ブログ記事2,489件
昨日、気管切開の話を主治医に聞きました救急のドクターが手術の担当になるそうで急に決まって立ち会いもいらない、と聞いていましたが…今日の午前に行う、と予定時刻の10分前に連絡またまた辛い手術…心配でしたが、無事に終わったそう顔周りがすっきりしてキレイに髭を剃って保湿してくれていましたお口の中をケアしたら痰の塊が出てきたらしい一度で汚れを取るのはつらいから毎日少しづつキレイにしていきます、とECUで丁寧に看ていただき感謝です今日も動きません話しません目はうっすら開いて
〇〇医師(過失医)との出会いの続きです。経過観察のため、2019年11月8日~11月14日まで入院しました。脳震盪と診断され、軽度の意識障害がありましたが、その後すぐに回復しました。11月11日の夕方、〇〇医師(過失医)より電話にて病状説明があり、14日に再度面談してから退院日を決めることになりました。このことは〇〇医師(過失医)のカルテにも記載されています。しかし、14日に看護師から「先生からは今日退院と聞いていますが・・・」と言われ、慌ててその日の予定をすべてキャンセルしました
✥**✥**✥**✥**✥**✥**✥*娘の熱が下がらない…………ぐったりした娘を連れて息子の主治医の病院に連れて行った。病院の受付けの方は「カルテは小児科に持っていきましたのでそのままどうぞ。」と言ってくださった。「ありがとうございます。」お礼を言って小児科に行くと息子の主治医のA医師と看護師さんが小児科のドアの所で待っていてくださった。『お母さん、大丈夫ですよ。そこのベッドに寝かせてください。』と小児科のA医師に言われ私は娘を診察用のベッドに
2023年3月31日まる(夫)の面会時の様子今日はちょっと熱があった様で…アイス枕はしてもらってたけど意識はしっかりしてました2ショットを撮る時も今までは良くてもただ画面を見るだけでしたが…今日は手を挙げてポーズをしてくれました(ミトンしてるから分かりづらいけど右下に写ってる緑色のチェックの布がミトンでまるの手)そのあとはテレビを真剣に見ていましたテレビを見ている時の格好のクセがすごい日に日に意識がはっきりしてきてるのがわかってまるこ(妻)は嬉しいですこの調子でこれからも良く
こんばんは。前回のブログにコメントありがとうございました。実はぷうと氏、あの胃腸炎がキッカケで入院しました。いや、胃腸炎が原因というわけではありません。だだの胃腸炎と思いきや、、、嘔吐がおさまってしばらくしたあと、熱が突然ぐんぐん上がり、寝ながら嘔吐し痙攣してしまったのです。(お初)救急車で運ばれた時点での熱は40度。医師に「ここがどこかわかる?」と聞かれて「○○くんのおうち」と答えました。そしてお医者さん(若い男性医師)に「○○くん、バトルしようよ」と蚊の鳴くような声でつぶやき
【2020年4月20日(月)】(タイトルのシャンプーは翌日だけど、その前の様子)17日に意識障害になった母はその週末を乗り越え月曜を迎えられました。朝8時頃ホットタオルで顔を拭いてサッパリしてあげ、オシッコはまだたっぷりと出ていたのでオムツを取り換え。声をかけたところで何の反応もないけど、オシッコが出てるのがうれしかった。9時半に訪看さん到着。脈も血圧もSpO2(酸素)は前日と変わらなかったけど熱が38.2℃もありました。朝起きた時は全然気づかず、、、頭の下にアイス
父さん(夫)の病気のこと書けないでいたけど、四十九日の法要も済ませ納骨もしたので、当時のノートを開いてみたここまでは『病気のこと5car-tか緩和か?最後の入院』2021年春からはじまった父さん(夫)の悪性リンパ腫との闘い『病気のこと』2021春、父さん(夫)の闘病が始まりました。父さんはその年の年明けくらいから体調が…ameblo.jp父さんはコロナに罹患したまま、car-t細胞療法を行うために8/10に入院しました医師からは厳しい治療になる、もしものこともあるかもしれないと言わ
90後半の父が意識障害があったので、レイキを使って、回復させられました。原因は結局よくは分からなかったのですが、レイキはいつも助けられています。
こんにちはいつもペタや「いいね」をありがとうございますこの記事は、都度定期的に再投稿しています。熱中症とは?体温が上がり、体内の水分や塩分のバランスが崩れたり、体温の調節機能が働かくなったりして、体温の上昇やめまい、けいれん、頭痛などのさまざまな症状を起こす病気のこと。重症度によって、次の3つの段階に分けられます。Ⅰ度(現場での応急処置で対応できる軽症)立ちくらみ(脳への血流が瞬間的に不十分になったことで生じる)
小脳は上小脳動脈,前下小脳動脈,後下小脳動脈の3つの動脈により栄養される.小脳梗塞は後下小脳動脈灌流域である小脳後下面に好発する.小脳梗塞ではめまい,悪心・嘔吐で発症し,種々の小脳性運動失調症状がみられる.しばしば頭痛がみられる。良性発作性頭位めまい症,前庭神経炎などとの鑑別が重要。ときに梗塞→細胞浮腫→脳浮腫により脳幹を圧迫し,意識障害の急激な悪化や呼吸停止を引き起こすので注意。CT,MRIにより梗塞病変の検出(小脳出血との鑑別)と,脳室の拡大(水頭症)、脳幹の圧迫所見の有無などを確認
ご無沙汰しております。親の状態は変わらず、「笑うとかわいいね」以来の発言もなく人生ケセラセラ-3ページ目ameblo.jp(正確にいうと「なに~何言ってるかわからない~」というのはありました)日々、なぜなんだ~~と投薬内容と血液検査を見比べながら原因を追究しつつ、悪い頭をフル回転・・・無い知恵を絞る日々。ああ・・・私がホジュンだったら(爆ああ・・・私がチャングムだったら(爆々て、ドラマばかり見てるじゃん・・・そして「救命病棟24時」(て、やはり
緩和ケア病棟に入院して三日目に亡くなった患者さんこの期間で入院、退院を、となると家族にとってどんな思いになるのか心配になることがある緩和ケア病棟に何を希望していたかによってもその思いはかわるのだろう倦怠感もつよくなり意識障害をきたして緊急入院もともと最期は緩和ケア病棟で、ときめていた80代半ばの男性妻は献身的に看病を娘さんも優しく両親を支えるささっと治療開始して、入院したその日のうちに意識は戻ってきて「あー夢のなかみたいだった」「みんなの声は聞こえたけ
意識障害は、周囲のことや自分のこと、あるいは時間的なことについて判断できなくなった状態です。瞬間的に意識が飛んだり、短時間の意識消失の失神から、正常な反応ができなくなる昏迷、放っておくと寝てしまう傾眠、長く意識が回復しない昏睡までさまざまな状態があります。脳や臓器に重篤な異変が起こっていることが多く、その場合は緊急な治療が必要です。日常生活から考えられる原因体温の上昇による脱水症状直射日光の下や閉め切った室内など高温多湿の環境に長くいると、多量の発汗によって脱水が起こります。この発汗に
【2020年4月18日(土)】前日17日からほぼ昏睡状態になった母の様子をみるため、土日も訪看さんが来てくれることになっていました。朝から土砂降りで風も強い豪雨だったのでさすがに今日はムリかなあ、と思っていたら、「10分ほど遅れるけど行くから」と電話があり、午後、予定通りに来てくれました。こんな豪雨でも来てくれることに本当に感謝しかありません。前日に訪問医から「いつ急変するかわからない」と言われ、ひとり不安MAXでいたので誰かの顔を見て話をするだけでもありがたいという精神状態でした。
【2020年4月19日(日)】母が17日に意識障害となり眠り続けるようになったとき、往診医や訪看さんに「会わせたい人がいたらこの週末は外さないほうがいい」と言われ、群馬にいる伯母(母の実姉)が従兄たちに連れられて母に会いに来てくれました。従兄夫婦と従姉の3人は、「〇ちゃん(←母のこと)がもう意識もなく昏睡状態にいるということをお母さん(←伯母のこと)には言えない」と言って、「ちょっと病状が進んだから会い行こう」と言って連れてきたらしい。伯母はこのとき89歳。それなり
2022.12月に娘が急性脳症を発症しました。当時はどんな文献よりも、病気を抱えながらも色んなものを乗り越えて生きていくブログを見て救われました。個人差も大きく、症例報告も少ない病気ですので少しでも情報を残して誰かのお役に立てれば幸いです。後は、自分用に娘との楽しい日常も残したいと思ってます娘は1歳1ヶ月でつかまり立ちまで出来ました病前まで健診等での指摘はありませんでした5日目で病気がわかりました。診断:二相性急性脳症(AESD)併発:敗血症、腸炎原因:風邪ウイルス(退院時に色
このブログは『慢性活動性EBウイルス感染症(CAEBV)』で、たった3ヶ月の闘病で亡くなった息子(27歳)の記録です。H29年2月24日...③薬の効果もなく全く眠りません。言葉も何て言っているのか聞き取りにくくなりました。でも、しきりに「もー、なんでー」時には、突然「ちくしょー」と叫びます。・・・びっくりするような声で...。突然両手を挙げそして頭を抱える...翔平。なんか、指の形もおかしい。「母さん、俺の体どうなってんの...」「母さん、
【2020年4月25日(土)】前日に往診医から「片肺で呼吸しているからこれから呼吸が乱れてくるかもしれない」と言われ、緊張した夜のはずだったのに、結局ウトウトしてしまい、目が覚めたら朝6時すぎ。3時間ほど眠ってしまった母を様子をのぞいてみると、グーグーというイビキをかいている。ゼーゼーでもヒューヒューでもなく呼吸は普通(に感じた)でホッ。熱を計ると37℃。オシッコもでていません。きのうも出ていないからやっぱりもうオシッコはでないのか・・軽く朝食を済ませ、母のオ
【2020年4月22日(水)~24日(木)】4月17日に意識障害(半昏睡状態)になり、土日も入れて毎日訪看さんが来てくれていました。血圧も脈もSpO2(酸素)も変わりなく熱も平熱だった母だけど、20日に発熱(38℃以上)、21日は落ち着き、22日にはまた38℃という感じで上がったり下がったり。尿の量も減ってきていたけど尿パッドにオシッコが出てると「あ~生きてる」とホッとしていました。(点滴はしていなかったけど、ステロイドなど座薬を使用)痰も絡むようになり、訪看さんやヘルパーさん
【2020年4月24日(金)】母は朝から38℃近い熱が出たり下がったりで、痰も絡みやすくゲホゲホしている感じ。この日の朝もオシッコは出ていない。昼過ぎに往診医が診察をして、「右の肺は痰でいっぱいで、左の肺だけで呼吸している状態です。呼吸が不規則になってくると思うので、苦しそうな呼吸になったらすぐに電話ください」と。すかさず私が質問。「先生、それって”その時”が近いということでしょうか?」(聞かずにはいられなかった)「すぐに呼吸が不規則になるかどうかはわか
夫の入院から約2週間朝からLINEしたのだけれど既読にならず寝てるのかなとお昼ご飯の後にLINEしてみたが反応なしなんかおかしいなぁと病院へ駆けつけました。するとぐったりして病室(個室)のドアが開けっ放しで看護師さんが入れ替わり出たり入ったり点滴されてて私ビックリして夫に「どうしたん?」って聞いちゃった。見たら分かるのに・・・すると辛そうな声で「連絡なかったん?」「聞いてないん?」そう言うと意識がもうろうとなってそこに先生にが入っ
この記事のつづきです『更に開いたバンビちゃんの目!』この記事のつづきです。『#朝に思うこと「今日も生かされている」』この記事のつづきです『開頭手術後の顔やら皮膚やら』この記事の続きです『#猛暑しんどいイケメンま…ameblo.jp8階東棟の中央にナースセンターがあり、その隣にドクターと患者や家族が話す個室がありました。ドアは2つ、大きめの机と四つの椅子。白板と脳の模型が置いてあります。私と娘はそこに通されました。先生はパソコンと何枚ものプリントを持ってこられました。スタッフ
息子が倒れた原因...先生によると、致死性不整脈の可能性が高いそう...心臓など悪いところはないずっと部活で鍛え、体力もある考えられるのはそのくらいただ...息子は中学の頃、起立性調節障害で苦しんだそれを理由に学校を休んだことはない朝しんどくて、なかなか動けなくて...私が「今日は休めば?」「車で送っていこうか?」と声をかけても自分で自転車で行った多少の遅刻はあっても...大幅に遅れたこともない遅刻を気
手術後説明を受ける。手術が成功したら光が見えるのかと思った。現実は甘くなかった。主治医からは「脳の中の血を可能な限り抜いた。」「ただ、血を抜いた後、必ず脳は腫れる。頭蓋骨は外してあるが、脳幹がつぶれてしまうかもしれない。」薬でできるだけ調整するが、その腫れに耐えられるかどうかはわからない。ということだった。できるだけ抜いた血は出血量の半分ほどと聞いた。それだけ大きな出血だったのだろう。そして、「病気の原因である脳動静脈奇形から再出血すればまず助からない。」とも言われた。何
脚気(B1不足)の症状概要心不全によって足のむくみ、神経障害によって足のしびれが起きることから脚気と呼ばれる。心臓機能の低下・不全(衝心、しょうしん)を併発したときは、脚気衝心と呼ばれる。最悪の場合には死亡に至る。リスクファクターには、白米中心の食生活、アルコール依存症、人工透析、慢性的な下痢、利尿剤の多量投与など。乾性脚気により、ウェルニッケ脳症、コルサコフ症候群が引き起こされうる。診断は、症状、尿中チアミンの低下、高血中乳酸、および指導治療による改善に基づく。日本では、白米が流
「生きる最低限の機能だけが残っています」そう言われています見えない話せない動けない食べられないそれでも…体の中では臓器は機能している心臓はしっかり動いている息子が元気だった時には「もっと、やる気を出してくれたら…」とか思ったりもした...でも、ここまで様々な能力をそぎ落とされてしまうと…シンプルに生きてくれているだけで嬉しいこれは心から思うこと今までなんと欲深かったことか💦でも、そのときはごく当たり前のことだったと思う…その
こんにちは日本ホメオパシーセンター垂水舞子のホメオパス柳千妃路です今日は、私の祖母の様子から気づいたことをシェアしようと思います。ホメオパシーはあらゆる症状に対して使用することができ、認知症にも使うことができます。私の祖母は90代半ば。オシャレでとっても元気なおばあちゃんです!マニキュアはきちんと塗って朝はテレビにあわせてラジオ体操何年か前に「フラ習い始めたの」なんて聞いたときはびっくりしましたよ!そんな祖母ですが、少し前から認知症のような症状が出始めました。同居の母は認
息子から「おもしろい、読んでみたら?」と薦められた本いくつかあるけど、どれも息子が倒れるまで読んだことがなかった...この間から息子に読み聞かせをしていたこの本もそのひとつ↓今日読み終わった読みながら、泣くことが度々...もちろん内容も良くて心に響いたけど...基本、私は本を読んでも泣かないところが今回は涙が止まらなくなったりいろいろな気持ちがこみ上げてきて、読めなくなったり...息子に薦められた本だから...?
*2015年10月22日*0歳3ヶ月*大量の嘔吐が10日ほど続いた。ひどい時には、夜中に2、3回嘔吐することもあった。最初の頃は吐いてもケロッとしていたが、ここ数日は吐いた後に大泣きしていた。そして最後の2日間くらいは、りーたんは朝起きた瞬間に大泣きするようになった。いつもは朝はかなりご機嫌なりーたん。そのりーたんが2日連続、朝に大泣きしたことに、私も旦那もかなり驚いた。後になってわかったことだが、この『朝一番の不機嫌』は、脳腫瘍によって起こる水頭症の典型的な症状らしい。※水頭症
私は救急車を降りてすぐの控室で待ち、隣りで懸命に治療をしてくれている「もっと人呼んできて!」声が聞こえてくる傍らには看護師さんがずっと寄り添って私の背中に手を当ててくれたそのぬくもりが嬉しいしばらくして、先生が説明しに来てくれた「心臓は動き始めました。」やった!救急隊員さんのお陰で病院到着の頃には心臓が再び動き始めたそう生き返った!......それにしては、先生はいい顔をしていない...「意識はないです」「今、息子さんは頑張っ