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2024年度、ご入学の皆様、おめでとうございます。4月1,2日、早稲田大学入学式ですね!早稲田キャンパスは新歓「紺碧の春」でたくさんのサークル勧誘の先輩方と、真新しいスーツに身を包んだ新入生で大賑わいです。活気のある大学の新歓の様子は、また別途記事にするとして、今回は、2024年の入学式のフォトスポットについてお知らせしたいと思います。今年は3月後半、東京でダウンを着るような寒い日や雨が続き、当初予報の出ていた開花予報よりも桜の開花が遅くなりました。早稲田近辺の桜も、枝垂れ桜以外は、
2分で登頂できるお手軽な箱根山。今年は3月末だと早過ぎたので、つい先日もう一度歩いてみた。自分の都合を桜のタイミングに合わせるのはなかなかに難しい。この日はある契約を交わすつもりだったけど、次回に持ち越しとなり残念。でも確実に前へ進んでいる。<かなり散っている>桜の間から教会が覗いている。桜が満開だと建物がほぼほぼ隠れてしまうので時期を逸した。<箱根山山頂(2)><幼稚園児がこっちと西側の2ルート占有><初めて見つけた><外周には新緑とツツジ(2)><八重桜>※参考:この10日
最初から前置きが長くなりそうで恐縮ですが…この前、大久保通りから偶然戸山ハイツへ入り込んだときその広大さとドラマチックな高低差に仰天し(何しろ道路から窪地を挟んで団地の入り口まで空中通路がある!)ここは新宿の秘境だと思いました。また改めて来ようと思っていたある日スポーツセンターの帰りに明治通りを渡り行ってみました。この時は直前に思い付いたのでカメラは持たず。生憎の曇り空のなか団地を外れると人影もなく木々の間を歩いていたら箱根山ではないもう一つの山が現れえ?ここはど
戸山公園箱根山地区を歩いた帰りはいつも河田町へ抜けるため桜の広場へ向かい箱根山通りの起点あたりをゴールにしています。この前戸山ハイツから歩いた時も同じように帰り道は箱根山から団地の中を抜けて行きました。最後の団地の角を曲がると、もう大久保通りが見えてきます。団地の敷地と歩道の境目には人の腰くらいの高さの壁がありその上は花壇になっています。団地でよく見かける光景なので、特に気に留めず通り過ぎるのですがこの時は、思わず足を留めました。ちょっとほだされるような小さな花壇
戸山公園で秘境感を探した続きですが昨日の記事をアップした後、少し言葉が足りなかったかなと反省しました。というのも新宿区民になって3年余り。一歩ずつお散歩のエリアを広げて戸山公園にも来ていました。ただ、いつも河田町方向から来て箱根山の周囲を歩き、坂を下って梅林やバラ園を見るなど決まった場所しか歩いていなかったので反対方向(明治通り)から広大な団地である戸山ハイツの規模にとても驚いた、という経緯があるのです。なので戸山ハイツを抜けた低地の広さにまたビックリ!そこから何度も来