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皆様こんにちは華結びの内田です変なお天気が続いていますね。今朝の京都は大雨降ってました暖かい日が続いていたので桜の開花予報が早まると言われていたのにまた激寒いですそして今日は全国的に夕方から一段と冷え込みが酷くなるそうなので風邪などお気をつけてくださいねってな訳で、本日はこちらのお衣装をご紹介します【白無垢】裏紅唐織白鳳凰雪柳雪柳の文様が縦に入っているのでスラッとした印象に。柄に光沢があるので高級感を感じられる衣装です。裏紅のお色に合わせて赤と白のつ
すごーく綺麗にしてもらいまして!!わたしは自分の姿が見えないまま舞台で日本髪を結ってもらったもので最後に美容室に帰ってきて鏡を見てびっくり!これは褒められるもんだなーとちやほやしてもらえた時間でしたよえへえへ十二ひとえを着た女性が刺繍されている色打掛を着させてもらいまして裾を上げる様に持つ右手が痺れて震えていました重たいけどこの色打掛はまだ軽いほうらしくて自分的に好みの色合いで日本髪のかんざしもとても素敵!良い思いをさせてもら
親が私に一番お金をかけたことそれは結婚式の費用...もう30年も前の事だけど花嫁衣装の色打掛けが一番高かったのを覚えてるたった1時間くらいしか着ていないのに...55万円とても綺麗な玉虫色の色打掛だったレンタルなのに高いよね子供(3人)の初めての結婚式でもあり色んな事情もあって結婚式費用全てをうちの両親がだしてくれたのでそれが一番お金をかけてくれた事今でも感謝しています
みなさま、こんばんは~昨年からのお預りの品をやっと1枚仕上げこの「やる気」を何とか維持すべく気乗りしないけど始まりました結局解いて1枚は内着にし、1枚は陣羽織の裏にします陣羽織で良いのだろうかズボンは何と言うのか分からないズボンを先に作ろうと始まりました柄が大きいので一応柄合わせをします打掛の両袖(本振袖110cm位)を使います先日、四苦八苦して作った型紙寸法を測ってテキトー裏布がズレないように押さえのミシンを粗
桜はまだだけど春らしい黄緑色の打掛で庭園ロケーション撮影でした。打ち掛けには桜の柄も入ってるけどひと通り撮影が終わったあとのオフショットです今年は開花予想が出た後で寒い日が続いて急ブレーキって感じですねー。
書籍の中の打掛とKIMONOドレスにすっかり魅せられてその感動の勢いのまま送ってしまった不躾なメールに、著者の若槻せつ子先生は、丁寧にお返事をくださいました。何度かのやりとりのあと、「実は、コスチュームジュエリーを広める活動をしております。特に、ビーズワークメインの作家さんの一点物の魅力をお伝えしたいと思っていますが、現状、なかなか難しく苦戦しております。粘り強く、「ゼロよりは1」の思いで続けていきたいと思います。」と当協会のことをメールに書きました。そうしましたら、
二条丸八東京展示会新作打掛のモデルのお仕事でした。「KIMONObyIKKONewStyle2021」2年ぶり待望の発表となるIKKOさんの打掛。『温故知新』がテーマのコレクション。新作は大正から明治初期のアンティークを花嫁衣装にリデザイン。「景福松竹梅」若芽色の珍しい打掛。一見ベージュに見えますが、光が当たると優しいペールグリーンに。色違いは黒ではなく濃紺の地色。大柄に金駒刺繍が縁取られ、人目を引く豪華な一枚。二条丸八さんの打掛は、総絵羽模様で、どの角
モダン波止場神戸着付け教室のきたあきあいこです。ご訪問ありがとうございます。久々のマニアックコースみなさんの予定が合わず2名でのレッスン今回は、お引きづりで終わっていた花嫁着付けの続き。おからげの仕方をお伝えしました。お引きづりのままでは外に出れませんし歩くのも大変です。歩けるように手でおさえることもしますがおからげ紐を使って裾をあげると両手が使えて歩きやすくなります。このおからげが、なかなかの重労働でも、この重いお布団のような打掛を着て歩く花嫁さんは