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昨日はオペ後の3ヶ月検診でした。手術の縫い目がきつく目頭側にプツプツと2箇所皮膚によれが出来ました。目頭で丸くカーブを描いて下へ下がるはずがそこから二重のラインがヨレの部分で上に上がり歪なラインなりました。それを1ヶ月検診で先生に訴えたら事前の説明もなく鑷子で1ヶ所ちぎられました。今も、ちぎられた跡が瞼に残っています。3ヶ月経ってガタガタの傷跡はそこそこ目立たなくなりましたが、二重のラインは歪です。受付で3ヶ月経過しての感想をアンケート形式で書く様に渡されました。気になる点はしっ
街クリニックには珍しい脊椎セカンドオピニオン外来に行ってきましたレントゲンしかなく、「MRI画像があればもっと詳しくわかるんだけど」と言われ、手術した整形外科に電話すると運良くこの前相談した受付の方がでられあっさり画像準備してくださいました(1100円)早速取りに行き、画像渡して再度診察してもらいました。初めからの画像だったようで読み込むのにめちゃ時間かかったようでした。「こんなに何回もMRI撮ったの⁈」とびっくりしてました他の患者さんに申し訳ないくらいじっく
赤穂民報2021年09月18日付記事赤穂民報|医療過誤で重度障害同一医師で事故8件赤穂民報|赤穂市民病院で昨年1月、脳神経外科の40代男性医師による手術を受けた患者が医師のミスにより、重度の後遺障害が残ったことが明らかになった。www.ako-minpo.jp
神戸新聞NEXT2021年12月17日付記事赤穂市民病院の男性医師、医療事故8件障害残った患者の家族「そもそも技量なかったのでは」赤穂市民病院(兵庫県赤穂市中広)の脳神経外科に在籍した男性医師が関わった手術で、医療事故8件が相次いだ問題を巡り、過失による医療過誤と認められた1件は医師が初www.kobe-np.co.jp