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教育とコストパフォーマンスアメリカからこんにちは😃先日永住組の方から日本は塾を含めると教育費が高い(小学生、下手すると幼稚園児から)中学からは私立が多いし高校は義務教育ではないしその点アメリカは安いとと言われました確かにそうかもしれませんが、大学の学費日本は安いです医学部の学費も6年間合わせてもアメリカの大学の1年分くらいかそれより安いか?アメリカの専門職が高額な学生ローンを抱えて働き始めるのはよくあることですアメリカのMDは私達の何倍も稼ぎますが
明けましておめでとうございますお正月は、放課後デイもお休みだったのでベッタリアラジンと過ごしてましたのんびり過ごしたいなぁ~~って思ってましたが…5日間でしたが、、なかなか、しんどかったです毎年ですが…旦那との小競合いもありで今までの言い合いよりも、短くはなっていますが親族が絡むと、お互いに引けない思いがあるので大切なのは分かっていますが…なんですよねホント。。。やめとけばいいのに、ついイライラして言い合いになりますお正月、毎年です
『夫婦で子育て方針が合わない時、どうしたらいいの?』今日はリスナーさんから頂いたご質問にお答えしました神崎美加子インスタライブ配信(みかラジ)ポイントはこちらなぜ夫婦で考えが違うことを『問題としている自分がいるのか』?子どもはそういう考えのパパと、そういう考えのママを選んで生まれてきているということ。どんなに意見が違っても、どちらも土台は『愛』であること。相手をコントロールしようとしている自分のエネルギーに気
非常事態、国の指示権拡充「地方分権が後退」との批判も2024/03/01政府は1日、地方自治法の改正案を閣議決定した。災害や未知の感染症など非常事態であれば、個別の法律に規定がなくても、国民の生命保護に必要な対策の実施を国が自治体に指示できるようにする。自治体は従う義務を負う。双方の意見の相違などで対策が定まらず、行政が混乱するのを避ける狙い。コロナ禍を教訓に中央集権体制を強化する内容で「地方分権が後退する」との批判も出ている。国の指示権は現状、必要最小限に抑えられており、災害対策基本法
家族と意見が合わない時シリーズです。夫と意見が合わないとりわけ子どものことで意見が合わない!と言う時、絶対に忘れてはいけないこと。それは夫も自分も子どもに良いようにと思う点では同じであるということです。夫はAの方がいいと言い、妻である自分はBの方がいいと思う。お互いに「こっちが良い」と思っている。↓↓対立しますね。我が家にももちろん