ブログ記事2,502件
今年のクリスマス長女は塾長に「受験生にクリスマスもお正月もない!!!」と言われているそうでまぁ無いよね~24日、25日は【頻出・予想問題特訓】なるものに参加し夜には帰宅するので(他の校舎なので自習室は使えない)我が家でクリスマスっぽいご飯を食べるにしても、プレゼントはどうしようかな~と思っていました。絶賛お怒り中!の夫は「もうどうせサンタ信じてないしナシでいいから!」と言っていて💦でもやっぱりあげたいな~妹だけがもらうのは可哀想だし、妹も素直に喜べ無さそう~娘はヘ
りゅうしゅくの日生まれさんこの宿の人は、目が大きくて美しい人が多い、男性は少女劇画タッチのハンサムさんも(^o^)でも、気性は荒く、向こうっ気が強くて激しい人、人にごまかされるような甘い人物ではないですよ。妙に面倒見が良くて親切だったり、宗教を信仰していたりするけれど、色情の強い一面もあって、なかなか正体がつかめない。特に女性は実力派、働き者でバリバリやるし、ものおじしない、言いたいことはバンバン言う。凡人にはいささか荷の重い宿、これという才能がない場合には、わがままな変人で終って
一昨日の夜のわれらが村上龍さんの「カンブリア宮殿」は三菱地所を特集していた。私は恥ずかしながらまったく知らなかった。あの東京駅の辺り、丸の内、大手町、有楽町のあの辺りの土地、全部全部あの岩崎弥太郎が買い取って、そして三菱地所の手によって作り上げられたオフィス街であったことを‼️[ワオ~だよ]岩崎弥太郎ってやっぱりすごいよなぁ、三菱って日本のかつての財閥ってやっぱりすごいよなぁ[三井にしろ住友にしろ]…………一昨日の夜は布団に入る時、私の頭の中
戦国時代、秀吉が殆ど天下統一を成し遂げた頃、名古屋山三郎(なごやさんざぶろう)と言う京都に住んでいる町人がおりました。姿を現すと、その見目麗しい顔立ちに人だかりが絶えなかったそうです。ある時、信長や秀吉に重用された大名、蒲生氏郷(がもううじさと)がそれを見かけたら、まるで美少女がいたと勘違いして、部下に命じて京都中を探させて、嫁に迎えようとしていた。蒲生氏郷本人は「私は男でございます!」と答えたので、名古屋は小姓に取り立てられた。しかし、この男はただのイケメンだけでは無く、槍
〖石川県能登地方での地震による被害を受けられた皆様へ心よりお見舞い申し上げます。〗義援金受付窓口↑ニセサイトではありません💦石川県のホームページのリンクを貼ってあります。力になりたいと思われたら訪問してみて下さい!みんなで助け合いましょう‼️⚫そろそろまた頑張ってみようかと、復活。⚫愛用です😉店頭よりかなり安く買える魅力🐸【第2類医薬品】フェイタスZαジクサス21枚Amazon(アマゾン)ドラゴンボールZ[お菓子チョコレート]仙豆チョコポット/バレンタインAm
産経夕刊の定期記事「大坂の陣四百年」。今回は盛親遺品という草摺で軍装想像図を、描いてみた。盛親が世に出る切っ掛けは戸次川合戦による兄信親の討死である。既に信親への家政移行が進みつつあった長宗我部家はこれで領国統治にも影響を受けたのではないだろうか…。「信親公忠死御供之衆鑑板」共に戦死した七百人もの家臣団の名を刻んでいる。これは図録に収録の、元親三男(盛親の兄)津野親忠が、豊後に出陣する父と兄の武運長久を祈願した際に奉納の武者人形と具足。この様な奉納品は依り代か或いは縁の品と考えるのが自然
みなさんは、「喧嘩両成敗(けんかりょうせいばい)」という言葉を聞いたことがありますか❓喧嘩両成敗とは、喧嘩(=武力を用いた争いのこと)の当事者に対する伝統的な処罰方法です。喧嘩をした者を、どちらが正しいか、どちらに非があるかを問うことなく、双方とも同罪として処罰するのです。古来、日本では、紛争の原因について程度の差はあっても、いずれにも必ず理由があり、そして必ずいずれにも非があるという強い社会観念あり、喧嘩による双方の報復(ほうふく:仕返
今日は歴史好きな息子たちのおすすめの本を紹介します。以前ご紹介した歴史好きになったきっかけをかいた記事はこちら『子どもが歴史好きになったきっかけ』小5の長男は歴史が大好きです。特に日本史。戦国時代。これからまた変わるかもしれませんが、今は歴史の研究をしたり、人に教えたりする先生になりたいそうです。長男…ameblo.jp以前ご紹介した小学生男子が読みやすいおすすめの歴史マンガはこちら『小学生男子が読みやすい歴史マンガ』我が家の小学生男子が読んでいる歴史マンガについてご紹介します。ち