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9月23日(土)24日(日)村上智先生のライアー手彫り講座です。これらは村上さん手彫りのキンダーライアーたち美しい😍一枚の板からじっくりと彫り進めていきます。制作費は材料費など60000円(7弦のキンダーハープは55000円)他に毎月3000円ずつ先生の交通費と会場費のシェアをお願いしてます。9〜11月の間、月に2日ずつ、9:00〜17:006日間参加可能な方は、年内に完成も夢ではありません!(9、10、11月来られれば!)板の準備がありますのでお早めにお知らせください。今
こんばんは^-^2年ぶりの更新になります今だにブログからインスタに飛んできてDMくれる方がいらっしゃいます(T^T)ありがとうございます😭なんか…2年前に書いてた事が恥ずかしくてwwなかなかブログを復活できませんでしたアートメイクナースになりたい方が後を経たないですねやはり質問で多いのはアートメイク講習どこをうけたらいいですか?の質問がほとんどです。私が受けた講習書いておきますね!!毛並み⭐︎フィブロウ(phibrow)手彫り毛並みを習いたいならやはりここか
2020年新作!DualFlow(デュアルフロウ)DFR-110「beyondring」¥26,000(税抜)※石はアメジストのみの展開となります。全長約1.9cm鱗彫刻の限界を超越。立体感ある流れの美しい鱗の造形。細部まで圧巻です。「目」のような雰囲気を持つミドルサイズのリングになっております。「UR
こんにちは。かぎろひ屋ブログです手彫木版染作家、佐伯武晴先生の工房を見学させていただいたので、その際の写真を使いながらご紹介させていただきます佐伯先生の工房は京都府和束町にあります。和束町は宇治茶で名高いお茶の名産地で、町全体に茶畑が広がっており、なんとも風情あふれる町です佐伯先生は若い頃、染の原点を求めて、インド、ネパール等に数回に及ぶ旅をされました。新たな美意識を求め染織のルーツを巡り独自に開発されたのが、【手彫木版染】になります。ぼかし染めなどは使われ
今週、かつてうちの助っ人をやってくれたことのあるF氏と、久しぶりに一杯やりにいった。彼と知り合ったのは、かれこれ10年ほど前。その経緯は昔このブログに書いたから省略するが(「スイスからの客人」その1)、スイスに帰国してからの彼は、当時勤務していたブレゲを退職して、5年ほど国立の時計学校の教師をやっていた。それが遂に日本に住み着くことになり、今年から私の自宅近くの日本家屋を借り上げて一室を工房に改造し、時計作りに励んでいるのだ。うちのオリジナルウォッチが完成に近づい
篠原のNayutaModelの受注を終えてから、はや1ヶ月が経った。ご注文いただいた2024年分の納品に向けて篠原が製作を始めている一方で、私の「MP1」の方も、同時に進行している。こちらは来春の発表を目指しているから、店はまさにてんてこ舞いの状態だ。ちなみに、自社内で時計のムーブメント(機械)を製作する場合、大まかに言って以下の工程が必要になる。①ムーブメントを設計する②設計した部品を削り出して作る➂削り出した部品を仕上げる(※メインプレートの最
ステンレス製のピアス1個¥680に無料名入れすると一気に愛着増します★その場で出来ます★#東京#吉祥寺#シルバーハート#ピアス#刻印#名入れ#名前入れ#名前入れギフト#手彫り#名前いり#彫刻#名前彫り
どうもこんにちは。今週は真下の担当です。さて、今回は現在作業中の時計をご紹介します。かっこいいですね!これは、「WALTHAMmodel1888」いわゆる88モデルと呼ばれている時計のムーブメントで、製造開始は1888年。この個体は1893年製造です。ウォルサムで最初に設計されたペンダントセット(リュウズを引いて時刻を合わせる)になります。いわゆるAmericanWatchGradeの高級モデルで、19石。資料的には16サイズということになっていま
昨日、職場で結婚が発表され、公式に結婚指輪をして、お仕事出来るようになりました。キーボード打つ手の結婚指輪見えてニマニマ…ゴドロンにして良かったなぁー♡と噛み締めておりますナチュラルウェディング☆ハイuniです。無事、私達のマリッジリングリングは、ブシュロンになったのですが私がわー♡エンゲージとあうー♡シリーズ違うけど、キャトルともあうー♡と、思ったのは、数ヶ月前に試着で確かめておりました結婚指輪探しBOUCHERON編忘れてた自分よ…。何のためにブログを書いている
2024年(令和6年)04月17日(水)の本日、東京都豊島区池袋西口エリアは、午前中の雲り天気から午後は晴れ天気で推移しております。さて四月も中盤に差し掛かり、いよいよ大型連休であるゴールデンウィークも迫ってきておりますが、豊島区はじめ近隣の板橋区や練馬区・文京区・北区(東京)・新宿区・中野区にあります文化施設では、さまざまなイベントが開催しておりますので、新生活が落ち着いた方もぜひ見て楽しんだりしていただけましたら幸いです。今回は、2024年4月20日から開催されます東京都練馬区東
いよいよ、今年も残すところあと一週間あまり。今週あたりから、街中も年末らしく人出が多くなってきた。特に繁忙期がないうちでさえ、時計のお受け取りやなんかで、年末はそれなりに店内が賑やかになる日が多い。「ボス、スミマセーン。ワタシは、アシタカラ、フランスにカエリマス。コレ、マタ、カエリマスしてヤリマス(原文ママ)」受け板を面取りしていたアレックスが、申し訳なさそうに頭を下げた。「どれどれ、、ちょっと見せて。」Mp1の受け板はほぼ面取りが終わっていたが、
気がつけば、もう3月も末。このブログも、1ヶ月以上お休みしてしまっていた。その間、ニューヨークタイムスの取材があったり、Nayutaモデルの納品準備が始まったり。いつもにも増して、バタバタしていたのだ。いや、「していた」というのは間違いか?何故なら、今がまさに一番バタバタしているんだから。「虎太郎、ケースどうなってる?」「今ベゼルやってるところです。これ終わったら裏ブタです。」「オーケー。それ終わったら、次は文字盤のベース頼むな。
「えっ、あー、、ちくしょー、、、ホントかよー。」部品の最終仕上げをしていると、しょっちゅうこういう嘆き声が出る。オリジナルムーブメント「MP1」のシリアルナンバー000。プロトタイプを除けば第一号機になるムーブメントで、これは販売用ではなくて展示品としての時計になる。つまり、見た方に「いい時計だなぁ」と感じていただくことが目的だから、機械的な設計、作動の確認が主な目的のプロトタイプとは違って、本番同様にキレイに仕上げっていないといけない。前回お話しした
手彫りと、マシーン彫りどっちなの??【施術写真】アートメイク眉メニュー/アクセス/電話をかける/メールを送る/初めての方へ『アートメイクのあれこれがわかっちゃう』メールマガジン無料配信中!!ご登録お待ちしております^^※携帯のメールアドレスでは文字数が足りませんので、Gmail等のWebメールアドレスをご登録ください。無料で読んでみる!そのメルマガ何が書いてあるの??と思った方はこちらでご紹介しております!