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暮らしに直結する後天運の位相法*「対冲(たいちゅう)」位相法には、様々な手法がある中で、前回の「天剋地中」がありましたが、「天剋地中」は、十干と十二支との組合せで登場しておりましたが、「対冲」は、十二支のみの約束事です。この対冲も分類としては「破法」に含まれており、思考性も少し厄介なところがあります。基本的な意味は「破壊」「分析」「分離」「停止」などの意味がありますが、運気が前進しているときに、この対冲に出会うと急にストップしてしまうのです。例えば運気が大半会に逢い、猛スピード
守護神の活用法*「日干が丙の守護神」「守護神」と聞けばどなたでも「私を守ってくれる人」と思いがちですが、算命学の守護神とは「中庸」を意味するものであり、ある意味では直接的ではなく、間接的な守護神かも知れません。確かに六親法では現存している、両親や自分の子供だって守護神になる人もいるのですが、他にも祖父や祖母のように仏様になっても守護神として登場する方もいるのです。また守護神と聞けば「守護霊」を思い浮かべる方もいるかも知れませんが、守護霊とは大きな異なりがあります。守護霊
副詞です。(やっとこさ)副詞といえば、英語だと語尾に「‐ly」がつく単語がパッと頭にうかびますが、いくつか種類があります。1.態度や様子を表す2.頻度を表す3.程度を表す4.物の位置を表す5.時間を表すこんなにたくさんあるとは知らなかったので😅いくつかに分けて、今日は1&2です。文中の副詞の位置は、だいたい意味が通じればどこでもいいのですが、一般的に英語の場合、だいたいは修飾する動詞/形容詞の前か後、Be動詞がある場合はその後に、時間を表す副詞は文頭か文末。タイ語も
守護神の活用法*「日干が丁の守護神」「守護神」と聞けばどなたでも「私を守ってくれる人」と思いがちですが、算命学の守護神とは「中庸」を意味するものであり、ある意味では直接的ではなく、間接的な守護神かも知れません。確かに六親法では現存している、両親や自分の子供だって守護神になる人もいるのですが、他にも祖父や祖母のように仏様になっても守護神として登場する方もいるのです。また守護神と聞けば「守護霊」を思い浮かべる方もいるかも知れませんが、守護霊とは大きな異なりがあります。守護霊
皆さん、前回のレッスンから、しばらく経ち、もう、圧倒的な最大勢力になったでしょう。(なってなかったら、朝廷に金払う方法は、もう少しプレーしてから、やってください)今回、300年の繁栄エンディングに欠かせない皇帝即位を述べます。玉璽入手と皇帝即位を同時に取り上げたのは、どちらが先に達成されるかが時により変わり、また、両者関連するからです。まず、玉璽入手の最大のメリットを述べましょう。君主の魅力が上がり(魅力100になる)、戦に勝った時、敵武将を容易に登用できるようになることで