ブログ記事1,748件
私たちは「消費」の世界に住んでます冷蔵庫の食べ物を食べたらなくなりますだからスーパーで買い物して補充しますお金を使えば通帳の残高は減りますだから働いてお金を得ます同じように「愛」も減るものだと思ってる……潜在的になんでしょうけど……愛したら愛した分愛し返されないと満たされないと信じてるんです愛してくれるから愛をお返しするそれが行動として表れるんです優しくしてくれるから美味しいご飯作ってあげるとか外で一生懸命働いてくれるからお家を綺麗にお掃
相手も同じように思っていないということがすなわち愛がないということではない……の続きですいつものお話しですが「肉体」「思考」「感情」これらはすべて異なるエネルギーで本来の愛のエネルギー(宇宙エネルギー)よりもずっと粗い分離をベースにした周波数ですこの部分だけで相手と共鳴していても本来の愛からは離れていることもあるし逆にこの部分がぶつかっていたとしても本来の愛でちゃんと共鳴していることもあるソウルバディは宇宙エネルギーで共鳴し合っている相手なの
本来の自分に戻ることが究極の自分を愛すること。本来の自分は「幸せな愛のポジティブな完全な存在」。天寿さんから「究極」究極・・・究極に「自分に優しく」できれば、絶対に、100%、完全に、究極に「他人に優しく」できます。自分の欲求(感情)を我慢したり、自分を犠牲にしたりせずに、とにかく、自分に対して何らかのネガティブな力を使う事なく、心から自然で、気持ち良くて「そうしたい」と思うままに、話して、行動した事が「他人にとって究極に優しい発言」「他人にとって究極に優しい行動」になっています。自
昨日の記事で、赤ちゃんは愛を流すと書きましたが、「アク」のない状態というのは、言い方を変えると無防備でもあります。無防備では困るから「アク」が必要になり、赤ちゃんも成長するとともに「アク」を溜め込んでいくんですね。無防備では危ない、という判断は、結局のところ「世の中は危険ばかりだ」「信じると痛い目にあう」というような低い波動の世界を受け入れていることなります。つまり、粗い波動の中(地球)に生きることを、選んでいるわけですから、間違いではありません。だけどここで、バディの目的を思い出し
何も起きていないし、何もしていない。現実はあなたの意識の現実化の幻想です。水沢実験室さんから「何も起きていないし、何もしていない。」物質次元の幻想はリアルなので、私達は外側に働き掛けて何かを達成しようと躍起になり、叶ったり叶わなかったり出来たり出来なかったり得たり失ったりの分離世界で幸福獲得ゲーム、願望実現ゲームに取り込まれています。ですが実際は何も起きていません。映画鑑賞と同じです。転生して3次元地球と言う映画館に入ります。椅子に座って3Dメガネを掛けて、あたかも映画の世界に入り