまとめ③追記中』はじめにこのブログ
担当医の回診はいつも消灯ギリギリっていうかオーバーのことすら多くて同室の彼女は睡眠薬服用してるからくる頃にはグッスリだったりするからほぼほぼ会う事はなかった毎回担当医の回診後泣かない日はなくて精神科の病院なのに回診が辛くてたまらないなんで、この人なんの為に回ってるんだろうって思っていたことのはさんその後どうね?先生の前でベッドからの起き上がりみせてリハビリをいれていただいたおかげでできるようになりましたありがとうございます先生私が立って歩けるようになったら携帯許可してもらえますか?
担当医C先生……最初の一言から良い印象は全く持てなかった。話し方、言葉遣い、踏ん反り返った座り方で顔も見ないで話す…なんて横柄で偉そうな人なんだろうと思いながら、腫瘍、生検手術についての説明を聞いていた。しばらくして母が、診察前に私としていた話をC先生に質問した。母「先生この手術で私の鼻は曲がっちゃったり変形しちゃうのかしら?」とC先生は踏ん反り返ったまま母の質問に答えた「腫瘍を取るのにぃ、鼻の穴の真ん中の鼻中隔が邪魔んなったらぁー、鼻中隔の一部を切除しなくちゃいけないんだよねぇー
前回の投稿の続きです。1週間後、担当医から電話がありました。病理の再検査の結果が出て、結果的には「ランランさんの乳癌は、穏やかなタイプで、HER2陽性ではありませんでした。たぶん、抗がん剤は必要ないと思います。詳しくはいらっしゃった時にお話します。次はいつ来られますか?」と言われ、少しでも早く治療してもらいたいので、「明日行けます!」とお願いしました。ちょうど担当医の外来の日でした。いつも激混みなのですが、無理やり予約を入れてくれました。次の日、診断を聞きに行きました。病理の結果は
今日は採血検尿胸xp診察点滴の日でした。終始順調で良き!採血も点滴も1回で成功したのは初めてかも。筋注や皮下注造影検査をwでする事もあるので、1日で10箇所近く穴あくこともある💧申し訳なくもなってくる前々回と前回デキサートで気分が悪くなり、4〜5人の看護師さん+Dr.に来てもらったのも申し訳なかった。今日は何ともなくて良かった4時間で済んだのも珍しかった。担当医が産休に入り、今日から先生が変わった。ただひとつ何となく今日の中で違和感のあったことかな。別に優し
ご訪問ありがとうございます前回、母の転院先のあてが見つかり、喜んだ私です。でも...。続きです。前回の話はこちら⬇️『久々の明るい希望』ご訪問ありがとうございます妙な感じの認定調査になったものの、結果は要介護4でした。落ち込む私のもとに朗報が!続きです。前回の話はこちら⬇️『認定調査員さんの忍…ameblo.jp意を決した私は母の病院の入退院を扱う部署に電話を入れた。転院したい旨を話すと、折り返しで担当者から電話するという。しばらくして電話が入り、理由を聞かれたので、角が立たないように
二月に退院して2日後に紹介状やデータ等を持参して地元の病院の化学療法科を受診しました。あらかじめ入院していた病院が予約までとっておいてくれたのでスムーズに受付られました。しかも紹介状の封筒から見えた紹介者の名前はそうそうたるものでセカンドオピニオン、初診の助教授先生、高名な教授先生、更に入院中の主担当医(助教授')、2人のサブ担当医の名が印字されていました。無碍に出来ない名前ぶれです。さて、地元病院の化学療法科の先生は入院していた病院の先生方が良さそうだよと口々に言っていたように親しみやすい印
これまで痛くないと言ってきたようなきがしますが、ご飯食べるときと食後15分間ぐらいまでは、かなり痛いです。患部を押さえていないといられないくらいです。まいったなぁ。いつまで続く?それと耳の中の違和感、何か入っているみたいにかんじて、今朝、担当医の方に聞いてみたのです。「何も入っていないですよ」ちなみに、耳たぶと耳の外側の神経は切ってあるので戻らないそうです。耳たぶはよいとして、耳の中の違和感には、慣れるのに時間がかかりそう。耳掃除とかできるのかな?イヤホンは大丈夫?耳を触る音が
患者は60歳代男性。主訴は上下顎の義歯不適合による咀嚼困難。担当医は、本症例の診査・診断の結果、ガルバノコーピングを応用したコーヌスデンチャーを選択した。上下顎ともに義歯内冠の金属はPGA、外冠の金属はコバルトクロム合金、ガルバノコーピングは外冠と接着、外冠前装部は光重合型硬質レジンを選択した。上顎義歯の大連結子は金属床、7⏌はマグネットアタッチメントとした。患者に診断結果および義歯の設計と使用する材質、治療手順を説明し同意を得た。担当医から弊社に本症例の指示書、下顎作
今日で担当医の診察が終わりました。次回からは入院中に診てくれた若い先生になります。ちょっと不安なところもありますが聞き取れなかったのですが、薬の提案をしてくれたのもその先生だったみたいなので任せようと思います。最後の診察で先生に元気?って聞かれたので元気ですと答えました。でも最近咳が出るのと声が掠れるって伝えたら病気の影響かもね?ってことでした。でも、CRPの数値は低いから大丈夫とのことでした。最後の診察だったのでお世話になりましたって伝えてお別れしました。
担当医が移植科の先生に変わった。この時点で、まず病名がはっきりしないまま、特に病気についての説明も受けていなかったので、今回色々お話があるのかな?と思いながら、ドキドキ😅しかしながら、診察室に入ると担当医師からの簡単な挨拶のみで、いきなり検査入院してください!とえーっと何の為の検査入院なのでしょうか?移植をするとは決めてもいないし、どうするかも聞かれていない💦初対面の医師は何一つ私に説明もせずに…。私が小声で…このまま移植しないでとなるとどうなるのでしょう?どれくらい?と聞くと
今の病棟、初めて来たところ慣れないことばかりシャワーの時間は10分増えてるし、回診は(月)(金)しかないし、個室の私は携帯が自由に持てないし、食事は指定席が決まっているし、おやつも(水)(金)しかない。でもシャワーはゆっくり入れるし、回診も携帯も、なんとなく使うんではなくて、計画的に利用できそうだし、おやつも週2回だけなら、ダイエットできそう悪いことばかりではない。ポジティブシンキングになればいいだけ担当の先生はまだ決まっていない。
患者は、72歳の男性。主訴は、度重なる義歯破折と発音困難。患者はレジンタイプの保険義歯を使用していたが、厚みによる発音困難や異物感と度重なる破折に悩まされ、新義歯作製を希望して歯科医院を受診した。担当医は患者への問診および要望を通じて、軽量でありながらも強度が高く、生体親和性に優れた純チタン製の義歯床を選択した。また3⏌の頰側腕にローチT型クラスプを4⏌の頰側腕は単純クラスプとし、⎿56が将来的に増歯の可能性があるため⎿34に双子クラスプを設計し⎿6は頰側腕は単純クラスプとした
昨夜、夫が強い胸の痛みを訴え、顔が真っ赤になり、息が荒く、声も途切れ途切れになりました。かかりつけ病院にすぐに連絡して、連れて行きました原因は、当直医ではわからず、緊急の措置は、しなくてもすぐに命に影響は、無いと呑気なことを言われ、、!担当ではないから、肺癌はよくわからないと前置き?言い訳?を付け足して、本人が、入院を希望してるから、病室の空きは厳しいけど、今夜はとりあえず入院してもらいますが、早々に退院してもらうことになると思いますと言われた!!え解らないと言いながら何を言ってるの?と
異変に気づいて82日目2018年11月6日(火)術後12日目退院前日お昼頃、大部屋に移動。もう何も体に付いてない。猫背だけど身軽に歩けます2週間個室にいただけなのに、病室にはもう知らない方々ばかり。ベッドの空きを待つ方がたくさんいるんだなと感じました。それと同時に次々と退院して行かれる方もいるんですね〜。みなさん手術の為の検査入院。気さくな方達で、なんならチョコを片手に仕切りカーテンを開けてくる笑私の手術経験を話すうちに全員集合にな
抗がん剤を始める日程を約3週間後に決めました。すると、その3日後に病院から電話。担当医からでした。「ランランさんの癌はもしかしたらHER2陽性じゃないかもしれないから、いったん抗がん剤の入院をキャンセルさせてください」とのこと。「えっ。どうゆうこと?」と思って聞いたら、病院の病理でも私の細胞診の組織を染色して調べるそうですが、染色の部分によっては染まりかたが変わるとのこと。その病院の病理ではHER2陽性ではない所見になったため、もう一度、専門の研究所に組織片を送って調べてもらうので
病名が確定できないまま、大学病院に行くことになりました。地元の大きな病院の先生からたくさん大学病院へのややこしい手続きを説明されました。何度も確認され、しっかり覚え、先生に「今までありがとうございました。」と挨拶して診察室を出ました。廊下に出てから、看護師に「先生が〇〇といいましたが、これは正解ですが、こっちは違います!」とたくさん訂正😱医師には“違います!”と言えないらしく、私に「すみません」を連呼していました。全て、何回も確認し直して、「では
夫が面会に来てくれたけど。私が保護室だから、会えなかった。私は、夫からの荷物を片手に、ただただ泣いていた。もう、自分がイヤになる。午前は、担当医との診察もあったけれど。ラツーダで調整しましょうって、話だったと思う。なんだか、記憶が全て朧げ。