ブログ記事159件
宝塚DECOクレイクラフト認定教室Atelier87の花織ですDECOクレイクラフトアカデミーよりこの春限定発売された「クレイで作る兜」レシピにて兜飾り、作成しました紐部分を除いて全て粘土で手作りしています袱紗も粘土です制作した後、家族や生徒様に実物をお披露目していますが「え❓全部粘土❓」「手作り❓❓」「ここまで作れるの~❓」今のところ100%驚かれてますウシシシ普段、クレイではお花を作る
子ども用かぶれる布かぶと完成。後編はバックスタイル写真から。Notティーコゼ!!!ポイントポイントで縫うなりして立体的なフォルムにしてみました。センターラインを数ヵ所、兜の下側の左右折り返し部、真ん中の三角形の折り返し部を手縫いで縫う&布用ボンドで貼り付けてしっかり崩れない様にしました。すべてを縫い付けると立体感を出しにくいので、本当にポイントを縫う感じで帽子の状態に広げて形を調えながら縫います。平置きするとこうなります。あくまで立体感重視で作りあげていくので平置き
「かぶれる布かぶと」完成。応用でワンちゃん用や、自立するので家の飾りとしてもOK!5月5日、端午の節句、こどもの日。性別は関係なく、カラーリングによって女の子用を作ることも出来ます!正直ポーセラーツの兜作りより簡単。しかもリーズナブルに仕上がります。飾れるし、かぶれて一石二鳥!このかぶれる布かぶと、レシピをネットで見つけて是非作りたい!と思っていました。まずはソレイアードの生地でお手軽にパッチワーク風にしたいなー!と楽天で探しました。立体感や味も出るな~と。本当はも
こんばんは。今日の東京は、いいお天気でした。晴れの日は、窓を開けてお部屋の空気を入れ替えると気持ちいいですね!ひとつ前のブログで、新聞紙で作る「兜(かぶと)の帽子」を紹介しましたが、今日は、「折り紙かぶと」を折る途中で、ちょっと折り方を変えて、「折り紙きんぎょ」に変身させる方法を紹介します。origamigoldfish折り紙の金魚<作り方(折り方)>かぶとの折り方は、ひとつ前のブログで紹介した通りですが、かぶとを作る時、最後に、下の一枚を中に折りこむ前の、この段階↓