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感謝してます柿の木を見て俳句を読もうとしたところ全く何も出てこなかった中年のただのおバカな自称19歳です(柿食えば)(みんなが笑う)(かもしれない)というわけで(どういうわけで?)前回のブログでは斉藤一人さんが教えてくださっている100%の法則というテーマでお届けしていましたこのブログの中では実際に私に起きた不思議な出来事を共有していました
体調不良やサボりなど最近自分に対して甘いなと反省し思い返してみると、今年は受かるだろとかいう慢心が少なからずあったと思います。自分は今年不合格を経験しており、今の時点でどう抗うと敗者であるのは変わりないという簡単なことを忘れていました。慢心していた自分に腹が立つし、それで今年も落ちたら本当に立ち直れない程の心に穴ができると思います塾からの帰り道、京都の街を歩いていて来年こそはここに住むのだと、そして絶対に落ちたくないと感じました。もし落ちた時のことを考えると本当に怖いですし、今年落ちている
楽天ではオフィスの掃除を自分たちで行うことにしている。これは創業当時から続いているもので、現在でも変わっていない。オフィスの掃除を自分たちでするのは、足元の現実を忘れないためでもある。大きな目標を掲げるのは大切なことだけれど、それだけに心を奪われていると、人間はどうしても目先の小さな仕事を軽視してしまう。(三木谷浩史)毎日朝15分の掃除うちの会社の文化である掃除は外注しない自分たちでするそして土曜
神恩に感謝し、一層身を慎み報恩に尽くすべきにかかわらず、凡人の悲しさ、知らず識らず恩に慣れ、慢心が生じ、心に隙が出来るものです。少しうまく行くと自惚れが出る。自分が偉いと思う。この時が危ないのです。ついに野心を持つようになる。それが為自己を偉く見せようとし、勢力を得ようとする、実に恐ろしい事です。自己のみの幸福を欲し他人を犠牲にするというごときは、全く逆効果以外の何物でもないことを知るべきです。konishi.M
城南菱創に行っている新高1たちは学校を楽しめているようで何より友達できましたーと嬉しそうに言っている生徒もいます。授業が早くて特に英数はガンガン進むそうですそれについてはスタッフが城南の卒業生が多いので1年前から何度も話をしていたので2月〜3月の予習がだいぶと助かっているみたいです。でもギリですね笑と本人達はちゃんと焦りももっています慢心せずにしっかりと頑張ってくれていて何よりです!楽しみながら勉強を必死にできる環境はとても素晴らしいですね!新高1たちはまずは初回のテストを全力
ひとつのことが終わると安心して気が緩くなることありませんか?例えば、一大イベントが終わって大成功!達成感満載!なんていう状態・・・大げさなことでなくても小さな目的が達成しただけでもやり切った!と思うことがあるでしょう。そこで、問題です・・・その達成感は素晴らしいことですが、しかし、時は流れています。そう、その次の問が現れてくるのです。もしかして、「はしご外された!」って嘆いてしまうこともあるのです。さ、その時どうするよ?と思っ
タイトルの「藤満月」というのは造語です(笑そしてこの藤は、今年の写真ではないけれど今日は植物学の日だそうで、お題の答えを考えていたら、藤が見頃とニュースでやっていて、見に行きたいけれど今忙しくて余裕がなくそしてあ、今日は満月だな、と思ったら「藤満月」そんな言葉が浮かんで(なんだかお菓子の名前みたい)雨の今夜は、満月もみえない藤もお預けだけど心に藤満月の美しさをそっと一番好きな植物は?▼本日限定
今までの仕事で経験してることなんですが、3ヶ月目を過ぎてくるくらいだと、慣れや慢心が、ミスを引き起こすことがあるんですよね。なんというか、気の緩みってありますよね。私は四ヶ月目くらいに、気が緩むのか、ミスをしたりしてました。だから、気をつけていかないとなぁと思いました。私はまだまだ、甘いんだなぁと思わされます。
我慢は身体によくない以上と私の中では完結してるけど家族に説明するため少し掘ってみたのでシェアしますPhoto:某ホテルロビーに鎮座していた仏像オーラ光ってる我慢とは1耐え忍ぶこと。こらえること。辛抱。2我意を張ること。また、そのさま。強情。3仏語。我に執着し、我をよりどころとする心から、自分を偉いと思っておごり、他を侮ること。高慢。bygoo辞書我慢(がまん)とは、仏教の煩悩の一つ。強い自己意識から起こす慢心のこと。四慢(増上・卑下・我・邪)の1つ、また七慢(慢・